くるりの名曲・人気曲
1996年、立命館大学の軽音サークル「ロック・コミューン」で結成されたくるりは、岸田繁、佐藤征史を中心メンバーとして、現在まで活躍中のロックバンドです。
シングル「東京」でメジャーデビューして以来、ロックファンの心をつかんで離さない、ベテランバンドです。
くるりの名曲・人気曲(1〜10)
琥珀色の街、上海蟹の朝くるり

1996年に京都で結成されて以来、常に音楽の可能性を追求し続けるバンド、くるり。
ロックを基盤に、ジャズやクラシック、エレクトロニカといった多様なジャンルを取り入れた変幻自在な音楽性が魅力です。
1998年にシングル『東京』でメジャーデビューし、映画『ジョゼと虎と魚たち』の主題歌にもなった『ばらの花』などで人気を確立しました。
岸田繁さんの詩的な歌声と佐藤征史さんが紡ぐしなやかなベースラインが生み出すグルーヴは、まさに唯一無二。
時に心地よく体を揺らし、時に知的でスリリングな興奮を与えてくれます。
2007年からは主催フェス「京都音楽博覧会」を毎年開催するなど、その活動は多岐にわたります。
シティポップやブラックミュージックに通じる心地よい揺らぎと、実験的なサウンドを同時に楽しみたい方にぴったりのバンドです。
春風くるり

5thシングルで、くるりのベストアルバム「TOWER OF MUSIC LOVER」に収録されている楽曲です。
シングルとアルバムでは音の厚みや長さがすこしちがっています。
春風が見えるという歌詞がとてもすてきで、やさしく切ない雰囲気も春のあたたかさとはんたいに、とても沁みる楽曲になっています。
Remember meくるり

くるりメジャーデビュー15周年記念、26枚目のシングルです。
11thアルバム「THE PIER」に収録されています。
NHK「ファミリーヒストリー」のテーマソングとして使用されました。
家族のうたで、とてもやさしくあたたかい楽曲です。
ワンダーフォーゲルくるり

ストレートなロックナンバーに、ピコピコとした繰り返しの電子音がマッチしている一曲です。
これ以降の電子ロック全てに影響を与えていると言っても過言でないと思います。
ワンダーフォーゲルとは登山をはじめとする野外活動という意味ですが、人生そのものを表しているような気がしてなりません。
「人生、山あり谷あり」それでも、ハローグッバイサンキューと挨拶するのが登山家たちのマナーであります。
ばらの花くるり

炭酸ジュースの味の変化を恋の儚さに例えた曲の先駆けなのではないでしょうか。
恋しているから会いたいなんて単純な割り算じゃあ人生は語れないのです。
全てをさらけ出す狐野ができない弱さで相手の弱さを探してしまうそんな本来の感情が、伝わってきます。
オクダーヴのコーラスワークが素晴らしいです。
ジュビリーくるり

チオビタドリンクのCMソングとしてサビだけ知っている方も多いと思いますが、実はとても切ない別れの曲です。
でも、タイトルのジュビリーとは「歓喜」という意味を持っています。
別れは、人生においては大いなる出発に過ぎないということが、じわじわと効いてくるそんな楽曲です。
東京くるり

くるりといえば、京都のバンドであり、関西弁のMCも魅力のひとつでありますが、デビューシングルのタイトルは意外にも東京です。
しかしこれが、まさしく東京という土地の魅力とそこに生きる寂しさをパーフェクトに表していて、素晴らしいです。
イントロのリフがもう、悲しい。
人の世の儚さに浸りたい方へ。
この曲の魅力は、言葉ではいい表せないのです。






