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【カラオケ】井上陽水の歌いやすい曲まとめ

邦楽シーンにおいてなくてはならないシンガーソングライターの1人、井上陽水さん。

1969年に歌手デビュー後『傘がない』『少年時代』など数々のヒットソングをリリース。

当時「ニューミュージック」と呼ばれる音楽ジャンルの先頭を行く存在として認知されました。

リズミカルな楽曲でもどこかアンニュイな空気感を持った歌声、音楽性が特徴的ですよね。

さて今回この記事では、井上陽水さんによる作品の中でも、とくにカラオケで歌いやすい曲をピックアップしてみました。

ぜひ最後までご覧になっていってください!

【カラオケ】井上陽水の歌いやすい曲まとめ(11〜20)

カナリア井上陽水

「カナリア」という言葉が耳から離れない、何とも不思議な魅力を持った楽曲です。

1980年代における井上陽水さんの作品の中でも、名盤の誉れ高い『LION & PELICAN』に収録されている楽曲で、ワルツのリズムと当時としては先鋭的な浮遊感のあるサウンド・アレンジが特徴的な『カナリア』。

歌うだけなら、歌詞がやや早口ということだけを意識して練習すれば難しいところはほとんどないのですが、決して盛り上がるというタイプの曲ではないということは留意していただいて、カラオケで歌う場合にはこういう独特の雰囲気を持ったタイプの曲を歌っても許される同行者の時に選ぶように注意しましょう。

おわりに

井上陽水さんの歌い方、独特な節回しって、真似したくなりますよね!

「モノマネしたい」というよりは、その方が曲の世界観に入り込めるというか。

自分で歌うのにぴったりな作品、出会えたでしょうか。

ぜひ楽しい楽しいカラオケタイムを!