温かみあふれる世界観、軽やかなメロディーで幅広い層から支持を得ている夫婦デュオ、ハンバートハンバート。
2025年度後期の連続テレビ小説『ばけばけ』の主題歌を担当することでも大きな注目を集めた彼らの音楽は、人生の機微に触れる歌詞と、夫婦ならではの息の合ったコーラスが魅力です。
この記事では、ハンバート ハンバートの楽曲のなかでも、多くの共感の声が寄せられている名曲を集めました。
ご自身の生きてきた道や心境を重ね合わせながら、曲の世界にひたってみてください!
ハンバート ハンバートの名曲集|夫婦デュオが奏でる素朴なメロディ(1〜10)
今晩はお月さんNEW!ハンバートハンバート

秋の夕暮れから夜へと移りゆく、静かな時間と孤独を描いたフォーク調の作品です。
2006年4月に発売された5枚目のシングルで、同年8月に発売されたアルバム『道はつづく』にも収録されています。
ハンバート ハンバートによる本作は、帰る場所を失ったような切なさを柔らかな日本語で紡いでおり、素朴な歌声のハーモニーがじんわりと胸に響きます。
秋の夜長に1人でしっとりと感傷にひたりたいときや、過ぎ去った記憶に静かに思いをはせたい人にオススメです。
冷涼な風を感じる季節にじっくり聴くと、寂しさのなかにも心がほっと温まるのではないでしょうか。
笑ったり転んだりハンバートハンバート

日々のささやかな出来事が愛おしく思えてくる、とても温かいナンバー。
2025年9月29日スタートのNHK連続テレビ小説『ばけばけ』の主題歌に起用された楽曲です。
制作では小泉セツさんの自伝を深く読み込み、主人公になりきって作ったそうです。
何気ない1日のはじまり、また少し心が疲れた夜にふと口ずさみたくなる、そんな1曲として、人々の朝を彩ってくれます。
N.O.ハンバートハンバート

テクノポップナンバーを、アコースティックな弾き語りでカバーした作品です。
2016年に発売されたデビュー15周年記念アルバム『FOLK』に収録されました。
原曲は電気グルーヴが1994年にシングルとして発表したもので、本作ではギターと歌声だけのシンプルな構成によって、人間味あふれる響きへと生まれ変わっています。
歌詞に込められた葛藤やアイロニーが、素朴なメロディーと重なることで独特の哀愁を感じさせるんですよね。
静かな夜に1人で音楽にひたりたいときにぴったりですよ。
それでもともに歩いていくハンバートハンバート

アニメ『プリンセスコネクト!
Re:Dive』のエンディングテーマとして2020年に提供され、同年に発売されたアルバム『愛のひみつ』でハンバート ハンバート自身によるセルフカバーが収録。
友だちとのつながりを優しい言葉で描き出した歌詞が特徴です。
またフィドルやバンジョーの音色が、素朴で優しい世界観を形作っています。
大切なパートナーや家族、友人と過ごす穏やかな時間のBGMとして最適です。
聴く人の心にそっと寄り添ってくれるでしょう。
どこにいてもおなじさハンバートハンバート

いつでもあなたとつながっていたい、そんな温かなメッセージが込められた楽曲です。
2021年9月に発売された結成20周年記念アルバム『FOLK 3』に収録されています。
MVでは、親交のある阿佐ヶ谷姉妹が出演して共演を果たしたことでも大きな話題となりました。
2人で並んで生きる尊さを優しく感じさせてくれる本作。
大切な人の存在を近くに感じたい時、穏やかな気持ちになりたい時にぜひ聴いてみてください。
ふたつの星ハンバートハンバート

遠く離れた場所にいても同じ夜空を見上げることで心を通わせようとする、切実な思いが描かれたバラードです。
2022年9月に発売されたアルバム『丈夫な私たち』に収録されています。
音の響きや奥行きを追求したスケールの大きなサウンドが特徴です。
MVでは、アニメーション作家の福地明乃さんによる幻想的な映像が曲の世界観を見事に表現。
遠距離恋愛中の方はとくに来るものがあるかもしれません。
ぼくらの魔法ハンバートハンバート

言葉の無力さを感じながらも、やはり言葉を交わすことで救われる日常がある……そう歌っているのが本作。
ハンバート ハンバートが2020年10月に発売したアルバム『愛のひみつ』に収録されています。
温かなバンドサウンドに乗せて、相手を思いやる気持ちが歌われていきます。
一つひとつのセンテンスを丁寧に聴かせていくメロディーラインが印象的。
大切なパートナーと穏やかな時間を過ごしたいときに聴いてみてくださいね。









