【高校生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
教室の窓辺で、ふと耳に届く懐かしい邦楽の旋律。
Mrs. GREEN APPLEの爽やかな歌声や、back numberの心を揺さぶるメロディ、あいみょんさんの柔らかな歌声が、高校生の瞬間瞬間に寄り添います。
恋も、友情も、夢も、すべてが輝く青春時代。
今、みなさんの心に響く楽曲をご紹介。
SNSでも共感の声が広がる、思い出とともに心に刻まれる名曲の数々をお届けします。
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【高校生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(41〜60)
前前前世RADWIMPS49位

映画『君の名は』の挿入曲であり、2016年にリリースされた同タイトルのアルバムに収録された『前前前世』。
映画のストーリーを追体験するような切なくも心温まるフレーズが印象的ですね。
さまざまな種目に挑戦する学生の姿と疾走感のあるバンド演奏がマッチ。
熱く燃え上がるような舞台をグルーヴ感のあるサウンドが盛り上げるでしょう。
競技に全力で取り組む学生をあと押しするBGMにするもよし、応援歌として取り入れるもよしのロックナンバーです。
青い春back number50位

back numberといえば胸を締め付けるようなラブソング、というイメージですがこちらは不安、そして落ち込んだ心にグッとくる1曲。
『青い春』は2012年にリリースした7枚目のシングルでタイトルからひかれてしまうナンバーですよね。
これから青春をおうかする、楽しいことがたくさん待っているというイメージが強い、高校生活。
ですがきっと勉強や部活動など、夢に向かって頑張りながら挫けそうになることもあるでしょう。
そんな不安な気持ちの時はぜひこの曲で前向きになってくださいね。
YELLいきものがかり51位

NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲として2009年にリリースされたこちらの曲は、中学生の苦悩を歌った曲です。
もともと明るくポップな曲をリクエストされていたそうですが、曲を作ったいきものがかりの水野良樹さんが自分の中学生時代を思いおこし、提案の曲として作ったこちらの曲が採用されました。
悩みや苦しみを抱えている中学生や高校生にとって、自分の気持ちとリンクする部分が多く、気持ちを込めやすい歌なのではないでしょうか。
バイマイフレンドbokula.52位

温かな友情の記憶を優しく包み込むようなメロディと歌詞が印象的な楽曲です。
bokula.が2022年5月に発表したミニアルバム『生活に、寄り添い。』に収録された本作は、誰もが経験する友人との別れや思い出を心温まる雰囲気で表現しています。
メロディは爽やかでありながら感情豊かで、聴く人の心に深く響きかけてきます。
卒業や別れの季節である春に聴くと、過ぎ去った日々の大切さをより強く感じられるでしょう。
メロディラインはポップスとロックを融合させた心地よいサウンドで、友人と過ごした一瞬一瞬の尊さや、永遠に変わらない絆の強さを丁寧に描き出しています。
大切な人との別れを経験した方や、友情の素晴らしさを再確認したい方におすすめの1曲です。
アイネクライネ米津玄師53位

誰かを好きになると楽しいこともたくさんありますが、急に悲しくなったりこわくなったり、テンションが下がってしまうときがありますよね。
そんな気持ちのときにぴったりとくるようなセンチメンタルなラブソング、米津玄師さんの『アイネクライネ』です。
好きな人のことを考えると幸せなはずなのに、どうしてもネガティブに考えてしまうこと、誰にでもあるはずです。
その人の幸せを願って自分の気持ちを犠牲にしてしまうような、ちょっと悲しいけれども心に染みるラブソングです。
Overdoseなとり54位

なとりさんの『Overdose』は、まるでささやきかけるような独特の歌い方が特徴の楽曲です。
不思議と心地よいこの曲は、勉強を始める前の気分リセットタイムにピッタリ。
緊張感をほぐし、やる気スイッチを入れるための1曲としてオススメです。
適度なボリュームで目をつむって聴くのがオススメ。
また、歌詞をじっくりと味わいながら、自分自身の思いに重ねてみることも可能です。
なとりさんの表現力豊かな声が、あなたの学習効率を高めてくれること間違いなしです。