小学生高学年レベル!大人も一緒に楽しめるおもしろいなぞなぞ集
小学生高学年になると、いろいろなことを学び、考える力がついてきます。
友達と遊んだり、意見を言ったりすることも増えますよね。
好奇心が強く、自分の趣味を見つける子供も多くなるのも特徴。
物事を深く考える力が育つ大切な時期でもあります。
そこで、こちらでは高学年のレベルに合った楽しみながら考える力を養える「なぞなぞ」を紹介します。
なぞなぞは、論理的思考を使うことで、友達と一緒に楽しめますよ。
大人も楽しめるものがいっぱいあるので、ぜひ一緒にチャレンジしてみてくださいね!
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小学生高学年レベル!大人も一緒に楽しめるおもしろいなぞなぞ集(1〜10)
ちょっとだけむずかしいひっかけなぞなぞ

全部で5問!
ちょっとだけむずかしいひっかけなぞなぞのアイデアをご紹介します。
なぞなぞに挑戦するときに、制限時間が設定されているとドキドキとしたスリルを味わえますよね!
今回は、各問題の制限時間が10秒に設定されているひっかけなぞなぞにチャレンジしてみましょう。
例えば「いつも誰かを好きになって、ドキドキしている魚はなんでしょう?」というような問題が出題されていますよ!
友達や家族と一緒に取り組んでみてくださいね。
小学生高学年の中級なぞなぞ

答えがわかると頭がスッキリする!
小学生高学年の中級なぞなぞのアイデアをご紹介しますね。
友達や家族と一緒に、なぞなぞで遊びたいという方も多いのではないでしょうか?
今回は、小学校高学年以上の年齢の形が楽しめる中級なぞなぞに挑戦してみましょう。
例えば「いつも何かにチャレンジしている国はどこでしょう?」というような問題が出題されています。
時間が進むにつれて、ヒントも出されるので気軽に取り組んでみてくださいね。
ダジャレなぞなぞ10問

制限時間は15秒!
ダジャレなぞなぞ10問のアイデアをご紹介します。
なぞなぞをスムーズに解くためには、コツが必要ですよね。
問題文に出てくる単語を、別の言葉に変換してみるのもコツのひとつです。
今回は、10問のダジャレなぞなぞにチャレンジしてみましょう。
例えば「夏の感想を聞かれるお菓子はなんでしょう?」というような問題が出題されています。
ヒントもあるので、子供から大人まで一緒に楽しめるのではないでしょうか。
小学生高学年レベル!大人も一緒に楽しめるおもしろいなぞなぞ集(11〜20)
冬のなぞなぞ15問

寒い季節に挑戦したい!
冬のなぞなぞ15問のアイデアをご紹介します。
冬に関するなぞなぞのアイデアです。
季節というテーマが決められているので、答えをイメージしやすいのではないでしょうか?
例えば「寒くなると上から下に伸びて、暖かくなると下から上に短くなるものはなんでしょう?」というような問題が出題されていますよ!
冬の景色を思い出しながらチャレンジしてみると、すぐに答えが分かりそうですよね!
ぜひ、取り組んでみてくださいね。
せかいのまんなかにいる虫はなーんだ?

せかいの真ん中にいる虫って何でしょうか。
世界の真ん中ってどこ?
と考えてしまいがちですが、この問題はひらめきさえすれば解ける問題ですので、地理的な知識は一切必要ありません。
注目するべきは、「世界」があえて「せかい」とひらがなで書かれている点です。
漢字で書いても良いところなのに……これはあやしいですね。
ちなみに正解は「蚊」です。
夏の嫌われ者と言っても過言ではない、血を吸う虫ですね。
なぜなら「せかい」という文字の真ん中は「か」だからです!
お父さんカエルはケロケロケロ、お母さんカエルはケロケロ、さて子供カエルはなんてなく?

こたえを見る
なかない
子供カエルはまだオタマジャクシの状態なので、カエルのように「ケロケロ」と鳴くことができません。
だから答えは「なかない」なんです。
お父さんやお母さんの鳴き声と比べて考えると、成長の違いに気づけますね。
見た目だけでなく、声が出せるかどうかも成長のポイントになります。
クジラより大きくてメダカより小さいどうぶつなーんだ?

こたえを見る
イルカ
クジラより大ききてメダカより小さい動物はいないことを伝えたいため「いない」という表現をダジャレを込めて→「イルカ」と言っています。
そんなのイルカ!
というツッコミのときにイントネーションを変えるのがコツです。
正解は「イルカ」です。