【ロック初心者必見】忌野清志郎の歌いやすい楽曲
日本のロックシーンの伝説的存在、忌野清志郎さん。
RCサクセションやザ・タイマーズというバンドでの活躍はもちろんのこと、ソロとしても多くの名曲を作り出してきました。
彼の音楽性や価値観は亡くなった現在でも多くのリスナーに愛されていますよね。
今回はそんな忌野清志郎さんの楽曲のなかでも、特に歌いやすいものをピックアップしました。
RCサクセションやザ・タイマーズの楽曲も登場するので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
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【ロック初心者必見】忌野清志郎の歌いやすい楽曲(1〜10)
貴女のお嬢さんにDANGER

RCサクセションのホーンセクション「ブルーデイ・ホーンズ」として知られる梅津和時さんが率いる「どくとる梅津バンド」に忌野清志郎さんが参加、その名も「DANGER」という名義で発表したアルバムに収録されている楽曲。
キャッチーなロックンロールをイメージした方であればおそらく驚いてしまうかもしれませんが、なかなかアバンギャルドなフリージャズ的なサウンドに清志郎さんが自由奔放に歌うという、清志郎さんのディスコグラフィの中でも異色のユニットなのですね。
メロディだけを取り出してみれば非常にシンプルで清志郎さんらしいものですから、歌う場合は唯一コードに沿った音を鳴らしているピアノの音を感じながらメロディを理解するといいでしょう。
SUMMER TOURRCサクセション

1982年にリリースされてオリコンチャートで6位をマーク、忌野清志郎さんと仲井戸麗市さんの共作で生まれたRCサクセションのヒット曲です。
同年にリリースされたヒットアルバム『BEAT POPS』ではライブ音源が収録され、ホーンセクションが加わってより華やかなアレンジとなっていましたね。
そんな『SUMMER TOUR』はぜひ真夏のカラオケで歌っていただきたいところですが、男性が歌うには意外に音域が高く感じられるかもしれません。
音程の上下はそれほど極端なものではないため、高い音が苦手な方は自分に合った音域に合わせて歌えば十分歌いこなせるはず。
遊び心がたっぷりの歌詞を楽しみながら、清志郎さんになりきって歌ってみてください!
よォーこそRCサクセション

ライブのオープニングナンバーとしては、これ以上はないくらいにふさわしい名曲『よォーこそ』!
ロックバンドへとシフトしたRCサクセションの名盤ライブアルバム『RHAPSODY』に収録され、忌野清志郎さんがソロとして活動してからも演奏されている楽曲です。
ライブに来てくれたオーディエンスを歓迎してメンバーたちを紹介するという歌詞は、並のアーティストがまねをしたら痛い目をみることは間違いないでしょう。
勢いで歌いきれるキャッチーで最高のロックンロールですが、音域自体はやや高めですから高い音が苦手な方は音域を下げて歌ってみてください。
【ロック初心者必見】忌野清志郎の歌いやすい楽曲(11〜20)
君が僕を知ってるRCサクセション

RCサクセションの代表曲の一つである『雨上がりの夜空に』がシングルとしてリリースされた際に、B面曲として発表されたのがこちらの『君が僕を知ってる』です。
忌野清志郎さんと仲井戸麗市さんという2人の関係性を象徴する曲と言われており、RCサクセションが活動を休止した後も共演する時には必ず演奏されるというある意味とても重要な楽曲なのですね。
艶やかなギターの響きとオルガンの音色、どこか哀愁を帯びた清志郎さんの歌声とメロディが胸を打ちますね。
清志郎さんのアクの強い歌いまわしをまねするのは難しいのですが、実際にメロディを歌ってみるとシンプルにキャッチーで歌いやすいことが分かります。
この曲はまさにそういったタイプの名曲で、極端に高い音も出てきませんし、気持ちよく歌えますよ。
ぜひ、コーラスを担当してくれる大切な友だちと一緒に歌ってみてください!
タイマーズのテーマ ~Theme from THE TIMERSザ・タイマーズ

時には問題作と言われる作品もひるまず恐れず発表して世に問いかけてきた忌野清志郎さんの偉大なディスコグラフィの中でも、特に物議をかもしだしたグループがザ・タイマーズです。
同時に彼らの遊び心があふれるカバーや歌詞のセンスも見逃せないところで、こちらの『タイマーズのテーマ〜Theme from THE TIMERS』はザ・モンキーズの『モンキーズのテーマ』を下敷きとした楽曲なのですね。
どこかで耳にしたことのあるメロディはとても歌いやすく、事情を知らない人が耳にしたら思わずぎょっとしてしまう歌詞ではありますが、語感が良くて思わず口ずさんでしまうほどに親しみやすい作品です。
ジョークが分かる仲間内のカラオケで、ぜひ盛り上がってください!
JUMP忌野清志郎

軽やかなギターのリフと弾けるピアノ、ソウルフルなホーンセクションと清志郎節が全開の歌声と歌詞、文句なしの忌野清志郎さんらしい王道の楽曲ですね!
2004年にシングル曲としてリリースされたこちらの『JUMP』は、エースコック「スーパーカップ1.5」のCMソングでしたから、耳にしたことがあるという方も多いでしょう。
タイトルを景気よく叫ぶサビも覚えやすく、清志郎さんらしい痛烈なメッセージを込めつつもあくまで楽しく元気に聴かせる歌詞はカラオケでぜひ歌いたいところですよね。
低い声の男性にとっては音程がやや高めに感じられるかもしれませんが、メロディラインは分かりやすくご自身の音域に合わせて調整すれば問題なく歌えますよ。
Oh! RADIO忌野清志郎

哀愁の漂うハーモニカの音色とノスタルジックなメロディ、レイドバックしたサウンドはロックンローラーな清志郎さんとはまた違った一面を見せてくれます。
もともとはラジオ局の開局20周年を記念したキャンペーンソングとして制作され、人気ミュージシャンたちによるグループに提供された楽曲なのですが、実は清志郎さんが全ての演奏を手がけたデモ音源が存在しており、清志郎さんが亡くなった2009年の5月から一カ月後の同年6月にシングルとしてリリースされた遺作なのですね。
いわゆるハチロクのリズムでゆったりと伸びやかに歌われるメロディは、全体的に音域は高めで低い声の男性が歌うとなると、やや高いと感じられるかもしれません。
とはいえ音程自体は一定のため、自分の音域に見合った形に調整してもらえばカラオケでも十分歌えるはずですよ。


