Hilcrhyme(ヒルクライム)の名曲・人気曲
新潟から全国へと躍進したHilcrhymeは、TOCさんのラッパーとしての卓越した才能と等身大のメッセージ性で多くの共感を呼んでいます。
メジャーデビュー曲「純也と真菜実」から日本レコード大賞新人賞を受賞した「春夏秋冬」まで、J-POPとヒップホップを絶妙にブレンドした独自の音楽性で、リスナーの心を掴み続けています。
Hilcrhyme(ヒルクライム)の名曲・人気曲(41〜60)
ドラマHilcrhyme

TOCさんによるヒップホップソロユニット、Hilcrhyme。
2006年から活動しており、現在にいたるまでコンスタントにヒットソングをリリースしていますね。
そんなHilcrhymeの楽曲のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『ドラマ』。
「演じ屋 Re:act」というドラマの主題歌としてリリースされた本作は、Hilcrhymeの特徴であるポップで歌いやすいラップにまとめられた楽曲です。
キレの良いメロディーに反して、ボーカルラインは非常にシンプルなので、ぜひ挑戦してみてください。
マイクリスマスキャロルHilcrhyme

主に『春夏秋冬』のヒットで知られるヒップホップユニット、Hilcrhyme。
20代の人はとくに親しみがあるかもしれませんね。
2011年のアルバム『RISING』に収録されたこの曲は不器用な愛を描いたクリスマスソングで、語り掛けるようなフロウが印象的です。
ちょっぴり切ないけれどキャロルということもあり、お祝いするような喜びの歌。
普段は素直に気持ちを伝えられないけれど、歌を通して届けたい!そんな人にオススメの1曲です。
ジングルベルのメロディーがサンプリングされているのもおもしろいですよ。
父の心得Hilcrhyme

子どもと休日を過ごすお父さんの幸せを描いたのが、Hilcrhymeの『父の心得』です。
2022年にリリースされたアルバム『SELFISH』の収録曲で、女の子と男の子それぞれの違った時間の過ごし方が表現されています。
ピアノの音色が印象的なバラードで、言葉をかみしめるように歌うTOCさんの歌声も印象的なんですよね。
お子さんを二人持つTOCさん自身の気持ちや子供とのふれあい方が垣間見える心温まるナンバーなので、ぜひお子さんに歌ってあげてください!
事実愛 feat. 仲宗根泉(HY)Hilcrhyme

HilcrhymeがHYのボーカルキーボードの仲宗根泉を迎え、初の女性フィーチャリング!
ドラマ「わたし旦那をシェアしてた」の主題歌です。
カラオケでもデュエット需要があるのではないでしょうか。
Hilcrhyme本人が、ドラマ主人公の女性目線で歌詞を書き上げたようです。
それをイメージして聴いたり、歌ったりして感情移入してみましょう!
朱ノ鷺Hilcrhyme

パーソナルCOLORと一緒に発売された曲です。
この曲は、Hilcrhymeが新潟で初のアリーナでライブをした時に、TOCさんが新潟の鳥である「朱鷺」のように上から登場しました。
この時のライブ会場は、新潟の「朱鷺メッセ」。
まさに朱鷺づくしですね。