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【高校生は必聴!!】流行のアーティストの注目曲まとめ

「みんなどんな曲を聴いているのかな?」「カラオケのレパートリーを増やしたい」。

そんな高校生のあなたに、旬のアーティストの人気曲を紹介します!

デビュー後すぐに紅白歌合戦に出場したり、新曲が出るたびに動画再生回数が億単位を獲得するなど、最近はすごいアーティストがどんどん出てきていますよね。

知らないなんてもったいない!

人気の新曲・話題曲・定番曲を集めたので、ぜひ聴いてみてください。

あなたの気に入る曲がきっとあるはずです!

【高校生は必聴!!】流行のアーティストの注目曲まとめ(71〜80)

名前のない青神様、僕は気づいてしまった

神様、僕は気づいてしまった – 名前のない青
名前のない青神様、僕は気づいてしまった

クセになる、かっこいい楽曲が魅力の「神様、僕は気づいてしまった」。

この曲『名前のない青』もかっこよさが際立つ、そしてこのバンドの世界観がたっぷりと感じられる1曲です。

歌詞はまるで哲学のよう、じっくりと読むといろいろ考えさせられるような深さを感じます。

この曲はアニメ『映像研には手を出すな!』のエンディングテーマになっていました。

普段、アレコレと考えてモヤモヤとする気持ちもスカッと晴らしてくれそうなナンバーです。

レイメイさユり

酸欠少女さユり×MY FIRST STORY『レイメイ』MV(Short ver)TVアニメ『ゴールデンカムイ』第二期OPテーマ
レイメイさユり

アニメ「ゴールデンカムイ」のオープニングテーマに起用され、話題になった楽曲です。

福岡県出身のシンガーソングライター、さユりと5人組ロックバンド、MY FIRST STORYがコラボしています。

2018年にシングル発売されました。

エモーショナルなサウンドに胸が熱くなりますね。

さユりのまっすぐ飛んでいくような歌声が曲調にしっかりハマっています。

Blizzard三浦大知

三浦大知 (Daichi Miura) / Blizzard (映画『ドラゴンボール超 ブロリー』主題歌)
Blizzard三浦大知

クールなEDMですね。

ダンサー、そしてボーカリストとして非凡な才能を発揮している三浦大知の楽曲です。

2018年に24枚目のシングルとしてリリースされました。

映画「ドラゴンボール超 ブロリー」の主題歌に起用され、話題に。

前に進んでいくことの大切さを教えてくれます。

MVのかっこいいダンスも、人気の理由の一つです。

【高校生は必聴!!】流行のアーティストの注目曲まとめ(81〜90)

明日はきっといい日になる高橋優

高橋優初監督MV作品「明日はきっといい日になる」オモクリ監督エディットバージョン(Short size)
明日はきっといい日になる高橋優

シンガーソングライター高橋優のメジャー12枚目のシングルで、CMにも起用され注目されました。

どんなにつらく最悪な日だったとしても、曲名のように明日は大丈夫だよ、と言ってもらえると気持ちは前向きになれますよね。

そんな明日に向かってがんばる活力をくれる曲です。

蝶々結びAimer

Aimer 『蝶々結び』 ※野田洋次郎(RADWIMPS)楽曲提供・プロデュース
蝶々結びAimer

ワンオクロックやラッドウィンプスなどが認めた最高の歌声を持つ歌姫の名曲です。

独特な歌声と歌い回しが特徴的で、高校生など若者世代からの人気を集めています。

この曲は彼女の声をいかしたゆったりとしたものですが、歌詞にも注目すべき1曲です。

イコールsumika

sumika / イコール【Music Video】
イコールsumika

ロックバンドといえば激しいサウンドというイメージがありますが、どちらかといえば温かいサウンドのロックバンドというのも人気になっています。

そんな温かいサウンドが魅力のバンドとして高校生の間で人気になったのが、彼らsumikaです。

sumikaが2019年にリリースした『イコール』は彼らの持ち味を存分に生かした、聴くだけで心が温まる曲に仕上がっています。

あゝオオサカdreamin’ nightどついたれ本舗

ヒプノシスマイク「あゝオオサカdreamin’ night」どついたれ本舗
あゝオオサカdreamin' nightどついたれ本舗

人気声優を多数起用し女性層を中心に人気になった、音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク』。

そんなプロジェクトの中の1曲として人気なのが、こちら『あゝオオサカdreamin’ night』です。

この楽曲の制作はCreepy Nutsの二人が担当していて、ラップのフロウがR-指定っぽかったりと、ヒップホップファンも楽しめる内容ではないでしょうか。

Trap的なリズムトラックに和楽器を組み合わせるという、今までありそうでなかったトラックにも注目して聴いてみてください。