恋したい時に聴きたい歌。恋がしたくなる恋愛ソング
恋をしたい時にオススメの曲を集めてみました!
ドキドキしたり、悩んだり、嬉しかったり、嫉妬したり。
恋をするといろいろな感情が行ったり来たりしますよね。
だけど、それは恋をしないと味わえないもの。
この記事では、恋のさまざまな感情がぎゅっと詰まった曲をたくさん紹介しています。
恋をしていない時でも、恋している気分で楽しめるので、ぜひ聴いてみてくださいね!
もしかしたら聴き終わる頃には、自然に誰かの顔が浮かぶかも?
恋したい時に聴きたい歌。恋がしたくなる恋愛ソング(51〜60)
Look!Suiet

2025年2月にリリースされたSuietさんによる心温まるバラードです。
繊細なメロディとともに、大切な人を思う気持ちが美しく描かれています。
ジャズの要素を取り入れた洗練された音色と、心地よいリズムが印象的です。
夜空を見上げながら大切な人への思いを募らせたり、恋に悩む友人と語り合ったりするときにピッタリ。
日常のささやかな瞬間を、かけがえのない思い出に変えてくれる1曲です。
桜の咲く音がした=LOVE

春の訪れを優しく表現した、=LOVEの心温まる楽曲です。
初恋の胸の高鳴りを「桜の咲く音」という目には見えない情景に例えながら、淡く切ない恋心を描いています。
主人公が通学電車の3両目に乗ることを好む理由や、髪形に気を遣う姿からは、初めての恋に戸惑いながらも一生懸命な女の子の気持ちが伝わってきます。
2021年5月リリースのアルバム『全部、内緒。』に収録された本作は、MVでも春らしい爽やかな映像美が話題となりました。
新学期を迎える時期に聴くと心がときめく、春の季節にピッタリな一曲です。
恋をしている人はもちろん、春の季節を楽しみたい人にもオススメしたい楽曲となっています。
とくべチュ、して=LOVE

甘く切ない恋心をつづったラブソングが=LOVEから届きました。
普通の「好き」や「愛してる」では表現できないほどの強い恋情が込められており、少女の独占欲と純粋な思いが詰まっています。
メロディはかわいらしさいっぱいのポップチューンに仕上がっており、かわいさと切実な思いが絶妙なバランスで融合しています。
2025年2月26日に18枚目のシングルとしてリリースされる本作は、作詞を指原莉乃さんが手掛け、佐々木舞香さんがセンターを務めます。
ミュージックビデオは2月2日の公開からわずか9日で500万回再生を突破するなど、早くも大きな反響を呼んでいます。
恋する乙女の気持ちに共感したい方や、甘酸っぱい恋の思い出に浸りたい方におすすめです。
どうかしてるってSCANDAL

SCANDALが贈る、矛盾した感情を軽快なサウンドで包み込んだラブソングです。
2025年2月にリリースされた本作は、相手のことが大嫌いで大切だなんて「どうかしてる」と自分をあざ笑いながらも、一緒にいたい気持ちを率直に表現しています。
不ぞろいなステップでも踊り続けようと誘う歌詞には、完璧じゃなくてもいい、一緒に歩んでいこうというメッセージが込められていますね。
3ヶ月連続配信リリースの第2弾として発表された本作。
恋に悩む人はもちろん、大切な人との関係に悩むすべての人に聴いてほしい1曲です。
恋したい時に聴きたい歌。恋がしたくなる恋愛ソング(61〜70)
愛を伝えたいだとかあいみょん

シンガーソングライターのあいみょんさんが歌うこの曲、少し不気味な雰囲気で始まるラブソングなんですよね。
この曲の歌詞は男性目線で描かれており、彼女への思いを吐露しています。
もしこの記事をご覧の方の中で、恋人とケンカをしてしまった方がいらっしゃれば共感していただけると思うのですが、ケンカして離れてみてやっとお互いの存在の大きさに気付くことってありますよね。
歌詞を見ながらこの曲をじっくり聴いて、あなたのパートナーへの思いを再確認してみてください。
ラブソングマルシィ

恋する人の心情を繊細に描いた、マルシィの甘酸っぱいラブソング。
ボーカルの吉田右京さんが紡ぐ歌詞には、恋人との日常のささやかな幸せや、相手を思う気持ちが詰まっています。
これからもずっと一緒に居たいという思いや「ずっと愛を伝え続ける」という宣言に、多くのリスナーが心をつかまれたはず。
2023年9月にデジタルシングルとしてリリースされた本作は、LINE MUSICとのコラボMVも話題に。
春のドライブや、大切な人との散歩のお供にピッタリの1曲です。
コイスルオトメいきものがかり

恋をする乙女の繊細な心情を優しく描いた、いきものがかりの人気曲です。
相手を思う気持ちや、恥ずかしさ、不安、喜びなど、恋愛の機微が丁寧に表現されています。
2006年10月にリリースされたこの楽曲は、日本テレビ系番組『恋愛部活』のエンディングテーマに起用されました。
作詞作曲を手掛けた水野良樹さんは「初めて女の子が歌うことを意識して作った曲」と語っており、バンドの音楽性を広げるきっかけとなった1曲です。
片思い中の方はもちろん、大切な人への思いを再確認したい方にもオススメの楽曲ですよ。