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邦楽バンドのダンスミュージック

ロック魂を持ちながらもダンスミュージックに果敢に挑戦する邦楽バンドたちが、音楽シーンを刺激的に彩っています。

[Alexandros]さんのように洗練されたダンサーとの共演や、KANA-BOONの初の振り付けダンスなど、新しい表現への挑戦が止まりません。

伝統的なバンドサウンドに4つ打ちやシンセの要素を織り交ぜた楽曲は、ライブ会場を熱狂の渦に巻き込んでいます。

邦楽バンドのダンスミュージック(1〜20)

Only Lonely DanceNIKO NIKO TAN TAN

NIKO NIKO TAN TAN – Only Lonely Dance (Official Music Video)
Only Lonely DanceNIKO NIKO TAN TAN

孤独でも踊り明かすファンキーな一曲。

夜の街を舞台に、ストレス発散しながら一瞬の喜びを見つける若者たちの心情を描いています。

ライブで盛り上がること間違いなしの楽曲ですね。

NIKO NIKO TAN TANのメジャー1stアルバム『新喜劇』に収録されており、2024年7月に配信リリースされました。

FM802の開局35周年記念ジングルのリアレンジバージョン制作にも参加し、注目を集めています。

忙しい日々に疲れた時こそ、本作を聴いてダンスフロアで思い切り踊りましょう!

きっと心が軽くなるはずです。

なんでもねだりKANA-BOON

KANA-BOON 『なんでもねだり』Music Video
なんでもねだりKANA-BOON

資生堂「アネッサ」のCMソング。

「なんでも欲しがる女子とそれにふりまわされる男子」をテーマにしたそうです。

KANA-BOONらしい、キャッチーなメロディーにツインギターの激しく絡み合うダンスナンバーとなっています。

MVはメンバーが学ランを着て撮影され、曲のサビ部分で初の振り付けダンスを披露しています。

ツキヨミphatmans after school

テレビアニメ「夜桜四重奏~ハナノウタ~」のエンディングテーマ。

所属レーベルも同じことから「ポストBUMP OF CHICKEN」呼ばれています。

王道のギターロックと哲学的な歌詞にシンセサイザーの浮遊感を加えることで、非常に広がりのあるサウンドとなっています。

IT’S TOO LATETHE BAWDIES

ロックンロールをこよなく愛するTHE BAWDEIS。

60~80年代のロックシーンを彷彿とさせるようなギターサウンドと、ボーカルROYのハスキーボイスが特徴です。

この曲をふくめ全ての曲が英詞になっていますが、サビは「LaLa」とシンガロングできるので、英語がわからなくても手を振って踊れますよ。

LOSER米津玄師

米津玄師 – LOSER , Kenshi Yonezu
LOSER米津玄師

「Honda JADE」CMソング。

ボーカロイドのプロデューサー・ハチとして「パンダヒーロー」「マトリョウシカ」なども作曲している米津玄師。

絶妙な不協和音を使いこなし、少し不気味な印象になっていますが、心地よいサウンドになっているのは天才としか言いようがありません。

MVのダンスは、本人が踊っており2週間で覚えたというのが驚きです。

Invisible SensationUNISON SQUARE GARDEN

UNISON SQUARE GARDEN「Invisible Sensation」ショートver.
Invisible SensationUNISON SQUARE GARDEN

「シュガーソングとビターステップ」「オリオンをなぞる」など、数々のアニソンを手がけるUNISON SQUARE GARDENの、アニメ「ボールルームへようこそ」のオープニングテーマ。

ダンスがテーマなアニメの楽曲だけに、ユニゾンらしい伸びやかなボーカルとエッジの効いたギターリフで、疾走感ある踊りだしたくなるサウンドになっています。