小学生高学年レベル!大人も一緒に楽しめるおもしろいなぞなぞ集
小学生高学年になると、いろいろなことを学び、考える力がついてきます。
友達と遊んだり、意見を言ったりすることも増えますよね。
好奇心が強く、自分の趣味を見つける子供も多くなるのも特徴。
物事を深く考える力が育つ大切な時期でもあります。
そこで、こちらでは高学年のレベルに合った楽しみながら考える力を養える「なぞなぞ」を紹介します。
なぞなぞは、論理的思考を使うことで、友達と一緒に楽しめますよ。
大人も楽しめるものがいっぱいあるので、ぜひ一緒にチャレンジしてみてくださいね!
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小学生高学年レベル!大人も一緒に楽しめるおもしろいなぞなぞ集(41〜50)
8割の人が騙される!?ひっかけクイズ

8割の人が騙される!?
ひっかけクイズは誰もが「なるほど」「引っかかった〜」と思わず口から出ちゃうような、頭を使ったおもしろクイズになっています。
難易度が高い問題を考えることで面白さが加速していきますよ。
答えてもらうときには考える時間を制限し、なるべくテンポよく答えを言っていってもらいましょう。
また問題や答えがシンプルだったりする場合には考えすぎて引っかかる時もあります。
いろんな問題を考えて盛り上げていきましょう。
小学生レベルのひっかけクイズ

よく考えると「あ〜なるほど」と思う小学生レベルのひっかけクイズを紹介します。
小学生は脳が柔らかく、純粋にクイズを楽しんでくれますよね。
ときにはちょっぴり難しかったり、引っ掛け問題を出題されると大盛り上がりで答えを言って教えてくれます。
こちらのクイズは、問題はシンプルで答えを探していきましょう。
よく考えると答えが直観でひらめきわかるかもしれませんよ。
分からなかった場合、簡単なヒントをもらうのもオススメですよ。
とけたら上級者なぞなぞ

集中力や思考力を育もう!
とけたら上級者なぞなぞのアイデアをご紹介します。
なぞなぞの問題を解くために、よく考えたりじっくり取り組んだりしますよね。
その考えている時間は、一見するとなぞなぞで遊んでいるように思えますが、さまざまな能力を育む素晴らしい時間なのです。
今回は上級者なぞなぞにチャレンジしてみましょう。
例えば「カレーのルーにこだわりを持っているのは、どこの国でしょう?」というような問題が出題されていますよ!
ひっかけクイズ

頭の柔軟性が試される!
ひっかけクイズのアイデアをご紹介します。
ひっかけのある問題を解くためには、注意力も必要ですよね。
じっくり考えて全問正解を目指しましょう。
例えば「鉄1キロとお菓子を1キロ詰めた袋があります。
重いのはどちらでしょう?」というような問題が出題されています。
注意深く問題文を読むと、意外にあっさりと答えが分かりそうですね。
仲の良い友達や家族と取り組んでみてくださいね。
正解数を競うのもおもしろそうですよ!
わかるかな?全15問

わかるかな?
なぞなぞ全15問のアイデアをご紹介します。
家族と一緒に過ごしている時間に、クイズ大会を開催するというご家庭もあるのでは。
今回は、文章を音声で読み上げてくれるなぞなぞに挑戦してみましょう。
文字を読むのが難しい子供も一緒にチャレンジできるのが嬉しいですよね!
例えば「石、紙、ハサミを使って勝負するものはなんでしょうか?」というような問題が出題されています。
全問正解を目指して取り組んでみてくださいね。
秋のなぞなぞ15問

知育にもつながる!
なぞなぞ15問のアイデアをご紹介します。
問題文を読んで、想像を膨らませながら答えを導き出すなぞなぞは、脳の活性化にも良い影響を与えるそうです。
今回は、友達や家族と挑戦したい、なぞなぞ15問に取り組んでみましょう。
例えば「オニはオニでも、食べられるオニはなんでしょうか?」というような問題が出題されています。
問題文も読み上げてくれるので、2人以上参加すれば対戦できるのが嬉しいですね。
ひっくりかえると、かるくなるどうぶつなーんだ?

ひっくり返ると軽くなる動物……ついいろいろな動物がひっくり返る映像を想像して、ほっこりしてしまいますね。
しかし、いくら本物の動物をひっくり返しても答えにはたどり着けませんよ!
また、動物はたくさんいるので、あてずっぽうで答えてもなかなか当たりません。
この問題を解くポイントは、問題文の鍵となっている「軽い」の文字に注目すること。
「軽い」はカタカナにすると「カルイ」、この状態でひっくり返す=逆から読むと……そう、答えは「イルカ」です。