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【カラオケ】井上陽水の歌いやすい曲まとめ

邦楽シーンにおいてなくてはならないシンガーソングライターの1人、井上陽水さん。

1969年に歌手デビュー後『傘がない』『少年時代』など数々のヒットソングをリリース。

当時「ニューミュージック」と呼ばれる音楽ジャンルの先頭を行く存在として認知されました。

リズミカルな楽曲でもどこかアンニュイな空気感を持った歌声、音楽性が特徴的ですよね。

さて今回この記事では、井上陽水さんによる作品の中でも、とくにカラオケで歌いやすい曲をピックアップしてみました。

ぜひ最後までご覧になっていってください!

プレイリスト

【カラオケ】井上陽水の歌いやすい曲まとめ
show_chartタイトルPlaylistワンポイント
1いっそ セレナーデ井上陽水井上陽水さんの『いっそ セレナーデ』は、…
2リバーサイド ホテル井上陽水井上陽水の名曲『リバーサイドホテル』、独特の魅力
3旅人よ井上陽水事前情報を知らずにこの曲を耳にして、どこ…
4東へ西へ井上陽水文学的でメッセージ性の強い『東へ西へ』は…
5ジェラシー井上陽水井上陽水『ジェラシー』は嫉妬を詩的に表現
6移動電話井上陽水「移動電話」と言われても、若い方はピンと…
7自己嫌悪井上陽水『自己嫌悪』は、1973年にリリースされ…
8ワカンナイ井上陽水何ともインパクトのあるタイトルですが、実…
9帰れない二人井上陽水1973年にリリースされた井上陽水さんの…
10傘がない井上陽水カラオケでしっくりくる井上陽水さんの曲が…
11迷走する町井上陽水井上陽水さんらしい、なんとも言えない哀愁…
12少年時代井上陽水井上陽水さんの作曲スキルと歌声の魅力は、…
13闇夜の国から井上陽水こちらの『闇夜の国から』は井上陽水さんの…
14カナリア井上陽水「カナリア」という言葉が耳から離れない、…
155月の別れ井上陽水こちらの『5月の別れ』は、オリコンチャー…