HEY-SMITH(ヘイスミス)の名曲・人気曲
ホーン隊を擁してメロディックパンクにスカの要素を組み込んだ楽曲が特徴のHEY-SMITH。
明るいポップパンクテイストの楽曲からダークな印象の楽曲まで、さまざまな表情の楽曲を聴かせてくれます。
突然の活動休止、メンバー脱退などの苦難を乗り越え、新メンバーを迎えパワーアップして活動を再開した彼らの楽曲は必聴です。
HEY-SMITH(ヘイスミス)の名曲・人気曲(11〜20)
Dancing Is IllegalHEY-SMITH

3rd Album「Now Album」収録曲。
聴いた瞬間、なんだこのかっこいい曲は!?となることまちがいなしのメロディック要素パンパンの最高にかっこよくて楽しい1曲です!
大阪の風営法についての歌詞だからか、MVに登場するおまわりさんもポップです。
Aメロのドラムのビートが完全にやばい1曲です。
Stop The WarHEY-SMITH

4th Album「STOP THE WAR」収録曲。
ハードコアなかっこいい1曲です!
タイトルの通り、ある時戦争に対して恐怖を感じたギターボーカルの猪狩さんが戦争はしない国でいてくれという思いを込めて作った1曲だそうです。
We sing our songHEY-SMITH

1st mini album「Proud and Loud」に収録。
「We sing our song」というシャウトを繰り広げながら激しく展開していく曲です。
ギターの高速裏打ちカッティングが映える曲ですが、サビのシャウト部分で激しく畳み掛ける展開は、非常に彼ららしいものとなっています。
ライブでは観客が一斉にスカダンスを踊り、野外フェスでは辺り一面砂ぼこりが立ち込めます。
Living In My SkinHEY-SMITH

3rd Album「Now Album」収録曲。
ものすごく売れたくって書いた、ずっと音楽をしたくて書いた、次は自分のために書いた、という赤裸々な歌詞に驚きです。
歌詞もそうですが曲もエネルギッシュな1曲です。
Come back my dogHEY-SMITH

1st mini album「Proud and Loud」に収録。
メンバー全員でのシャウトが前面に出た、非常に激しい曲となっています。
1分ほどの尺の楽曲ですが、彼らを代表する楽曲です。
2012年の京都大作戦、SiMのMAHとcoldrainのmasatoが登場し、2回連続で演奏したcome back my dogはまさに名演でした。
JourneyHEY-SMITH

3rd Album「Now Album」収録曲。
楽曲タイトルにちなんでメンバーのツアーの移動の様子やライブ後の楽屋、打ち上げの様子などが映されている。
なんとも楽しげなMVで、曲調もそのイメージに合う楽しげなものになっています。
HEY-SMITH(ヘイスミス)の名曲・人気曲(21〜30)
Longest dayHEY-SMITH

1st mini album「Proud and Loud」に収録。
初期の名曲であり、映像においても小さいライブハウスで演奏するメンバーの姿をおさえた、貴重なものとなっています。
爽やかでカラッとしたポップパンクなナンバーです。