【高校生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
高校生に人気の邦楽、J-POPソングランキングから視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
若い世代の気持ちや、感性にぴったりくる、2000年以降リリースの名曲が中心になっています。
プレイリストも毎週更新中です。
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【高校生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(11〜20)
本音sumika15位

第99回全国高校サッカー選手権大会の応援歌として書き下ろされた、sumikaの力強いバラードナンバー。
諦めそうになる瞬間があっても、仲間と肩を組んで前に進もうとする若者たちの姿を情感たっぷりに描いています。
2021年1月にリリースされた両A面シングルの1曲で、アルバム『AMUSIC』にも収録。
同年4月からは株式会社アイシンのテレビCMソングとしても起用されました。
部活動やスポーツに打ち込む子供たちはもちろん、目標に向かって頑張るすべての人の背中を優しく押してくれる楽曲です。
オレンジSPYAIR16位

青春の切なさと爽やかさを見事に表現した1曲です。
映画『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』の主題歌として2024年2月に発売された作品で、バレーボールに青春をささげる若者たちの情熱と夢、そして仲間との絆をエモーショナルに歌い上げています。
エネルギッシュなバンドサウンドと共に、甘酸っぱい思い出や前に進む勇気を描き、聴く人の心に深く響く魅力を持っています。
本作はEP『オレンジ』の表題曲であり、SPYAIRにとって4度目となる『ハイキュー!!』シリーズとのタイアップ作品です。
青春ドラマの主題歌や文化祭での発表曲として人気が高く、バレーボール部の応援ソングとしても注目を集めています。
サイレントマジョリティー欅坂4617位

2016年に発表された欅坂46のデビュー曲。
「サイレント・マジョリティー」とは、静かな大衆、物いわぬ多数派という意味で、積極的な発言はしない一般大衆のこと。
自分から声を上げなければ、周りには何も伝わらない、という意味の歌詞で、一般的なアイドルと一線を画するメッセージ性の強さが話題になりましたよね。
自分が自分らしく生きていくために、あきらめず、自分の意志を貫いていこう、そう思える力強い応援ソングです。
花束back number18位

大切な恋人に向けた素直な愛情を伝える場面にぴったりな曲は『花束』です。
あらゆる恋愛を描いた楽曲で人気を集めるロックバンドのback numberが2011年にリリースしました。
芽生え始めた2人の愛が、いつまでも続くことを願う姿が歌われています。
3ピースバンドならではのシンプルかつ情熱的な演奏からも、ストレートな思いが伝わるでしょう。
青春時代の爽やかな恋愛模様を彩るエモーショナルなバラードです。
清水依与吏さんの切なくも温かい歌声とともに、恋する季節を過ごしてみてはいかがでしょうか。
ただ君に晴れヨルシカ19位

2018年リリースのヨルシカの代表曲です。
「夏、青春、恋、別れ」をテーマにした切ないポップ曲ですね。
全体の音域はD4~D#5と狭めなので、低音より高音が出しやすい方にはとてもオススメな曲です!
AメロBメロは、どちらかというと歌うより語る感じで、フレーズの間がとてもキーポイントです。
また、バンド演奏がしっかりあって曲に乗りやすいため、歌っているとサビ部分でテンションが上がってくると思います。
ドラムの音をよく聴いてテンポが走らないように気を付けてください。
ラスサビでは転調して音がさらに高くなっているので勢いをつけて歌うように意識してみてくださいね。
キセキGReeeeN20位

大切な人への感謝と愛情を真っすぐにつづった温かみあふれる楽曲。
TBS系ドラマ『ROOKIES』の主題歌として2008年5月にリリースされた本作は、高校野球の入場行進曲やプロ野球選手の登場曲など、野球シーンとの結びつきが深い1曲です。
ときを超えて続く愛を誓う心からのメッセージと、アップテンポながらも感情豊かなメロディが織りなすハーモニーは、聴く人の心を優しく包み込みます。
出会いを「奇跡」と称え、ともに歩んできた日々を「軌跡」として大切にする思いは、きっと皆さんの心にも響くはずです。
【高校生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(21〜30)
灰色と青( +菅田将暉 )米津玄師21位

大切な友人との過去の思い出と現在の心情を重ね合わせた印象的なデュエット曲です。
米津玄師さんと菅田将暉さんがお互いの声を響き合わせながら、大人になった今も忘れられない青春時代の無邪気さや、すれ違う日々のなかで変わりゆく関係性を表現しています。
2017年10月にアルバム『BOOTLEG』に収録された本作には、日々の生活に追われるなかでも変わらずにいたいという願いが込められています。
まさに、友情や絆が重要なキーワードとなる文化祭や学園祭にピッタリの1曲といえるでしょう。








