人の感情というものはどうにも移り変わりやすいものです。
好きの思いが別の方向へうつってしまったときには、同時に誰かが傷ついていることも理解してほしいですね。
今回はそんな場面に思いをはせるような心変わりを歌った楽曲をいくつか紹介します。
心変わりを歌った邦楽の名曲(1〜10)
fishback number

いまやback numberを知らない人はいるのか?
というくらい、若者の間では大人気のバンドです。
フェスでも大人気の彼らが歌うのは、その多くがラブソングですよね。
こちらもそんな彼らの真っすぐな恋愛観が歌われている一曲です。
楓スピッツ

真っすぐな歌声と心に届く歌詞で人気の高いスピッツ。
スピッツというのはドイツ語で、「尖っている」という意味なんだそうです。
これは、草野さんが高校生のころからあたためていたバンド名なんだとか。
歴史を感じますね。
サウダージポルノグラフィティ

ポルノグラフィティさんといえば、名曲をたくさん発表している人気バンドですよね。
昔からビジュアルが全く変わっていないことにも驚きです。
お二人とも広島のご出身ということで、たまにでる広島弁もきゅんとしてしまいますね。
青いベンチサスケ

押しも押されもせぬ、サスケの代表曲がこちらです。
サスケは詳しくないけど、この曲は知っている、という方も多いのではないでしょうか。
昔に付き合っていた人に関して、自分がしてしまった心変わりに対して、懐かしく思ったときに聴きたい一曲です。
NAOHY

HYさんの名曲といえば、この「NAO」ですね。
沖縄出身の彼らには、故郷の沖縄を思う歌もたくさんあります。
同時に、この「NAO」のようにラブソングも高い人気を博しています。
彼らの真っすぐな歌を、ぜひ一度聴いてみてくださいね。
hands倖田來未

倖田來未さんは、キューティーハニーで一躍有名になりましたよね。
その言動で批判も多く集めましたが、力強い歌声やセクシーなルックスに今も人気の高い歌手さんですよね。
このhandsは、失恋したときや思い切り泣きたいときに聴きたい一曲です。
恋時雨湘南乃風

湘南乃風は、4人組のレゲエグループです。
こちらの恋時雨は、湘南乃風の8枚目のシングルとなっています。
2008年に発売となり、多くの人に愛されている一曲です。
あの有名な純恋歌以来となるラブソングの発表でした。