EDMの日本人アーティスト|人気DJが多数登場!
2010年代前半に世界的なブームを巻き起こした音楽ジャンル、EDM。
世界的なブームは去ってしまいましたが、日本ではいまだに当時のEDMがかかっていたりと、根強い人気をほこっていますよね。
今回はそんなEDMのなかでも、日本人アーティストにフィーチャーして楽曲をセレクトしました。
独自に発展しつつある日本のEDMを今一度、しっかりと理解しておきたい方は要チェック!
あの有名なYouTuberも登場するので、ぜひ最後までごゆっくりとお楽しみください!
- 人気のEDM。アーティストランキング【2025】
- EDM人気ランキング【2025】
- テンションがブチ上がるEDMアニソン特集
- 日本発!テクノポップの名曲・オススメの人気曲
- 日本の人気DJ。国内で活躍する有名DJまとめ
- ダンサーが選ぶ、20代にオススメのダンスミュージック。人気の曲集
- EDM初心者におすすめの名曲
- 【和製ユーロ】日本のユーロビート
- 10代に人気のダンスミュージック。オススメのダンス曲
- 有名アーティストばかり!令和の時代を盛り上げるアニメソング
- 【本日のおすすめJPOP】今日聴きたい邦楽ヒットソング集
- 【Instagram】リール動画で流行中のダンス曲集
- Z世代のリスナーさん要チェック!J-POPシーンを彩る「いい曲」
- パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】
- 女性におすすめのEDMの名曲
EDMの日本人アーティスト|人気DJが多数登場!(11〜20)
Rising SunYuta Imai

TOKYO HARD DANCE所属の作曲家、Yuta Imaiさん。
今回、紹介するEDMアーティストのなかではマイナーな方ですが、実は世界的な活躍もしており、アジア人では初となるDirty Workzという世界的なレーベルに所属しています。
その経歴が物語るように知名度はそこまで高くないものの作曲の実力は一級品で、ジャンルにしばられない幅広いスタイルが特徴です。
こちらの『Rising Sun』はそんな彼の魅力がつまった1曲。
まずはこの曲から彼の音楽を味わってみてください!
AUTUMNYAMATO

テック・ハウスやエレクトロ・ハウスを主体としたハウス・ミュージックを得意としている日本のDJ、Yamatoさん。
世界的にも活躍しているアーティストで、コカ・コーラ社が主催したDJの大会、『burn WORLD DJ CONTEST 2013 JAPAN』で優勝を飾った後、イビサ島で開かれた世界大会でアヴィーチーさんとの共演も果たしています。
こちらの『AUTUMN』はそんな彼の代表曲で、華やかかつオシャレな1曲に仕上げられた作品です。
S.T.A.R.S.ASY

EDMというのは細かいジャンルを表しているわけではなく、ハウスやテクノなどを含めた大きなジャンルです。
日本ではハウス・ミュージックとドラムン・ベースというジャンルが特に人気です。
こちらの『S.T.A.R.S.』をリリースしたASYは、ドラムン・ベースを得意としているEDMグループです。
ドラムン・ベースはビートを主体としているため、リズムでのノリの良さを味わいたい方にとっては、たまらないグループと言えるでしょう。
The FuturePharien

これからの日本のEDMシーンを引っ張っていく存在と言われている若手アーティスト、Pharienさん。
ダンス・ミュージックを中心にリリースしているのですが、これといったジャンルにしぼっているわけではなく、さまざまなジャンルからインスパイアを受けた音楽性が印象的ですね。
こちらの『The Future』はそんな彼の代表曲の1つです。
スタイリッシュな楽曲が多いため、おしゃれな雰囲気が好きな方にオススメのアーティストです。
Don’t Stop80KIDZ

エレクトロ・クラッシュやニュー・レイヴを得意とする日本のエレクトロ・ユニット、80kidz。
基本的にはエレクトロを主体としているのですが、ハウスやダブステップ、ディスコなども積極的に取り入れているため、スタイルの幅が広いことでも有名ですね。
こちらの『Don’t Stop』はそんな彼らを代表する1曲です。
さまざまな電子音楽のエッセンスが練りこまれた音楽性にハマる方も多いのではないでしょうか?
ぜひチェックしてみてください。
Polynasia石野卓球

静岡県出身の石野卓球さんは、日本を代表するテクノユニット電気グルーブのメンバーであり、ソロアーティストとしても活躍しています。
テクノユニットの電気グルーブではピエール瀧さんとともに活動しており、作曲家やDJとしてはもちろん、音楽プロデューサーとしても認知されています。
独特の世界観とカリスマ性で、日本のテクノムーヴメントのリーダーとして広く影響を与えています。
代表的な『Polynasia』のミュージックビデオでは、テクノの延々とループするビートと、シリアスな映像作品との相互作用がスリリングな効果を生み出しています。
EDMの日本人アーティスト|人気DJが多数登場!(21〜30)
唯我独尊ONLY ONECTS

激しいトラックのため特徴がないように思えるEDMですが、実は日本のEDMにはハッキリとした特徴があります。
海外に比べて日本のEDMはサウンドが軽い傾向にあり、そのためキャッチーな仕上がりにまとめられているんですよね。
そんな日本のEDMを代表するユニットがこちらの『唯我独尊ONLY ONE』したCTS。
キャッチーかつギラギラなサウンドはパーティーやクラブにピッタリです。
ぜひチェックしてみてください。