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紫陽花の雑学。アジサイにまつわる豆知識まとめ

梅雨の時期になると公園や街中、お寺などでよく見かけるようになるアジサイ。

青や紫、赤色などさまざまな色があって、雨に打たれた姿に風情を感じる方も多いと思います。

この記事では、そんな初夏の風物詩であるアジサイの雑学を一挙に紹介していきますね!

アジサイの構造や名前の由来、花の色についてなど、さまざまな視点から情報を集めましたので、この記事がアジサイについて深く知るキッカケになればうれしいです。

この記事をご覧いただいた後は、ぜひ本物のアジサイを観察してみてくださいね!

紫陽花の雑学。アジサイにまつわる豆知識まとめ(21〜30)

アジサイの語源は「青いがたくさん集まっている」という「集真藍」

アジサイの語源は「青いがたくさん集まっている」という「集真藍」

ジメジメと雨が降る6月の風物詩としても親しまれているアジサイ。

道端などにも植えてあることが多いので、目にする機会も多いですよね。

日本が原産であるアジサイの語源は、あづさいからきています。

あづさいは集真藍と書きますが、藍で染めたような小さな花が集まったという意味があるそうです。

ちなみに、藍色とは少し緑がかった青色のことをさしますよ。

アジサイは土壌の成分の違いで、青色や紫色などになる植物です。

土壌の成分が青色なら酸性、紫色やピンク色ならアルカリ性を示します。

このことから、本来日本の土壌は酸性だったこともわかりますね。

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    世界一大きいアジサイは「富士吉祥冬咲紫陽花」

    世界一大きいアジサイは「富士吉祥冬咲紫陽花」

    世界一大きい紫陽花は「富士吉祥冬咲紫陽花」という冬咲きのアジサイです。

    なんと直径30cmもある八重咲きの花が咲きます。

    かなり大きい!

    そして、アジサイといえば梅雨時の花なのに、冬咲きということで、正月に咲かせることも可能なんです。

    正月飾りとしてもパッと目を引き、美しいですよ。

    このアジサイは、日本のアジサイづくりに貢献した一江豊一さんという方が25年もかけて作り出した品種なんだそう。

    一度ぜひこの目で見てみたいアジサイですね。

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      母の日に贈る花として人気

      母の日に贈る花として人気

      花言葉は一つの花に一つと思いがちですが、実は色や贈る本数によって変わることがあるんです。

      アジサイもその一つで、「移り気」「辛抱強さ」「和気あいあい」「浮気」など、たくさんの花言葉があります。

      その中に「家族」や「一家だんらん」といった花言葉もあることから、母の日にプレゼントする花としても人気を集めています。

      また、花の時期と母の日の時期が重なることや、花が長持ちするのも理由だとか。

      カーネーションを贈るのももちろんステキですが、ちょっと気分を変えて、アジサイを渡すというのはいかがでしょうか?

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        「あじさいせんべい」と呼ばれたお菓子があった

        「あじさいせんべい」と呼ばれたお菓子があった

        美しいお花の形は、ついお菓子のモチーフとしても使いたくなりますよね。

        実際に、和菓子や洋菓子を問わず、さまざまな場面で花の形は使われています。

        実は、アジサイをモチーフにし、なんと名前にまで使われたお菓子もあるんですよ。

        その名も「あじさいせんべい」は、アジサイが山形県新庄市の市花であったことから作られたお菓子です。

        アーモンドとゴマの風味が効いた、人気のクッキーなんです。

        丸い形はアジサイを思わせますね。

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          「ひな祭り」という品種のアジサイがある

          「ひな祭り」という品種のアジサイがある

          アジサイはもともと日本が原産地なのですが、その美しさから西洋にも渡り、いろいろな品種改良がなされました。

          そんな中で「ひな祭り」という名前のアジサイがあることをご存じでしょうか。

          梅雨の時期に咲く花なのに「ひな祭り」ってちょっと変な感じがしますよね。

          花の形が星形で八重咲きすることから「楽しさ」が連想され「ひな祭り」の名前が付いたとされています。

          花の外側にいくほど色が濃くなる種類もあるそう。

          気になった方はぜひ一度、見てみてくださいね!

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            「シチダンカ」という幻のアジサイがある

            「シチダンカ」という幻のアジサイがある

            アジサイの中には、なんと幻のアジサイとされているものがあるんです。

            それが「シチダンカ」というアジサイの亜種とされるものです。

            医者や博物学者であったシーボルトの研究にも登場していたとか。

            ガクが星型に重なり、葉は卵型になった、とてもめずらしい種類のものです。

            長らく発見されていなかったことから「幻」とされていましたが、1959年に兵庫県の六甲山で発見されました。

            現在は繁殖が進み、各地で見られるそうです。

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              「スプリングエンジェル」は冬に咲くアジサイ

              「スプリングエンジェル」は冬に咲くアジサイ

              たいがいのアジサイは梅雨時に開花するのですが、こちらの冬アジサイ「スプリングエンジェル」は、群馬県農業技術センターでつくられた、なんと1月~2月に開花するアジサイなんです。

              交配では完熟した種子が取れないので、バイオテクノロジーにより育てられているそうで、挿し木もできるそう。

              冬でも葉を落とすことがない常緑タイプのアジサイです。

              冬に咲くアジサイはめずらしいので、アジサイが好きな方は一度育ててみてはいかがでしょうか。

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