幅広い世代に響く!BGMにおすすめの平成を彩ったヒットソング
J-POPの歴史においてもっともCDが売れた時代と呼ばれる1990年代から2000年代。
そして2019年から令和の時代が始まった2010年代。
数えきれないヒットソングが生まれた平成の時代は、懐かしくもありつい最近のような気もしますよね。
今回は、そんな平成時代にリリースされた、BGMにおすすめの楽曲をご紹介します。
幅広い世代の方が知っているであろう楽曲ばかりを集めましたので、1人の時間を楽しむ際にも、イベントでメドレーとして流す際にもおすすめですよ!
幅広い世代に響く!BGMにおすすめの平成を彩ったヒットソング(11〜20)
Tomorrow never knowsMr.Children
Mr.Children 「Tomorrow never knows」 MUSIC VIDEO

平成を彩った4人組ロックバンド、Mr.Childrenの6作目のシングル曲。
テレビドラマ『若者のすべて』の主題歌として起用された楽曲で、バンド最大のヒット曲であると同時に、所属するレコード会社であるトイズファクトリーがリリースしたシングルとしても最多の売り上げを記録したナンバーです。
1994年11月にリリースされ、発売から3週目で累計売上が100万枚を突破しました。
叙情的なピアノのイントロから始まり、桜井和寿さんの力強いボーカルが心に響きます。
人生の道程を描いたようなメッセージは、聴く人の年齢や経験によって様々な解釈ができる奥深さがあります。
誰もが知る有名曲のため、カラオケでもオススメの、哀愁を感じさせるナンバーです。
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おわりに
今回は、平成にリリースされたBGMにおすすめの楽曲をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
どれも聴いただけで当時の記憶がよみがえるようなヒットソングばかりですよね。
もちろん、平成の時代にはまだまだご紹介しきれていない名曲があふれていますので、ぜひご自身でも探してみてくださいね!