おすすめのヒップホップアーティスト。有名どころから注目の新人まで【2025】
「有名所から注目のルーキーまで幅広く知りたい!」そんな声に応えるべく、今回は当サイトに寄せられたヒップホップ好きの声を元に最新の人気曲をリサーチ!
そのなかでもとくに評価の高い曲を厳選して選曲しました。
イギリス発の洗練されたサウンドの確立や、新たなトラックメイカーやラッパーたちの台頭、大定番のアメリカのヒップホップ。
やっぱりヒップホップシーンはトレンドの移り変わりが早い気がします。
もちろん日本のヒップホップシーンにも注目しました。
ぜひお気に入りの1曲を見つけてください!
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おすすめのヒップホップアーティスト。有名どころから注目の新人まで【2025】(1〜10)
Truth HurtsLizzo

2017年にリリースされたシングル曲『Truth Hurts』が、約2年かけてチャートのトップに立ったデトロイト出身の女性ラッパー。
力強くポジティブなメッセージを歌う彼女は「ボディポジティブムーブメント」のアイコンとしても、圧倒的な存在感を放つ存在です。
Taste ft. OffsetTyga

2011年にリリースされたセカンド・アルバムが全米チャート初登場4位を記録、一躍人気アーティストの座に駆け上がったコンプトン出身のラッパー。
ドレイクとの舌戦などゴシップネタも尽きない存在ですが、独特のフロウやジャンルにとらわれない才能は本物です。
Cola田我流

日本のアンニュイなラッパーを挙げるなら、田我流の名前はわりと早く出てくるでしょう。
田我流は鎮座DOPENESSなどと同じく、ゆるくメロディアスなラップを得意としています。
音楽プロデューサーやDJの活動も行うマルチな才能を持つアーティストです。
おすすめのヒップホップアーティスト。有名どころから注目の新人まで【2025】(11〜20)
LegendsJuice WRLD

2015年から音楽活動を開始し、オンライン上に公開した音源が話題を呼び、2018年にリリースされたデビュー・アルバムは全米チャート初登場4位を記録した米シカゴ出身の若手ラッパー。
2019年12月、21歳という若さで惜しくもこの世を去りました。
WoahLil Baby

アトランタ出身で自身の不祥事により数年間刑務所に服役していたことがある異色の経歴を持っていますが、その服役中にインスピレーションを得て、シーンを駆け上がりました。
まるで普通に喋っているようなような彼独特な雰囲気のラップはクセになることは間違いありません。
Colored DreamsREASON

カリフォルニア州出身のラッパー、リーズン。
彼はジャズ調のラップを得意としています。
メロディアスなラップをせずに、韻だけで抜群のフロウを生み出す才能を持っています。
ヒップホップ界も商業的になりつつあるなか、自分のスタイルを貫く珍しいラッパーです。
Time | A COLORS SHOWRexx Life Raj

こちらも同じくカリフォルニア州のラッパー、レックス・ライフ・ラジ。
彼はラップスキルだけでなく、ボーカルテクニックも高いアーティストです。
曲によってはR&Bとヒップホップが混ざったような楽曲もあるので、メロディアスなラップが好きな方にオススメのラッパーです。