ハンバート ハンバートの名曲集|夫婦デュオが奏でる素朴なメロディ
温かみあふれる世界観、軽やかなメロディーで幅広い層から支持を得ている夫婦デュオ、ハンバートハンバート。
2025年度後期の連続テレビ小説『ばけばけ』の主題歌を担当することでも大きな注目を集めた彼らの音楽は、人生の機微に触れる歌詞と、夫婦ならではの息の合ったコーラスが魅力です。
この記事では、ハンバート ハンバートの楽曲のなかでも、多くの共感の声が寄せられている名曲を集めました。
ご自身の生きてきた道や心境を重ね合わせながら、曲の世界にひたってみてください!
ハンバート ハンバートの名曲集|夫婦デュオが奏でる素朴なメロディ(11〜20)
夢の中の空ハンバートハンバート

遠い昔の物語を語りかけるような、幻想的な世界観が魅力的な作品です。
夫婦デュオ、ハンバート ハンバートの楽曲で、かつて人の背中に羽があったという空想をテーマにしています。
失われた自由へのあこがれや、夢のなかで空を飛んだ記憶への郷愁が、切なくも温かいメロディにのせて描かれます。
本作は2022年4月、生配信コメディ演劇『夢路空港』の主題歌として書き下ろされ、のちにアルバム『丈夫な私たち』にも収録されました。
日常から心を解き放ちたいとき、この優しい音色が心をふわりと軽くしてくれるでしょう。
岬ハンバートハンバート

どこまでも続く海岸線を旅するかのような、爽快な疾走感が心をはずませる楽曲です。
フォークを基盤に心温まる音楽を届ける夫婦デュオ、ハンバート ハンバートが手がけました。
ストレートな愛を歌う歌詞と、どこかノスタルジックなメロディが溶けあい、大切な人との未来を明るく照らすような世界観が展開します。
この楽曲は、2022年7月に先行リリースされ、アルバム『丈夫な私たち』に収録されました。
夏のドライブや、新しい生活の始まりなど、前向きな気持ちになりたいときに聴くのもオススメですよ。
待ち合わせハンバートハンバート

夫婦で活動する音楽デュオ、ハンバート ハンバートの楽曲です。
駅のホームで大切な人を待ちながら、心細さがありつつも、もうすぐ会える期待に胸をふくらませる。
そんな待ち時間さえも愛おしくなるような、ひたむきな思いが歌われています。
この楽曲は、2010年11月に発売されたアルバム『さすらい記』に収録の作品で、小田急電鉄のCMソングとして多くの人に親しまれました。
誰かを心待ちにする少し切ない時間に聴けば、そのひとときがより特別なものに感じられるはずです。
ハンバート ハンバートの名曲集|夫婦デュオが奏でる素朴なメロディ(21〜30)
In The Darkハンバートハンバート

失われた大切な人の記憶に、そっと寄り添うように奏でられる楽曲です。
作詞作曲を手がけた佐藤良成さんによる、シリアスで内省的な世界観が描かれています。
悲しみのなかにも、どこか温かさを感じさせるメロディが印象的です。
この楽曲は、2024年11月リリースのアルバム『カーニバルの夢』に収録。
2025年4月には、俳優の市川実日子さんが出演するミュージックビデオも公開されました。
海外の街並みが織りなす幻想的な映像は、まるで夢のなかを旅するよう。
ひとり静かにもの思いにふけりたい夜に聴くのがオススメです。
線路は続くよどこまでもハンバートハンバート
『線路は続くよどこまでも』というあまりにも有名なフレーズで知られるこちらの楽曲は、もともとはアメリカの民謡で原題は『I’ve Been Working on the Railroad』。
労働歌として生まれたシリアスなテーマを持った民謡なのですが、替え歌がアメリカのテレビドラマ『テキサス決死隊』の主題歌として使われたことで日本でも大いに広まり、その後はNHK『みんなのうた』の中で『線路は続くよどこまでも』として紹介され、国民的な知名度を得るに至ったという経緯があるのです。
実際に鉄道の接近メロディなどでも使われており、私たちの日常の風景にこの曲のメロディは溶け込んでいますよね。
今回紹介しているのは、そんな誰もが知るホームソングを、JR東日本が提供する子ども見守りサービス「まもレール」のCM曲として使われたアレンジ・バージョン。
担当しているのは、夫婦デュオとして知られているハンバートハンバートです。
牧歌的なアレンジの良さはもちろん、CMのテーマに沿った歌詞となっているところにも注目してみてください!



