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HEY-SMITH(ヘイスミス)の名曲・人気曲

ホーン隊を擁してメロディックパンクにスカの要素を組み込んだ楽曲が特徴のHEY-SMITH。

明るいポップパンクテイストの楽曲からダークな印象の楽曲まで、さまざまな表情の楽曲を聴かせてくれます。

突然の活動休止、メンバー脱退などの苦難を乗り越え、新メンバーを迎えパワーアップして活動を再開した彼らの楽曲は必聴です。

HEY-SMITH(ヘイスミス)の名曲・人気曲(21〜30)

JUMP!HEY-SMITH

2nd Album「Free Your mind」収録曲。

トランペットをメインに配した、スカのリズムが特徴の明るい曲です。

曲名のとおり、イントロのフレーズから飛び跳ねたくなるリズムがたっぷりと含まれた1曲です。

ライブではサビでの「Yeah!!」というかけ声を叫びながら楽しめる1曲です。

Download Me If You CanHEY-SMITH

HEY-SMITH – Download Me If You Can【Official Music Video】
Download Me If You CanHEY-SMITH

3rd Album「Now Album」収録曲。

挑発的なタイトルの通り、曲のダウンロードに固執するリスナーをコミカルに描いている。

爆風で破壊される街中を歩くメンバーの映像が非常にシュール。

ダークな雰囲気のかっこいい1曲です。

OverHEY-SMITH

HEY-SMITH”Over” Official Music Video
OverHEY-SMITH

2nd Album「Free Your mind」収録曲。

サビの豪快な「Go F*** OFF」のシャウトが耳に残る、爽快なナンバーです。

広いステージで演奏するメンバーの映像は、有無を言わせない迫力があります。

CaliforniaHEY-SMITH

HEY-SMITH – California【Official Music Video】
CaliforniaHEY-SMITH

管楽器を取り入れたスカパンクスタイルで、各地のライブハウスをはじめ、全国の音楽フェスでも大人気のHEY-SMITH。

ギターボーカルの猪狩秀平さん、ベースボーカルのYujiさんがメインボーカルを取っています。

明るいポップパンク調の楽曲をはじめ、メタリックなギターリフが印象的なハードな楽曲まで幅広い雰囲気の楽曲を演奏する彼らですが、どんな曲でもしっかりと歌いこなしています。

Still Ska PunkHEY-SMITH

HEY-SMITH – Still Ska Punk【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
Still Ska PunkHEY-SMITH

現在のロックシーンの中心を担うスカバンドといえば、大阪で結成されたHEY-SMITHでしょう。

メンバーチェンジをへて、現在ではサックスとトランペット、トロンボーンを擁する彼らは、メロコアサウンドをベースにホーンセクションを活かした楽曲アレンジが魅力なんですよね!

そんな彼らの楽曲は本当に幅広く、西海岸らしさを感じるスッキリとしたアップチューンから、聴いているだけで体をゆらゆらさせたくなるようなスカナンバー、さらにはメタリックなギターリフと激しいシャウトが印象的な曲までさまざま。

また、ギターの猪狩秀平さん、ベースのYujiさんのツインボーカル体制で、どこまでもリスナーを飽きさせずに楽しませてくれます。

Free your mindHEY-SMITH

HEY SMITH – Free Your Mind [Punkrock/Ska from Japan][Full Album]
Free your mindHEY-SMITH

2nd Album「Free Your mind」収録曲。

2分に満たない、非常に短い曲ですが、しっかり盛り上がりを見せてくれます。

後半へかけてのテンションの上がり方は必聴。

アルバム中でもインパクトのある曲になっています。

Don’t Worry My FriendHEY-SMITH

HEY-SMITH – Don’t Worry My Friend【Official Live Video】
Don't Worry My FriendHEY-SMITH

お互いに離ればなれになってしまう友達に向けて贈る歌をお探しの方、HEY-SMITHの『Don’t Worry My Friend』はいかがでしょうか?

ハードなサウンドは気持ちを強くしてくれるし、爽やかなメロディーは足取りを軽くしてくれますよね!

歌詞にも友達を励ましたいという気持ちが込められていて、これから別々の道を歩いていく友達に向けてぴったりの応援歌です。

ストレートにメッセージを伝えるのが恥ずかしいという人も、英詞ならサラっと思いを伝えられるのもポイントですよ。