イルミネーションに合う曲。幻想的な雰囲気を演出する名曲まとめ
冬になると街のいたるところでキレイなイルミネーションが輝きますよね!
とくにクリスマスシーズンは、よりいっそうその輝きを増しています。
そんなきれいなイルミネーションの雰囲気を盛り上げるには音楽が欠かせません!
そこでこの記事では、イルミネーションにピッタリな曲を一挙に紹介していきますね。
人気のクリスマスソングやウィンターソングをはじめ、イルミネーションをより美しく見せたり、温かくしたり、盛り上げたりするような曲を集めました。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
- 【冬ソング】インスタのリールにオススメ!冬の名曲
- 【冬の歌】人気の冬ソング。ウィンターソングの名曲
- 【ウィンターソング】インスタのストーリーで使える冬を感じる曲
- 【クリスマスソング】インスタのストーリーにオススメの曲
- TikTokでオススメのよく耳にする冬の定番ソング。
- 人気の冬ソングランキング【2025】
- 【12月に聴きたい歌】冬らしさを感じる曲&クリスマスソング
- クリスマスの投稿にオススメ!インスタのリールに使える曲
- 寒い季節に聴きたくなる!ゆとり世代におすすめのウィンターソング
- 【TikTok】クリスマスシーズンに人気の曲。クリスマスソング
- Z世代にオススメ!冬のイベントを盛り上げてくれるウィンターソング
- 【冬の歌】女性におすすめの冬ソング
- 90年代J-POPの冬ソング。人気の冬うたまとめ
イルミネーションに合う曲。幻想的な雰囲気を演出する名曲まとめ(1〜10)
輝く未来小此木麻里、畠中洋

ディズニー映画『塔の上のラプンツェル』のデュエットソングです。
ラプンツェルとフリン・ライダーが湖上でランタンの光に包まれるロマンチックなシーンで使用されています。
2010年11月発売のアルバム『塔の上のラプンツェル オリジナル・サウンドトラック』に収録されており、その後も複数のディズニー関連アルバムに収録されています。
小此木麻里さんと畠中洋さんが歌う日本語版は、原曲の魅力を損なうことなく、心温まる歌声で聴く人の心をつかみます。
劇中のラプンツェルとフリン・ライダーのように、イルミネーションを見ながら大切な人と一緒に聴きたい1曲です。
メレンゲマカロニえんぴつ

マカロニえんぴつが手掛けたこの楽曲は、冬の街を彩るイルミネーションに、ぴったりの1曲です。
失恋の痛みと新しい希望を美しく描き出しているんです。
雪やメレンゲにたとえられたはかない感情が、心に染みる歌詞で表現されていて、とても印象的。
ゆったりとしたメロディに乗せて、ボーカルのはっとりさんの感情豊かな歌声が響き渡ります。
本作は2021年2月にリリースされ、JR SKISKIキャンペーンのテーマソングにも起用されたんですよ。
冬の夜、イルミネーションを眺めながら聴きたい、心温まる1曲です。
ホワイトキス鈴木鈴木

冬の夜を彩るイルミネーションにぴったりな、鈴木鈴木によるロマンチックな1曲。
クリスマスの雰囲気たっぷりのメロディに乗せて、恋人との再会を描いた歌詞が心に染みるんです。
サビのフレーズが印象的で、寒い冬の夜に温かな気持ちになれる曲ですね。
2021年11月にリリースされたこの曲は、TikTokを中心に大きな反響を呼びました。
きっと恋人との距離がグッと縮まるであろう1曲です。
イルミネーションに合う曲。幻想的な雰囲気を演出する名曲まとめ(11〜20)
平行線Eve × suis from ヨルシカ

届かない思いや切なさを表現したEveさんとsuisさんのコラボ曲。
平行線をモチーフに、距離感を縮められない関係性のもどかしさを描いています。
ロッテのガーナチョコレートキャンペーン「Gift」のテーマソングとして2021年2月にデジタルシングルでリリースされました。
豪華制作陣によるアニメ仕立てのMVも印象的な1曲です。
Eveさんの初のコラボシングルで、後にアルバム『廻人』にも収録されました。
冬のプレゼントもさを。

冬の幻想的な景色を感じさせる楽曲ですね。
もさをさんの優しい歌声と、ストリングスの美しいアレンジが心に染みます。
恋人への真っすぐな思いが歌詞に込められており、聴く人の胸をキュンとさせますよ。
2020年11月に配信リリースされたこの曲は、クリスマスシーズンにぴったり。
大切な人と過ごす冬の夜に聴きたくなる、温かくて切ない雰囲気が魅力です。
イルミネーションが輝く街にピッタリで、恋する気持ちを高めたい人や、大切な人への思いを伝えたい人にピッタリの曲ですよ。
snow jamRin音

ゆったりとしたビートに乗せて、日常の一コマや恋心を歌うRin音さんの楽曲。
冬の雰囲気を感じさせるタイトルですが、歌詞を見ればむしろ心の中の温かさが伝わってきますね。
Rin音さんらしい柔らかな歌声と、現代の若者の心情を反映したリリックが印象的です。
恋する気持ちや日々の生活への思いを、等身大で表現しているのが魅力的。
アルバム『swipe sheep』に収録されているこの曲は、Rin音さんの世界観をしっかりと体現しています。
冬の夜、イルミネーションを眺めながら聴きたくなる1曲。
恋に悩む人や、日々の生活に少し物足りなさを感じている人にぴったりな曲ですよ。
まっしろビッケブランカ

冬のイルミネーションを楽しむのにぴったりな楽曲。
ビッケブランカさんが2018年10月にリリースしたこの曲は、ドラマ『獣になれない私たち』の挿入歌として話題となりました。
冷たい現実と希望の狭間で揺れ動く心情を、澄んだ歌声とともに描き出しています。
孤独感や悲しみを抱えながらも前を向こうとする姿勢が、聴く人の心に寄り添います。
粉雪のような繊細な音色と力強いメロディが織りなす世界観は、幻想的な夜景と相性抜群。
大切な人と過ごすクリスマスの夜や、一人で夜空を見上げる時間にもオススメの1曲です。