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小学生高学年レベル!大人も一緒に楽しめるおもしろいなぞなぞ集

小学生高学年になると、いろいろなことを学び、考える力がついてきます。

友達と遊んだり、意見を言ったりすることも増えますよね。

好奇心が強く、自分の趣味を見つける子供も多くなるのも特徴。

物事を深く考える力が育つ大切な時期でもあります。

そこで、こちらでは高学年のレベルに合った楽しみながら考える力を養える「なぞなぞ」を紹介します。

なぞなぞは、論理的思考を使うことで、友達と一緒に楽しめますよ。

大人も楽しめるものがいっぱいあるので、ぜひ一緒にチャレンジしてみてくださいね!

小学生高学年レベル!大人も一緒に楽しめるおもしろいなぞなぞ集(31〜40)

大きな荷物を持ったお年よりが電車に乗ってきました。でもだれも席をゆずりません。どうしてでしょう?

大きな荷物を持ったお年よりが電車に乗ってきました。でもだれも席をゆずりません。どうしてでしょう?
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席がたくさんあいていたから

大きな荷物を持ったお年よりが電車に乗ってきても、まわりの人が席をゆずらなかったのは、そもそも席がたくさん空いていたからです。

つまり、お年よりは自分で好きな席に座れる状態だったので、だれかがわざわざ席をゆずる必要がなかったというわけです。

太郎くんと二郎くんは同じ日に生まれて同じ年の兄弟ですが、双子ではありません。なぜでしょうか

太郎くんと二郎くんは同じ日に生まれて同じ年の兄弟ですが、双子ではありません。なぜでしょうか
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実は三つ子だから

太郎くんと二郎くんは同じ日に生まれ、同じ年の兄弟ですが双子ではありません。

それは、実は三つ子のうちの2人だからです。

三つ子やそれ以上のきょうだいの場合、ふたりだけでは「双子」とは呼ばないため、この答えになります。

浦島太郎に出てくるおじいさんの名前は?

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#クイズ#ひっかけクイズ#いごっそう

♬ オリジナル楽曲 – いごっそう【YouTube】 – いごっそう【YouTube】

『浦島太郎』といえば、亀に乗って竜宮城へ行き、ほんの少し過ごしたつもりで戻ったら、元の世界では長い年月がたっていて、知り合いが一人もいなくなっていた……というストーリーで知られています。

美しく悲しい物語ではありますが、子供から大人まで誰もが一度は読んだ事があるでしょう。

さて、お話をよく思い出してこの問題にチャレンジしてみましょう。

浦島太郎におじいさんっていたかな?

と考えているうちは正解にたどり着けません。

ヒントは、玉手箱を開けた浦島太郎がどうなったかを思い出すこと!

ひっかけクイズチャレンジ

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#クイズ#ひっかけクイズ#いごっそう

♬ オリジナル楽曲 – いごっそう【YouTube】 – いごっそう【YouTube】

ひっかけクイズチャレンジは考え方を柔らかくして挑戦していきましょう。

日常生活で、当たり前と思っていることはありませんか?

こちらのクイズに挑戦すると違った角度からものを見る力が養われますよ。

問題文をよく読んで提示されている言葉や内容をみて考えていきましょう。

問題文を作るときに相手がイメージしやすい問題文を作っていくことでより引っかかりやすくなるかもしれませんね。

言葉や思考のパターンを分析して面白いクイズを出題していきましょう。

クイズの挑戦

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#クイズ#ひっかけクイズ#いごっそう

♬ オリジナル楽曲 – いごっそう【YouTube】 – いごっそう【YouTube】

クイズの挑戦を紹介しましょう。

さまざまなクイズが出題されます。

出題クイズをイメージしながら冷静に答えを考えるとすぐに正解が見つかりますよ。

複雑に考えすぎないことがこちらのクイズのポイントです。

なぜ?

の部分に焦点を当てて答えを導き出しいていきましょう。

こちらの問題は知識もつき論理的な考え方もできるようになってくる小学校高学年くらいからの子供たちにオススメですよ。

身近な問題を交えながらクイズを楽しんでくださいね。

小学生高学年レベル!大人も一緒に楽しめるおもしろいなぞなぞ集(41〜50)

大人を悩ませるひっかけクイズ

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#クイズ#ひっかけクイズ#いごっそう

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答えはシンプルだけど悩んじゃう、大人を悩ませるひっかけクイズを紹介します。

小学生の子供たちは算数問題を習いますよね。

質問はとってもシンプルです。

しかし、こちらは引っ掛け問題。

単純なようで難しいクイズは深読みしてしまったり、深く考えてしまったりして情報が多くなってしまいますよね。

シンプルに答えを出していけるように時間をかけすぎずに答えていくのがポイントです。

制限時間を設け、ヒントを出しながら楽しんでくださいね。

10回クイズゲーム

絶対にひっかかってしまう「10回クイズゲーム」やってみたら全員騙されまくった件【おはスタ】
10回クイズゲーム

特定の言葉を10回言ってからクイズの正解を答える10回クイズゲームは正解を答えるテンポがポイントになってきますよ。

間を空けずに答えを聞いていきましょう。

クイズの質問は、連想させやすい質問を問いかけていきましょう。

質問数を決めてグループでいくつ正解できるか競うのも楽しそうですね。

頭を使うものが多いので、みんなで盛り上がれること間違いなしです。

答える人は慎重に引っかからないように集中して頑張ってくださいね。