【ロック初心者必見】忌野清志郎の歌いやすい楽曲
日本のロックシーンの伝説的存在、忌野清志郎さん。
RCサクセションやザ・タイマーズというバンドでの活躍はもちろんのこと、ソロとしても多くの名曲を作り出してきました。
彼の音楽性や価値観は亡くなった現在でも多くのリスナーに愛されていますよね。
今回はそんな忌野清志郎さんの楽曲のなかでも、特に歌いやすいものをピックアップしました。
RCサクセションやザ・タイマーズの楽曲も登場するので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
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【ロック初心者必見】忌野清志郎の歌いやすい楽曲(1〜10)
パパの歌忌野清志郎

忌野清志郎さんというアーティストにそれほどの興味がない方でも、この曲は知っているという人は多いはず。
1991年に通算6枚目のシングル曲としてリリースされたこちらの『パパの歌』は、当時は清水建設のCMソングとして起用されたことで知名度も高く人気の名曲です。
糸井重里さんによるユーモラスな愛情を感じさせる歌詞、清志郎さんの心に響くメロディと歌唱は全国の働くお父さんたちに自信を与えたのではないでしょうか。
実はシンプルながらこの曲は歌うとなると意外に難しく、音域の幅広さや音程の上下もそれなりに激しいということで、思った以上に歌えないと感じるかもしれません。
Aメロとサビとで雰囲気が変わることもあり、それぞれのパートを分けて練習してみることをおすすめします。
雨上がりの夜空にRCサクセション

RCサクセションといえばこの曲、という方も多いのではないでしょうか。
ごきげんなロックンロールナンバーの『雨上がりの夜空に』は、忌野清志郎さんと仲井戸麗市さんが共作して1980年に発表されたシングル曲です。
仲井戸さんの華やかなギターのリフ、清志郎さんのソウルフルな歌唱と遊び心がたっぷりな歌詞は日本のロックシーンに新たな風を吹かせました。
歌詞をはっきりと発声して歌う歌唱法は現代のJ-POPとは違うため、若い方で歌い慣れないと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、抜群にキャッチーなメロディをリズムに合わせて歌えばカラオケでも気持ちよく歌いこなせますよ。
貴女のお嬢さんにDANGER

RCサクセションのホーンセクション「ブルーデイ・ホーンズ」として知られる梅津和時さんが率いる「どくとる梅津バンド」に忌野清志郎さんが参加、その名も「DANGER」という名義で発表したアルバムに収録されている楽曲。
キャッチーなロックンロールをイメージした方であればおそらく驚いてしまうかもしれませんが、なかなかアバンギャルドなフリージャズ的なサウンドに清志郎さんが自由奔放に歌うという、清志郎さんのディスコグラフィの中でも異色のユニットなのですね。
メロディだけを取り出してみれば非常にシンプルで清志郎さんらしいものですから、歌う場合は唯一コードに沿った音を鳴らしているピアノの音を感じながらメロディを理解するといいでしょう。
【ロック初心者必見】忌野清志郎の歌いやすい楽曲(11〜20)
SUMMER TOURRCサクセション

1982年にリリースされてオリコンチャートで6位をマーク、忌野清志郎さんと仲井戸麗市さんの共作で生まれたRCサクセションのヒット曲です。
同年にリリースされたヒットアルバム『BEAT POPS』ではライブ音源が収録され、ホーンセクションが加わってより華やかなアレンジとなっていましたね。
そんな『SUMMER TOUR』はぜひ真夏のカラオケで歌っていただきたいところですが、男性が歌うには意外に音域が高く感じられるかもしれません。
音程の上下はそれほど極端なものではないため、高い音が苦手な方は自分に合った音域に合わせて歌えば十分歌いこなせるはず。
遊び心がたっぷりの歌詞を楽しみながら、清志郎さんになりきって歌ってみてください!
よォーこそRCサクセション

ライブのオープニングナンバーとしては、これ以上はないくらいにふさわしい名曲『よォーこそ』!
ロックバンドへとシフトしたRCサクセションの名盤ライブアルバム『RHAPSODY』に収録され、忌野清志郎さんがソロとして活動してからも演奏されている楽曲です。
ライブに来てくれたオーディエンスを歓迎してメンバーたちを紹介するという歌詞は、並のアーティストがまねをしたら痛い目をみることは間違いないでしょう。
勢いで歌いきれるキャッチーで最高のロックンロールですが、音域自体はやや高めですから高い音が苦手な方は音域を下げて歌ってみてください。
君が僕を知ってるRCサクセション

RCサクセションの代表曲の一つである『雨上がりの夜空に』がシングルとしてリリースされた際に、B面曲として発表されたのがこちらの『君が僕を知ってる』です。
忌野清志郎さんと仲井戸麗市さんという2人の関係性を象徴する曲と言われており、RCサクセションが活動を休止した後も共演する時には必ず演奏されるというある意味とても重要な楽曲なのですね。
艶やかなギターの響きとオルガンの音色、どこか哀愁を帯びた清志郎さんの歌声とメロディが胸を打ちますね。
清志郎さんのアクの強い歌いまわしをまねするのは難しいのですが、実際にメロディを歌ってみるとシンプルにキャッチーで歌いやすいことが分かります。
この曲はまさにそういったタイプの名曲で、極端に高い音も出てきませんし、気持ちよく歌えますよ。
ぜひ、コーラスを担当してくれる大切な友だちと一緒に歌ってみてください!
タイマーズのテーマ ~Theme from THE TIMERSザ・タイマーズ

時には問題作と言われる作品もひるまず恐れず発表して世に問いかけてきた忌野清志郎さんの偉大なディスコグラフィの中でも、特に物議をかもしだしたグループがザ・タイマーズです。
同時に彼らの遊び心があふれるカバーや歌詞のセンスも見逃せないところで、こちらの『タイマーズのテーマ〜Theme from THE TIMERS』はザ・モンキーズの『モンキーズのテーマ』を下敷きとした楽曲なのですね。
どこかで耳にしたことのあるメロディはとても歌いやすく、事情を知らない人が耳にしたら思わずぎょっとしてしまう歌詞ではありますが、語感が良くて思わず口ずさんでしまうほどに親しみやすい作品です。
ジョークが分かる仲間内のカラオケで、ぜひ盛り上がってください!


