【高校生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
高校生に人気の邦楽、J-POPソングランキングから視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
若い世代の気持ちや、感性にぴったりくる、2000年以降リリースの名曲が中心になっています。
プレイリストも毎週更新中です。
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【高校生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(1〜20)
本音sumika7位

第99回全国高校サッカー選手権大会の応援歌として書き下ろされた、sumikaの力強いバラードナンバー。
諦めそうになる瞬間があっても、仲間と肩を組んで前に進もうとする若者たちの姿を情感たっぷりに描いています。
2021年1月にリリースされた両A面シングルの1曲で、アルバム『AMUSIC』にも収録。
同年4月からは株式会社アイシンのテレビCMソングとしても起用されました。
部活動やスポーツに打ち込む子供たちはもちろん、目標に向かって頑張るすべての人の背中を優しく押してくれる楽曲です。
水平線back number8位

思わず耳を傾けたくなる美しいメロディと心に響く歌詞が魅力の楽曲です。
2020年8月にYouTubeで公開され、2021年8月に配信リリースされました。
back numberが、コロナ禍でインターハイが中止になった高校生たちへの応援ソングとして制作した1曲です。
ストリーミングでは9週連続首位を記録し、2024年4月には累計再生回数5億回を達成。
ダイヤモンド認定も受けています。
夢や希望を追いかける中で直面する挫折や困難、そしてそれを乗り越えていく強さが描かれており、特に若い世代の共感を呼んでいます。
青春時代の思い出を振り返り、感動することでしょう。
サザンカSEKAI NO OWARI9位

2018年2月リリースの『サザンカ』は、受験をはじめ一つの目標に向かって努力し続ける人々への応援歌として人気を博しています。
「君が一生懸命頑張っていること、ぼくは知っているよ」「人生の主人公は君だけだよ」とやさしく語りかけるような歌詞に、はげまされた方も多いのではないでしょうか。
高音域も含まれますが、ゆったりとした素朴なメロディラインなので、セカオワ作品のなかでも挑戦しやすい1曲といえるでしょう。
灰色と青( +菅田将暉 )米津玄師10位

大切な友人との過去の思い出と現在の心情を重ね合わせた印象的なデュエット曲です。
米津玄師さんと菅田将暉さんがお互いの声を響き合わせながら、大人になった今も忘れられない青春時代の無邪気さや、すれ違う日々のなかで変わりゆく関係性を表現しています。
2017年10月にアルバム『BOOTLEG』に収録された本作には、日々の生活に追われるなかでも変わらずにいたいという願いが込められています。
まさに、友情や絆が重要なキーワードとなる文化祭や学園祭にピッタリの1曲といえるでしょう。
HAPPY BIRTHDAYback number11位

誕生日という1年に一度の特別な日を通して、片思いの切なさを繊細に描いた珠玉のラブソング。
好きな人から「Happy Birthday」の言葉が届かない寂しさや、今日こそ勇気を出して気持ちを伝えたいという思いが、美しいメロディと共に胸に迫ります。
back numberの2019年2月のシングルはTBS系ドラマ『初めて恋をした日に読む話』の主題歌に起用され、小林武史さんがプロデュースを手がけました。
大切な友人の誕生日パーティーのBGMや、サプライズ動画に使える曲をお探しの方にもぴったり。
音楽で思いをメッセージとして伝えたい時、ぜひ心に刻んでおきたい1曲です。
青と夏Mrs. GREEN APPLE12位

若者から絶大な支持を得るロックバンド、Mrs. GREEN APPLEが2018年にリリースした『青と夏』。
青春ソングを代表する曲としても親しまれており、高い人気を誇る楽曲です。
学生たちが走りぬける運動会にマッチした、爽快感のあるバンド演奏が展開。
恋愛や部活、友達関係などさまざまな壁にぶつかりながらも情熱を絶やさない心の強さを描いています。
誰もが青春の主人公であることを思い出させてくれる、情熱的なフレーズが胸に響くでしょう。
学生が主役の運動会を盛り上げる場面に欠かせないロックチューンです。