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【ヘーベルハウスのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ【2025】

住宅メーカー、旭化成ホームズが手掛けるヘーベルハウスのCMというと、かつては家の姿をしたキャラクターのヘーベル君が「ハーイ」というCMが印象的でした。

最近ではそれぞれの住宅のコンセプトをスタイリッシュに映したCMや、ユーモアのあるCMなど、幅広い雰囲気のCMが放送されています。

とくに洗練された印象で映し出されるヘーベルハウスの建物には、CMを観て憧れを抱く方も少なくないはず……。

この記事ではそうしたヘーベルハウスのCMを一挙に紹介していきますね!

【ヘーベルハウスのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ【2025】(21〜30)

ヘーベルハウス「ヘーベルハウスは火に強い」篇

【懐かしいCM】旭化成「ヘーベルハウス」 ヘーベル君の声:佐藤奈々子 1999年 Retro Japanese Commercials

ヘーベルハウスの象徴ともいえる「はーい」のフレーズとともにあらわれるロゴマークの動きから、耐火性をアピールしていくCMです。

いつものマークが急に火に包まれる様子が描かれ、それでも何も変わっていない姿を見せることで、火に強いことを表現しています。

最終的には火を噴いていた怪獣が疲れてしまう姿も描かれ、耐火性が長く持続されることも感じられますよね。

変わらずに「はーい」のフレーズを届けてくれることで、安心感も強調されたような内容です。

ヘーベルハウス「ヘーベルハウスを見に行こう」篇

ヘイヘイヘイヘーベルハウスを見に行こう

イメージキャラクターのラム君をはじめとしたさまざまなキャラクターたちが、ヘーベルハウスを見に行く様子を描いたCMです。

優しい色のアニメーションだからこそ、軽やかさも感じられるので、住宅展示場へ気軽に見に来てほしいという思いも伝わりますよね。

みんなで集まって見に行くという内容から、理想の家を探していく楽しさも表現されていますね。

動物たちの個性の違いにも注目、住む人に合わせた住宅が実現されることもあわせて描かれているような内容です。

ヘーベルハウス ロングライフプログラム「握手」篇

ロングライフプログラム 【握手編】

長く住み続けることをしっかりとサポートする、ヘーベルハウスのロングライフプログラムを紹介するCMです。

ロングライフプログラムについてを歌うイメージキャラクターのラム君、女の子が手を伸ばすとかみつかれてしまうという急展開が目を引きますね。

ラム君はパペットで、そこから廣川三憲さんが登場、ロングライフプログラムの詳細を続けて紹介しています。

そんな映像とのギャップを出すかのように、穏やかに歌い上げられているのが、プログラムを説明するオリジナルの楽曲です。

演歌をイメージさせるような独特なうねりを持った歌唱で、力強い安心感をアピールしているような印象です。

ヘーベルハウス 11.1自由化「自由の女神」篇

ヘーベルハウス 11.1自由化 自由の女神

水からザバーっと自由の女神が?そして「ヘーベルハウスは都市の住まいの空間を自由化します」というナレーション。

まるでハリウッド映画のワンシーンのようなCM。

自由化なので自由の女神なのですね。

CMソングは1977年に公開された映画「ニューヨーク・ニューヨーク」に作られた楽曲を島津亜矢がカバーで歌っています。

ヘーベルハウス「30年後満足二世帯住宅フェア」篇エヴァ

エヴァちゃん CM へーベルハウス「30年後満足二世帯住宅フェア」篇

ヘーベルハウスなら30年後も満足な二世帯住宅が建てられるのだということを、気楽なやりとりからアピールしていくCMです。

「普通の二世帯住宅」か「ヘーベルハウスの30年後も満足できる二世帯住宅」のどちらが良いかをエヴァさんに質問するという構成で、選択肢が極端だからこそ、どちらを選ばせたいのかという考えがすぐにばれてしまっています。

お互いが笑顔で言葉を交わしている様子から、フェアを気楽にチェックしてほしいという思いも感じられますよね。

ヘーベルハウス「ずーっと・妹」篇/「ずーっと・流れ星」篇

CM 旭化成 ヘーベルハウス劇場枠 2014

ヘーベルハウスならではの3階建の住宅で展開される、家族のエピソードやそこにある思いを描いたようなCMです。

ラム君が家族のさまざまな立場で登場、その人がどのような思いを持ちながら家族と過ごしているのかというところを表現していますね。

そんな映像でも表現される家族の温かさをさらに強調している楽曲が、川越浩さんによる『ずーっと前から3階建てはヘーベルハウス』です。

それぞれの家族の過ごし方やそこにある感情、思いやりの姿勢などの優しさが歌でもしっかりと表現されていますね。

ヘーベルハウス「考えよう。答はある」篇ナレーション:細野晴臣

CM 旭化成 ヘーベルハウス劇場枠 2014

ヘーベルハウスの住宅の壁がどのくらいの強度を持っているのかを、素材に対する実験の様子からアピールしていくCMです。

3階建てを実現させるほどの高い壁だからこそ、強度への意識がより大切になること、安心を実現するために過去の地震よりも強い力で強度をチェックしていることを伝えています。

力を加える機械は大きく動いているのに、壁はまったく動いていないという点で、丈夫さや長く住むための安心感を表現していますね。