聴いているだけで幸せな気持ちになれる!平成の両思いソング
多くの方が自分と重ね合わせてしまうラブソングの中でも、幸せな時間を歌った両思いソングは聴いているだけで温かい気持ちになれますよね。
なかなか日常生活では言えないような言葉を紡いでくれる両思いソングの中には、まるで自分の気持ちを代弁してくれているようなものもあるのではないでしょうか。
今回は、平成を彩った両思いソングをご紹介します。
幅広い年代から選曲していますので、パートナーと一緒に聴いたり、カラオケで気持ちを伝えたい時の選曲であったりなど、お役に立てれば幸いです。
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聴いているだけで幸せな気持ちになれる!平成の両思いソング(1〜10)
マリーゴールドあいみょん

独特の感性と歌詞で若い世代を中心に人気を集めているシンガーソングライター、あいみょんさんのメジャー5作目となるシングル曲。
2018年8月にリリースされた本作は、ノスタルジックな夏の風景を描いた歌詞と心地よいメロディーが特徴的です。
ストリーミング再生回数5億回を突破するなど、あいみょんさんの代表曲として多くのリスナーに愛されています。
やわらかなアコースティックサウンドは、ゆったりとした休日に聴きたくなるような魅力があり、カップルで一緒に聴くのもおすすめですよ。
Wherever you areONE OK ROCK

愛する人への深い思いと永遠の誓いを込めた、ONE OK ROCKの代表曲。
アルバム『Nicheシンドローム』に収録されたこの楽曲は、2016年にドコモのCMソングとして起用されたことで広く知られるようになりました。
日本語と英語が織り交ぜられた歌詞には、「君がどこにいても、僕はいつも君を笑顔にする」という強い決意が込められており、聴く人の心に深く響くメッセージ性が魅力です。
2017年と2018年には「結婚式で最も利用された楽曲」で2年連続首位を獲得し、結婚式の定番ソングとしても愛されています。
大切な人への思いを伝えたい時や、パートナーと一緒に聴きたい時におすすめの1曲です。
Get Along Together山根康広

平成を代表するラブソングとして知られる楽曲。
ピアノをフィーチャーしたアンサンブルとともに紡がれる愛のメッセージは、多くのリスナーの心をつかんで離さないでしょう。
1993年1月に山根康広さんのデビューシングルとしてリリースされた本作は、わずか1週間で作られたとのエピソードも。
同年9月にリメイク版がリリースされ、オリコンチャート5位を記録するなど大ヒットを飛ばしました。
愛する人への思いを素直に伝える歌詞は、カラオケで気持ちを伝えたい時や、パートナーと一緒に聴きたい時にぴったり。
温かな気持ちになれる、聴いているだけで幸せな気分になれる楽曲です。
聴いているだけで幸せな気持ちになれる!平成の両思いソング(11〜20)
愛をこめて花束をSuperfly

圧倒的な歌唱力を誇るシンガー・越智志帆さんのソロプロジェクトとして、バンドサウンドにこだわった楽曲が支持を集めている音楽ユニット・Superflyの4作目のシングル曲。
TBS系ドラマ『エジソンの母』の主題歌として起用された楽曲で、2008年2月にリリースされました。
恋人への感謝の気持ちを花束に込めて表現した歌詞から、結婚式の定番曲として知られています。
パワフルな歌声をフィーチャーした爽快感のあるアンサンブルは、人生の新たな旅立ちの日の花を添えてくれますよね。
大切な人への思いを込めて贈りたい、愛にあふれたロックナンバーです。
花束back number

切ない歌詞と印象的なメロディーで人気を博しているback numberの2ndシングル曲。
TBS系音楽番組『COUNT DOWN TV』のエンディングテーマに起用された楽曲で、2011年6月にリリースされました。
恋人たちの不確かな未来に対する思いやりや信頼、そして愛情を表現した歌詞は、多くの方が自分の経験と重ね合わせてしまうのではないでしょうか。
ケンカや誤解があっても、謝罪と感謝の言葉を忘れずに一緒に生きていく決意を歌った本作は、パートナーと一緒に聴いたり、カラオケで気持ちを伝えたい時におすすめの、温かい気持ちになれるラブソングです。
バンザイ 〜好きでよかった〜ウルフルズ

飾らないストレートな歌詞と、コミカルさを感じさせるファンキーな楽曲で支持を集めているウルフルズの10作目のシングル曲。
1996年2月にリリースされた本作は、アルバム『バンザイ』に収録され、100万枚を超える大ヒットを記録しました。
テレビドラマ『勝利の女神』の主題歌に起用された楽曲で、ソウルフルな歌声でまっすぐな気持ちを歌い上げるオープニングからテンションを上げてくれますよね。
パートナーに出会えたことに対する幸せと変わらない未来を歌ったメッセージは、記念日などでも笑い合いながら愛を深めていけるのではないでしょうか。
普段なかなか言えない言葉を歌に乗せて伝えてくれる、共感間違いなしのラブソングです。
ラヴ・パレードORANGE RANGE

ラップと歌が交錯するスタイルをフィーチャーした楽曲で、数々のヒットナンバーを送り出してきた5人組ロックバンド、ORANGE RANGE。
2005年5月に公開された本作は、映画『電車男』の主題歌として起用され、オリコンチャートで2週連続1位を記録しました。
好きな人が自分の部屋に来るという日常の一コマから、恋が実った瞬間の爆発しそうな喜びと戸惑いを描いたリリックは、聴いているこちらの胸まで熱くなりますよね。
優しくも力強いバラード調のメロディは、アルバム『ИATURAL』にも収録されている名曲です。
夏の夜、大切な人と過ごす時間に聴けば、ふたりの恋愛気分をめちゃくちゃに盛り上げてくれる、うってつけの1曲ではないでしょうか。





