ロック魂を持ちながらもダンスミュージックに果敢に挑戦する邦楽バンドたちが、音楽シーンを刺激的に彩っています。
[Alexandros]さんのように洗練されたダンサーとの共演や、KANA-BOONの初の振り付けダンスなど、新しい表現への挑戦が止まりません。
伝統的なバンドサウンドに4つ打ちやシンセの要素を織り交ぜた楽曲は、ライブ会場を熱狂の渦に巻き込んでいます。
- 邦楽のダンス曲ランキング【2025】
- 【2025】日本のクラブミュージック。J-DANCE
- ノレる!踊れる!J-POPのダンス曲まとめ
- みんなで踊ろう!カラオケで歌って踊れる盛り上がるダンス曲
- 【懐メロ】40代に刺さる邦楽ダンスミュージック。
- 【邦楽】踊り出したくなる日本のダンスミュージック
- 【ダンスがかっこいい!】人気の女性アイドルグループまとめ
- Z世代の間ではやったダンスミュージック。バズった曲。
- 【邦楽】かっこいいダンス曲。みんなで踊れるダンスミュージック
- アレキサンドロス・[Alexandros]の名曲・人気曲
- 【邦楽】超かっこいいダンスPV・MVの邦楽特集
- 【高校】文化祭ライブで演奏!盛り上がる邦バンド曲まとめ
- ジャンル別の盛り上がるバンドの曲
- 邦楽ロックバンドのかっこいい曲。コピーバンドにオススメの曲まとめ
- ガールズバンドのダンス曲。おすすめの名曲、人気曲
- 【若者にリバイバル?】80年代にヒットした邦楽ダンスミュージック。昭和のダンス曲
- [Alexandros]の感動ソング・人気曲ランキング【2025】
- 【邦楽】新感覚!マッシュアップ作品まとめ
- 邦楽ガールズバンドの春ソング
もくじ
- 邦楽バンドのダンスミュージック
- 新宝島サカナクション
- RIRIum-hum
- 自由空間Gadoro
- FLY AGAINMAN WITH A MISSION
- オドループフレデリック
- MONSTER DANCEKEYTALK
- Only Lonely DanceNIKO NIKO TAN TAN
- なんでもねだりKANA-BOON
- ツキヨミphatmans after school
- IT’S TOO LATETHE BAWDIES
- LOSER米津玄師
- Invisible SensationUNISON SQUARE GARDEN
- KiLLiNG MESiM
- Squall04 Limited Sazabys
- MONSTER WORLDHOWL BE QUIET
- ワンミーツハーヒトリエ
- TAKE MY HAND夜の本気ダンス
- rayBUMP OF CHICKEN
- 告白My Hair is Bad
- Monkey Discooooooothe tellphones
- 炒飯MUSICアルカラ
- StaRtMrs. GREEN APPLE
- オワラナイBRADIO
- あつまれ!パーティーピーポーヤバイTシャツ屋さん
- 君という花ASIAN KUNG-FU GENERATION
- Yeah!Yeah!Yeah!Androp
- Mr. & Mrs. Balloon feat. GEROCKBIGAMAMA
- Get UpMONOEYES
- やってみようWANIMA
- 寿司と酒YONA YONA WEEKENDERS
- Feel like[Alexandros]
- MEGA SHAKE IT !キュウソネコカミ
- 瞳のランデヴーフジファブリック×フレデリック
- 手をたたけNICO Touches the Walls
- 君と羊と青RADWIMPS
- ともにWANIMA
- ニンゲンフシンカフカ
邦楽バンドのダンスミュージック(1〜20)
新宝島サカナクション

映画「バクマン」の主題歌に起用され、MVでは昭和の歌番組やバラエティ番組をオマージュしたセットが非常に印象的な曲です。
サカナクションのキャッチーさを持ちながらも、今までの彼らにないポップな雰囲気で踊れるナンバーとなっています。
RIRIum-hum

大阪の音楽シーンに新たな輝きを放つプログレッシブR&Bバンド、um-humが注目を集めています。
ソウル、ジャズ、サイケデリックロックなど、多彩なジャンルを融合させた独特の音楽性で、「宇宙人っぽい」と形容される彼らのサウンドは、リスナーを未知の音楽体験へと誘います。
2019年3月の結成から約1年後、関西最大級の音楽コンテスト「eo Music Try 19/20」でグランプリを獲得し、その実力を広く認められました。
4人のメンバーそれぞれが持つ多様な音楽的バックグラウンドが見事に調和し、ジャンルの垣根を超えた斬新な表現を生み出しています。
心地よいグルーヴと実験的なサウンドの融合に魅了される音楽ファンにピッタリのバンドです。
自由空間Gadoro

音楽に対する深い愛着と楽しみ方が印象的な1曲をGADOROさんが届けてます。
クラブミュージックの要素を取り入れたサウンドに乗せて、日常への鋭い観察眼と独自の視点があふれるリリックが展開されます。
ぜいたくな暮らしよりもチェーン店での食事や気軽なファッションを好む人物像が描かれ、等身大の生活感覚がメッセージとして込められています。
2024年4月にリリースされたアルバム『TAKANABE』に収録された本作は、MVにお笑い芸人の街裏ぴんくさんが登場し、ユーモアたっぷりな世界観を映像でも表現しています。
一日の終わりにリラックスしたい時や、自分らしさを見つめ直したい時におすすめの楽曲です。
FLY AGAINMAN WITH A MISSION

ライブでは定番。
毎回必ずライブでやっており、イントロが流れると会場の盛り上がりは最高潮になります。
「FLY AGAIN」にはサビの振り付けがあり、両手を左右交互に振り上げます。
ぜひ踊りながら振り付けもやってみましょう。
オドループフレデリック

ギターのカッティングの小気味良さと、一度聴いたら自然と口ずさみたくなるメロディーと、体が動きだすクセになるサウンドアレンジ。
MVでは美女2人が無表情で踊り続けるシュールな映像に魅入られる人が続出しました。
MONSTER DANCEKEYTALK

KEYTALKのライブ定番曲。
鋭利でキャッチーなギターリフから展開されるこの曲は、アツさとノリの良いテンポ感から「踊り出さずにはいられなくなる」とファンから人気の曲となっています。
「ノリの良さ」だけではない日本人にはなじみのあるお祭りのリズムに振り付けと一緒に踊りたくなることまちがいなしのダンスナンバーです。