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【心変わり】好きな人が変わった切ない気持ちを歌った恋愛ソング

好きだった人の気持ちが離れていく、心変わりされてしまう、また反対に心変わりしてしまうなんてこともありますよね。

恋愛において、これほどつらい経験はないかもしれません。

昨日まで笑顔で話していたのに、今日は目も合わせてくれない。

そんな相手や自分の変化に気づいたとき、あなたはどんな思いを抱えるでしょうか?

この記事では、心変わりや失恋の痛みを歌った楽曲を通して、さまざまな別れの形を紐解いていきます。

切なさに寄り添う曲、怒りをぶつける曲、前を向こうとする曲……きっとあなたの気持ちを代弁してくれる1曲が見つかるはずです。

【心変わり】好きな人が変わった切ない気持ちを歌った恋愛ソング(91〜100)

大好きでしたerica

erica – 「大好きでした」 PVフル
大好きでしたerica

失恋したその日のことを歌った、とっても悲しくて、でも愛にあふれた曲です。

本当に大好きだった人との別れは、もうこれからやっていけないと絶望してしまうほどつらいものですよね。

ですがこの曲の歌詞に登場する主人公は、そこで心が折れてしまわずに、相手の幸せを願って自分も前進するということを宣言しています。

失恋してしまったけれど、前向きな気持ちになりたいときにあなたの背中を押してくれる曲ですよ!

ラストソングfatmanP

【巡音ルカ】ラストソング 中文字幕
ラストソングfatmanP

fatmanPさんによる切ない失恋ソング。

イラストはべてが手がけています。

好きだったのに別れてしまった……嫌だったけれど、どうしようもなかった。

そんな切なすぎる冒頭が涙を誘います。

恋人でいるには両方の気持ちが必要です。

片方の気持ちが離れてしまったら、もうどうしようもないんですよね。

ひとり取り残されるのは、きっと胸が張り裂けるような心地でしょう。

失恋した時に聴いてみてください。

【心変わり】好きな人が変わった切ない気持ちを歌った恋愛ソング(101〜110)

青を焚べてkeeno

【初音ミクDark】 青を焚べて 【 keeno 】
青を焚べてkeeno

別れた恋人のことを忘れられない、切なく悲しい思いを描いたボカロP、keenoさんが手がけた『青を焚べて』。

別れても自分の全てが大好きな人で埋め尽くされているという感覚って、悲しい別れの後にくるあるあるな感覚なのではないでしょうか。

その感覚の中でずっと止まって動けない、そんな様子が描かれています。

つらくて悲しくて忘れたくなくて、そんな気持ちでいっぱいのときは、立ち止まる時間をこの曲とともに共有してみるのはいかがでしょう。

そらごとrinri

rinriさんの楽曲『そらごと』は、失恋の痛みを抱えたすべての人の心に響く1曲です。

透明感あふれる鳴花ヒメの声に乗せて、一度は感じたことのある切ない思いがつづられています。

会うことのできない大切な人への思いが満ち溢れ、聴く者の心を優しく包み込むでしょう。

ゆったりと流れるメロディが、新しい始まりへと向かう勇気をくれるはずです。

rinriさんによる心温まるこの曲で、失恋の悲しみを癒してみてはいかがでしょうか。

運命の人『ユイカ』

ふたりが重ねてきた思い出を振り返りつつ、徐々に離れていく心を歌い上げる、シンガーソングライターのユイカさんによる楽曲です。

バンドサウンドに重なるピアノの音色が印象的で、慌ただしく動き回る旋律が心の揺れ動きをイメージさせますね。

別れたあとのそれぞれが歩んでいく道に注目したような内容で、それぞれが別の幸せをつかみつつもかつての思い出をふとした瞬間に振り返っています。

別れのつらさがあったからこそ今の幸せがあるという、今は離れてしまった人に対する感謝の気持ちも感じさせる楽曲ですね。

恋をしたからあいみょん

あいみょん「恋をしたから」Studio Recording Scene
恋をしたからあいみょん

片思いが終わったあと、恋心を忘れられない女性の曲。

あいみょんさんのやさしい歌声と、ゆったりしたテンポが、好きだったからこそ悲しい気持ちをよく表しています。

歌詞には、恋をしているあいだ世界がキレイに見えること、反対に悲しくも見えたこと。

幸せな気持ちと不安な気持ちが、一緒に存在していたとあります。

失恋してごはんも喉を通らない人に、聴いていただくとなぐさめてくれるでしょう。

ママレード・サンセットあすなろP

【巡音ルカ】 ママレード・サンセット 【オリジナル曲】
ママレード・サンセットあすなろP

失恋した女性が思い浮かぶ曲です。

悲しみという意味を初めて理解した、ショックな失恋をしてしまった女性を描いています。

失恋ソングの王道的メロディーと、聴きやすい声設定で何回も聴けます。

落ち着いた曲調が、哀愁を引き立てています。