【脳トレ】大人も悩む難しいなぞなぞ
誰もが小さいころになぞなぞをして遊びましたよね。
でも、大人になってからはあまりやらなくなった人が多いのではないでしょうか。
今回はそんな方にオススメな、大人でも悩む難しいなぞなぞを集めてみました。
とりあえずのぞいてみてください、久しぶりにやると意外な新鮮味があるかもですよ。
何かの待ち時間や通勤通学の電車の中でのひまつぶしにぴったりな内容!
頭のストレッチになるので、昔を思い出しながら、ぜひ解いてみてください。
【脳トレ】大人も悩む難しいなぞなぞ(21〜30)
ひっかけなぞなぞ

全問正解を目指そう!
ひっかけなぞなぞのアイデアをご紹介します。
ひっかけなぞなぞとは、問題文の中に、ひっかけとなる言葉や表現があり、それに気づかないと答えがわかりにくいなぞなぞを指します。
やや複雑な答えや、いじわるだと感じる問題もあるかもしれませんね。
例えば「山に登った人が、絶対にすることはなんでしょう?」というような問題が出題されています。
すぐに答えがわからなくても、ヒントもあるので参考にしながら挑戦してみてくださいね。
上級者なぞなぞ

子供の知識では難しい問題が出題されています。
特に英単語を知らなければ解けないような問題は、大人でもなかなか答えを思いつきません。
英語が得意な方にぜひチャレンジしてみてほしい、なぞなぞのつめ合わせです。
【脳トレ】大人も悩む難しいなぞなぞ(31〜40)
イラッとしたい人に最適なひっかけクイズ

いつから流行しはじめた言葉かは分かりませんが「ああ、そっちかあ」と少々言い訳めいた言葉を発する人が多くなりました。
まあ、その悔しがりようがおもしろいので気にはならないのですが、もともとは何から始まった言葉なんでしょうか?
知っていたらぜひ教えてくださいね!
「ああ、そっちかあ」といいたくなるような相手をイラッとさせるひっかけクイズ、そんな問題を出題する人っていますよね。
「ああ言えばこう言う」系のやりとり、本当に仲のいい人同士とだったら楽しめるのかな?
楽しむコツはムキにならないことです!
ちょっとだけ難しいひっかけなぞなぞ

問題にひっかけの要素があると聞かされると、答えにたどり着くまでにもしっかりと頭が働かせられますよね。
答えを思いつくためには、問題文をよく読んで言い換えられる言葉がないかを考えていくことが何よりも大切ですよ。
問題を絵でしっかりとイメージできれば、周りのものについても考えられるので、答えに気付ける可能性も高まりますよ。
制限時間のなかで、どこまでイメージを広げられるのかが、正解にたどりつくカギになりそうですね。
大人のなぞなぞ

それまでに積み重ねてきた知識をひらめきと重ねることで、答えを見つけだしていく、難易度のたかいなぞなぞです。
問題文を読んでひっかけの要素を探したり、言いかえられるワードを見つけたりと、柔軟な発想力も試されますよ。
中には漢字を使った答えもあったりと、どのくらい幅広い知識があるのかが重要なのも、難しさを高めているポイントです。
問題をひらがなになおしたり、声に出して読み上げてみると、ヒントのワードにも気付きやすいかもしれませんね。
難問続出なぞなぞ大会

難しいなぞなぞ問題を解いていく動画です。
解いていく際のガヤガヤとした雰囲気もあいまって楽しいですね。
問題自体もとにかく難しいものぞろいですので、動画を純粋に楽しんでも良し、一緒になぞなぞを解いてみるも良し、どちらでも楽しめます。
シーザー暗号クイズ

文字を決まった数だけずらして暗号を作るシーザー暗号を用いたクイズです。
たとえば「WORLD」を3文字先にずらすと、「ZRUOG」という文字列に変わります。
一見すると意味が分からない言葉でも、同じルールで逆にずらすことで元の言葉が現れるのがポイント。
解読するためには文字のずれ幅を正しく把握する観察力と根気が必要ですが、法則をつかんだときの達成感がクセになるでしょう。
論理的思考をきたえながら遊べるので、大人の脳トレにもピッタリです。
慣れてくると好きな言葉を自分で暗号化して友人と交換するなど、幅広い楽しみ方があるクイズです。





