【高校生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
高校生に人気の邦楽、J-POPソングランキングから視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
若い世代の気持ちや、感性にぴったりくる、2000年以降リリースの名曲が中心になっています。
プレイリストも毎週更新中です。
【高校生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(1〜10)
空に笑えばwacci1位

青春の輝きと未来への希望が詰まった1曲です。
温かいメロディと繊細なボーカルが聴く人の心に寄り添います。
努力の過程や友情の大切さを歌い上げ、どんな困難にも立ち向かう勇気を与えてくれます。
2018年7月に配信限定シングルとしてリリースされた本作は、SNS上でとくに中高生の間で話題となり、多くの共感を呼びました。
高校生の卒業シーズンに寄り添う曲として、また日々の生活に励ましを求める人にもオススメです。
まちがいさがし菅田将暉2位

シンガーソングライターの米津玄師さんが作詞作曲を手がけた、俳優・歌手としても活躍する菅田将暉さんの歌声が魅力的な1曲。
2019年5月にリリースされたこの楽曲は、松坂桃李さん主演のドラマ『パーフェクトワールド』の主題歌にも起用されました。
人生における「間違い」や「正解」の探求、そしてそこから学ぶことの大切さを優しく歌い上げています。
好きな人と一緒にいる時間の素晴らしさや、人との繋がりの大切さを歌詞に感じ取ることができるので、デートの思い出の1曲として聴いてもらうのもいいかもしれません。
PretenderOfficial髭男dism3位

日本のピアノPOPバンド・Official髭男dismの2作目のシングルで、2019年5月リリース。
映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』主題歌にも起用されています。
とても彼ららしい、聞き心地の爽やかな楽曲ですね。
一般の方がカラオケで歌うには、原キーでは高すぎると感じる方も多いと思われますので、歌う時のキー設定にはご注意くださいね。
ハイトーンの歌に自信のある方は、ご自慢の喉を存分に披露できる楽曲だと思います。
できるだけ明るい発声で軽快に歌うのが、いい感じ聞かせる上で重要になるでしょう。
リズムやノリも重くならないように注意してくださいね。
小さな恋のうたMONGOL8004位

男子の心をわしづかみにするMONGOL800の代表曲。
遠距離恋愛や初恋の切なさを歌った歌詞が、聴く人の胸に響きます。
2001年9月にリリースされたアルバム『MESSAGE』に収録され、多くのアーティストにカバーされる名曲となりました。
2019年には同名の映画の劇中歌としても使用され、幅広い世代に愛されています。
カラオケで歌えば、あなたの素直な気持ちがきっと相手に伝わるはず。
好きな人と一緒の時はもちろん、離れていても心はつながっていると伝えたい時にぴったりの曲です。
青と夏Mrs. GREEN APPLE5位

爽やかで躍動感あふれるサウンドが心地よい、青春真っ只中の高校生にぴったりの楽曲です。
映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌として書き下ろされ、2018年8月にリリースされました。
Mrs. GREEN APPLEの7枚目のシングルとなる本作は、ストリーミング累計再生回数が5億回を突破するほどの大ヒットを記録。
甘酸っぱい恋心や友情、そして夏の風物詩を織り交ぜた歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
受験勉強や部活動に疲れた時、この曲を聴けばきっと元気が湧いてくるはず。
仲間と一緒に口ずさめば、楽しい思い出づくりにもなりそうですよ!
空の青さを知る人よあいみょん6位

切ない思いが詰まった青春ラブソング。
あいみょんさんが映画を題材に描いた、片思いの切なさとほのかな希望を感じさせる1曲です。
2019年10月に発売されたシングルで、同名のアニメ映画の主題歌として話題を呼びました。
過ぎ去った恋の思い出を懐かしむような歌詞が印象的で、誰もが経験したことのある切ない気持ちを優しく包み込んでくれます。
好きな人を思い出しながら聴きたい、高校生の皆さんにピッタリの楽曲。
ひとりで静かに聴くのもいいですし、友達と共有して青春を語り合うのもオススメですよ。
水平線back number7位

思わず耳を傾けたくなる美しいメロディと心に響く歌詞が魅力の楽曲です。
2020年8月にYouTubeで公開され、2021年8月に配信リリースされました。
back numberが、コロナ禍でインターハイが中止になった高校生たちへの応援ソングとして制作した1曲です。
ストリーミングでは9週連続首位を記録し、2024年4月には累計再生回数5億回を達成。
ダイヤモンド認定も受けています。
夢や希望を追いかける中で直面する挫折や困難、そしてそれを乗り越えていく強さが描かれており、特に若い世代の共感を呼んでいます。
青春時代の思い出を振り返り、感動することでしょう。