【ヘーベルハウスのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ【2025】
住宅メーカー、旭化成ホームズが手掛けるヘーベルハウスのCMというと、かつては家の姿をしたキャラクターのヘーベル君が「ハーイ」というCMが印象的でした。
最近ではそれぞれの住宅のコンセプトをスタイリッシュに映したCMや、ユーモアのあるCMなど、幅広い雰囲気のCMが放送されています。
とくに洗練された印象で映し出されるヘーベルハウスの建物には、CMを観て憧れを抱く方も少なくないはず……。
この記事ではそうしたヘーベルハウスのCMを一挙に紹介していきますね!
【ヘーベルハウスのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ【2025】(1〜10)
ヘーベルハウス 家族を考えつづける家。「余白の在る家」篇

家族であっても好きなことはそれぞれで違うこと、そのそれぞれが好きなことを自由に楽しめる空間をヘーベルハウスが目指したことを、ドラマのような映像で表現したCMです。
それぞれが自由に過ごす姿が描かれて、みんながリラックスした表情を浮かべているところで、落ち着ける空間であることが伝わってきますね。
自由に過ごしつつも、言葉を交わす様子も見せることで、優しさや温かさもしっかりと感じられますよね。
家族というものへの考え方や、時間や空間の余白の大切さを静かに描いたような内容ですね。
ヘーベルハウス「UFOのおはなし」篇/「カミガタのおはなし」篇/「ヒマワリのおはなし」篇/「学習塾のおはなし」篇/「誕生会のおはなし」篇/「飛び跳ねるのおはなし」篇
ヘーベルハウスのイメージキャラクターとして登場したラム君が、家に求めるものが何なのかを、優しい歌で伝えていくCMです。
主に3階建ての魅力について紹介していくような内容で、日常にあるさまざまな落ち着いた瞬間と歌を重ねることで、安らぎの空間を目指す姿勢も感じさせますよね。
そんな落ち着きをアピールするように優しく流れる楽曲が、川越浩さんによる『いっかいより、にかいより、さんかいのうた』です。
タイトルがあえてひらがななところも注目のポイントで、物件だけでなく何度も挑戦することの大切さも語りかけるような印象ですよね。
ヘーベルハウス「愛する国に住むこと」篇

安心して住める家があるからこそ、自分が愛する国や場所に住み続けられるのだということを描いた、穏やかな雰囲気のCMです。
丈夫な家を実現した技術についても描かれることで、力強さや安心感をしっかりと表現していますよね。
そんな場所に対する愛情、穏やかな空気感をさらに強調している楽曲が、TeNさんが歌う『さよならの向こう側』です。
原曲にも忠実な優しい雰囲気のサウンドと歌声で、奥行きや温かさをしっかりと伝えてくれますね。
ヘーベルハウス 「3階でやってみたいこと!」篇

親、子供、孫の三世代で暮らす家、三階建て。
その三階建てでやってみたいことを実際にやっている、夢をかなえているというCMです。
水遊びにダンス、光遊びにUFOを呼ぶ?という自由な発想で三世代が楽しみながら暮らす、遊ぶ情景が映し出されています。
タニザワトモフミさんの歌う『空の下で』がCMのオリジナルソングなのですが明るくてポップでマッチしていますね。
ヘーベルハウス TalkingHAUS「再生エネルギー」篇

ヘーベルハウスは再生可能エネルギーの活用に取り組んでいるんですよ。
その様子や信念を伝えているのが、TalkingHAUSのCM「再生エネルギー」篇です。
こちらは、モデルの栄莉弥さんが砂浜にたたずんでいる美しい映像や、スタイリッシュな空撮映像も見所。
初見の方は、思わず見入ってしまうのではないでしょうか。
また、音声に注目すると、俳優の甲本雅裕さんが務めるナレーションの心地よさも感じられます。
それぞれに注目して、見返してみましょう。
ヘーベルハウス 「満員電車」篇 /「キャンプ」篇

かわいい羊のキャラクター、ラムくんが日常を切り取って3階建てをオススメするCM。
満員電車に揺られてドアに押し付けられるラムくん、ストリートライブを見てノっているラムくん、キャンプに行って焼きそばを焼くラムくん、どれもかわいい!
こんなにかわいいラムくんですが本名は「羅務正永」(らむまさなが)といいます。
シブい、シブすぎる。
ヘーベルハウス TalkingHAUS「継承」篇

長く住み続けられる家を目指すヘーベールハウスのCM、TalkingHAUS「継承」篇。
ヘーベルハウスの家をモチーフにしたような、ルービックキューブみたいな四角い箱が、ヘーベルハウスがこれまでに建てた家を振り返ります。
人間と社会、そして地球環境の持続可能な発展を目指す「サステナブル」を目標にするヘーベルハウス。
家を建てても使い捨てのような使い方をするのではなく、できるだけ長く住み続けてもらえるように、60年間の無償点検を始めたことを紹介しています。
子供たちの世代や、また別の家族に、数十年たっても安心して住んでもらえることを目標にしていると伝えています。











