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ユーモアのセンスのある名言。くすっと笑える偉人の言葉

頑張る力をくれるもの、くじけてしまった自分を立ち上がらせてくれるもの。

名言というと、このような力強い言葉のイメージがありますが、中にはユーモアにあふれたものもあるんです。

そこでこの記事では、ユーモアのセンスのある名言を紹介します。

酸いも甘いもいろんな人生を経験してきた偉人たちだからこそ出る、おもしろみのある言葉は、ストレートなエールとはまた違った意味で、あなたに勇気や元気を与えてくれるはず。

ちょっと笑って元気を出したいときに、ぜひチェックしてみてくださいね!

ユーモアのセンスのある名言。くすっと笑える偉人の言葉(21〜30)

食事もほどほどにしておかないと、コックも毒を盛る人になってしまうヴォルテール

食事もほどほどにしておかないと、コックも毒を盛る人になってしまうヴォルテール

フランスで哲学者として活躍したヴォルテール、哲学者の中でも啓蒙主義を代表する人物とされていますね。

そんな哲学者による哲学とは関係がなさそうな分野、適量への考え方についてを語りかけている名言です。

食事はほどほどにしておかないと体にも悪影響が出る、おいしい食事を提供していたはずのコックが毒を持っていたような結果が生まれてしまうと表現しています。

何事も適量を見定めることが重要、やりすぎると悪い結果につながる可能性があるのだと教えてくれるような言葉ですね。

結婚するのは、二人とも他に身の振り方がないからであるアントン・チェーホフ

結婚するのは、二人とも他に身の振り方がないからであるアントン・チェーホフ

ロシアを代表する劇作家であるアントン・チェーホフ、推理小説をはじめとした小説家としての面も知られています。

そんなロシアの文学の代表的な人物が残した、心の中にあった結婚観も伝わってくるような名言です。

結婚という結論にいたるのはロマンチックなものではなく、他の道がなかったからこその選択だったのだと語りかけているようにも感じられますね。

投げやりなようにも見えますが、その道に向けてふたりが積み重ねてきたのだという、それまでに歩んできたものも感じられるような言葉ではないでしょうか。

友人とは秘密を上手にばらしてくれるもの。キャサリン・アン・ポーター

友人とは秘密を上手にばらしてくれるもの。キャサリン・アン・ポーター

友人をどれだけ信頼しているのかによって、共有している秘密の大きさも変わってくるようなイメージがありますよね。

そんな秘密の共有やそれをばらすことについての考え方から、友人とは何かを伝える、キャサリン・アン・ポーターの言葉です。

秘密をばらすことはマイナスのイメージも強いですが、悪評にならないような無意識の話し方やタイミングなどに、友人としての信頼関係が込められているのだとも表現しています。

本当ならバラてほしくはないものですが、そこの気遣いによっては友人の関係が維持できるのかもしれませんね。

人は自分の友に秘密を話すが、その人にもまた友がいるのだレフ・トルストイ

人は自分の友に秘密を話すが、その人にもまた友がいるのだレフ・トルストイ

友として信頼している人も、自分との時間だけを過ごしているのではなく、別の相手と過ごす時間も持っていますよね。

そんな対人関係の構図や、秘密を共有することリスクも考えさせられる、ロシアの小説家であるレフ・トルストイの言葉です。

信頼して秘密を共有した友人も、信頼を寄せる別の友人がいるかもしれない、誰かに秘密を共有することはそこから広がる可能性もあるのだと教えてくれています。

その秘密が広がる可能性も含めて信頼できる人こそが、本当の友人と呼べる存在なのかもしれませんね。

料理ができるくせにやらない妻よりも忌々しいものがひとつある。それは、料理ができないくせに料理する妻であるロバート・フロスト

料理ができるくせにやらない妻よりも忌々しいものがひとつある。それは、料理ができないくせに料理する妻であるロバート・フロスト

アメリカで詩人として活躍したロバート・フロストさん、社会的なテーマや哲学的なテーマを扱ったことでも注目されました。

そんなピューリッツァー賞も受賞した偉大な詩人が残した、心にたまった不満をはきだしているような言葉です。

料理ができるのにやらない人を忌々しく思っていること、それよりも料理ができないにも関わらすやろうとする人をより忌々しく思っているのだと語っています。

力がない人が無理に突き進むと取り返しがつかない失敗を生み出すかもしれないという、いらだちよりも恐れが伝わってくるような内容ですね。