HEY-SMITH(ヘイスミス)の名曲・人気曲
ホーン隊を擁してメロディックパンクにスカの要素を組み込んだ楽曲が特徴のHEY-SMITH。
明るいポップパンクテイストの楽曲からダークな印象の楽曲まで、さまざまな表情の楽曲を聴かせてくれます。
突然の活動休止、メンバー脱退などの苦難を乗り越え、新メンバーを迎えパワーアップして活動を再開した彼らの楽曲は必聴です。
HEY-SMITH(ヘイスミス)の名曲・人気曲(1〜10)
Summer BreezeHEY-SMITH

4th Album「STOP THE WAR」収録曲。
夏じゃなくてもライブでよく演奏される楽曲です。
アコースティックな雰囲気から始まり、オールインからもゆったりとしたミドルテンポで進む心地よいハッピーな雰囲気の漂う1曲です。
Truth InsideHEY-SMITH

4th Album「STOP THE WAR」収録曲。
ブラックメタル的な要素が入っています。
メロディックでもギターロックでもないもう1つのHEY-SMITHが発見できる楽曲だと思います。
ツアーで回った各地のライブハウスの映像が使われたMVにも注目です。
DRUG FREE JAPANHEY-SMITH

1stアルバム「14 -Fourteen-」に収録、デモ時代からの名曲でありライブ定番曲です。
2分14秒という短いサイズでありながら、さまざまな展開を見せる曲です。
MVでは、街中を走るメンバーにも注目。
HEY-SMITH(ヘイスミス)の名曲・人気曲(11〜20)
Before We LeaveHEY-SMITH

「STOP THE WAR」収録曲。
この曲はヘイスミスがバンド活動を休止している時に作られた曲だからか、なんだか聴いていて切なくなるようなしっとりとしたバラード曲です。
ホーンのゴージャスさも聴きどころの1つだと思います。
We sing our songHEY-SMITH

1st mini album「Proud and Loud」に収録。
「We sing our song」というシャウトを繰り広げながら激しく展開していく曲です。
ギターの高速裏打ちカッティングが映える曲ですが、サビのシャウト部分で激しく畳み掛ける展開は、非常に彼ららしいものとなっています。
ライブでは観客が一斉にスカダンスを踊り、野外フェスでは辺り一面砂ぼこりが立ち込めます。
Come back my dogHEY-SMITH

1st mini album「Proud and Loud」に収録。
メンバー全員でのシャウトが前面に出た、非常に激しい曲となっています。
1分ほどの尺の楽曲ですが、彼らを代表する楽曲です。
2012年の京都大作戦、SiMのMAHとcoldrainのmasatoが登場し、2回連続で演奏したcome back my dogはまさに名演でした。
Dancing Is IllegalHEY-SMITH

3rd Album「Now Album」収録曲。
聴いた瞬間、なんだこのかっこいい曲は!?となることまちがいなしのメロディック要素パンパンの最高にかっこよくて楽しい1曲です!
大阪の風営法についての歌詞だからか、MVに登場するおまわりさんもポップです。
Aメロのドラムのビートが完全にやばい1曲です。





