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【ヘーベルハウスのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ【2025】

住宅メーカー、旭化成ホームズが手掛けるヘーベルハウスのCMというと、かつては家の姿をしたキャラクターのヘーベル君が「ハーイ」というCMが印象的でした。

最近ではそれぞれの住宅のコンセプトをスタイリッシュに映したCMや、ユーモアのあるCMなど、幅広い雰囲気のCMが放送されています。

とくに洗練された印象で映し出されるヘーベルハウスの建物には、CMを観て憧れを抱く方も少なくないはず……。

この記事ではそうしたヘーベルハウスのCMを一挙に紹介していきますね!

【ヘーベルハウスのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ【2025】(21〜30)

ヘーベルハウス ロングライフプログラム「羊」篇

ロングライフプログラム 【握手編】

かつてのヘーベルハウスのCMも印象深いものが多かったのではないでしょうか。

幸せな家族の象徴であるマイホーム、そんなおうちにをユーモラスでおもしろく紹介してくれるのがこのCMです。

かわいい羊のキャラクター、ラム君が登場するのですが、ギターをたずさえてキュートに登場する第一印象とはうらはらに、中身はなかなかのワイルドさです。

一瞬ヘーベルハウスのことを忘れてしまいそうになるくらい強烈なインパクトのCM、あなたもぜひ見てみてください。

ヘーベルハウス「祖父の思い」篇草薙良一、佐藤詩音、塩谷恵子

二世帯住宅と言えば、ヘーベルハウス

親子とは少しだけ雰囲気が異なる祖父と孫の交流を描き、それを実現するヘーベルハウスの二世帯住宅の魅力も伝えていくCMです。

孫に強い言葉を投げかける祖父の姿から物語がはじまりますが、ポケットから飛び出したラム君によって代弁された言葉から、その理由や秘められた愛情が判明するという内容ですね。

父と過ごす時間が少なくても、祖父がしっかりと支えてくれる、そんな親子だけではない家族の温かさがしっかりと表現されていますね。

【ヘーベルハウスのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ【2025】(31〜40)

ヘーベルハウス「語り」篇

ヘーベルハウス CM 語り

安心して住める家を建てるならヘーベルハウスがいちばんだということを、語りによってアピールしていくCMです。

言っている内容はまっすぐなアピールなのですが、それを語っている人の衣装や動きなど、その不思議な世界観の方に目が向いてしまいますね。

太陽をイメージさせる見た目であることから、日当たりなどの快適さも伝えてるように思えてきます。

ヘーベルハウス「風の塔」篇

Kazenotou Hebel Haus, ヘーベルハウス 風の塔 (2005)

建物内部の全体を風が吹き抜ける、ヘーベルハウスの風の塔を紹介していくCMです。

都市部の中心部といえば風通しが悪くなってしまうイメージがありますが、ヘーベルハウスの技術でそれを解消、爽やかな風が感じられる住宅が実現することをアピールしています。

小さな空間の中で、自然が広がり、風が吹きに抜ける様子を描き、ヘーベルハウスの技術やユーザーによりそう姿勢を伝えています。

かさが舞い上がっていく様子で、どのくらいの風が吹き抜けるのかをわかりやすく表現しているのも大切なポイントですね。

ヘーベルハウス 11.1自由化「自由の女神」篇

ヘーベルハウス 11.1自由化 自由の女神

水からザバーっと自由の女神が?そして「ヘーベルハウスは都市の住まいの空間を自由化します」というナレーション。

まるでハリウッド映画のワンシーンのようなCM。

自由化なので自由の女神なのですね。

CMソングは1977年に公開された映画「ニューヨーク・ニューヨーク」に作られた楽曲を島津亜矢がカバーで歌っています。

ヘーベルハウス 比類なき壁「へーベルメゾン」篇

比類なき壁 ヘーベルメゾン

壁ひとつのCMにしても最高にスタイリッシュでぬかりないCMがこちらです。

「比類なき壁」と銘打たれたヘーベルハウスのこだわりの壁にまつわるCMで、何と言っても音楽や映像のスタイリッシュさがたまりません。

一瞬壁のCMだということも忘れるくらいのかっこよさで、次から次へ切り替わる映像に目線も釘付けにされてしまいます。

この比類なき壁を実際に一目見てみたくなるような、美しさやスマートさを連想させられます。

ヘーベルハウス 「30年後満足二世帯住宅フェア」篇

エヴァちゃん CM へーベルハウス 「30年後満足二世帯住宅フェア」篇

ハーフっぽく、天使のようなかわいらしい見た目と裏腹にコテコテの関西弁をしゃべる子役のエヴァちゃんが出演しているヘーベルハウスのCMです。

普通の二世帯住宅と30年後も満足できる二世帯住宅のどっちがいいか、二択でエヴァちゃんに選ばせようとすると、なんとも切れ味のよい関西弁でエヴァちゃんが答えてくれます。

最後の「来てやー!」という一言もコテコテ、でもかわいい!