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EDMの日本人アーティスト|人気DJが多数登場!

2010年代前半に世界的なブームを巻き起こした音楽ジャンル、EDM。

世界的なブームは去ってしまいましたが、日本ではいまだに当時のEDMがかかっていたりと、根強い人気をほこっていますよね。

今回はそんなEDMのなかでも、日本人アーティストにフィーチャーして楽曲をセレクトしました。

独自に発展しつつある日本のEDMを今一度、しっかりと理解しておきたい方は要チェック!

あの有名なYouTuberも登場するので、ぜひ最後までごゆっくりとお楽しみください!

EDMの日本人アーティスト|人気DJが多数登場!(11〜20)

The FuturePharien

Pharien – The Future (Official Music Video)
The FuturePharien

これからの日本のEDMシーンを引っ張っていく存在と言われている若手アーティスト、Pharienさん。

ダンス・ミュージックを中心にリリースしているのですが、これといったジャンルにしぼっているわけではなく、さまざまなジャンルからインスパイアを受けた音楽性が印象的ですね。

こちらの『The Future』はそんな彼の代表曲の1つです。

スタイリッシュな楽曲が多いため、おしゃれな雰囲気が好きな方にオススメのアーティストです。

AUTUMNYAMATO

Yamato DJ Performance – AUTUMN –
AUTUMNYAMATO

テック・ハウスやエレクトロ・ハウスを主体としたハウス・ミュージックを得意としている日本のDJ、Yamatoさん。

世界的にも活躍しているアーティストで、コカ・コーラ社が主催したDJの大会、『burn WORLD DJ CONTEST 2013 JAPAN』で優勝を飾った後、イビサ島で開かれた世界大会でアヴィーチーさんとの共演も果たしています。

こちらの『AUTUMN』はそんな彼の代表曲で、華やかかつオシャレな1曲に仕上げられた作品です。

THE VOWALAN SHIRAHAMA

多彩な才能を持つパフォーマーとして知られる白濱亜嵐さん。

EXILEやGENERATIONSのメンバーとして活躍する傍ら、PKCZ®での活動やソロ活動も展開しています。

2024年には12カ月連続リリースプロジェクトを開始し、第9弾としてメロディックダブステップの楽曲を発表。

これまでの攻撃的なサウンドとは一線を画す、爽やかで青春感溢れるラブソングとなっています。

EXILEやGENERATIONSでの活動を通じて数々の音楽賞を受賞し、その実力は折り紙付き。

ダンスパフォーマンスや俳優としての活動も注目を集めており、マルチな才能を持つアーティストとして今後の活躍が期待されています。

エネルギッシュなEDMから叙情的な楽曲まで、幅広い音楽性を楽しみたい方にオススメです。

Don’t Stop80KIDZ

80KIDZ | Don’t Stop (Official Audio)
Don’t Stop80KIDZ

エレクトロ・クラッシュやニュー・レイヴを得意とする日本のエレクトロ・ユニット、80kidz。

基本的にはエレクトロを主体としているのですが、ハウスやダブステップ、ディスコなども積極的に取り入れているため、スタイルの幅が広いことでも有名ですね。

こちらの『Don’t Stop』はそんな彼らを代表する1曲です。

さまざまな電子音楽のエッセンスが練りこまれた音楽性にハマる方も多いのではないでしょうか?

ぜひチェックしてみてください。

CIRCUSYAMATOMAYA

YAMATOMAYA – CIRCUS (Original Mix)
CIRCUSYAMATOMAYA

クラシックとハウスミュージックを融合させたユニークなスタイルのプログレッシブハウスを得意とするYAMATOMAYAさん。

関西でDJとしてのキャリアをスタートし、東京に拠点を移して音楽制作を始めました。

デビュー曲『ALIVE』はiTunesダンスチャートで3位にランクイン。

続く『Take My Hand』も大ヒットし、YouTubeで1ヶ月で24万回再生を達成しています。

ULTRA JAPANに定期的に出演するCYBERJAPAN Dancersとの共演も多く、アジアを中心に海外からのオファーも増加中。

2019年にはアムステルダムのAEDアフターパーティーに日本人女性アーティストとして初出演。

EDMファンはもちろん、クラシックや革新的な音楽を求める方にもおすすめです。

Polynasia石野卓球

Takkyu Ishino – Polynasia 【PV】
Polynasia石野卓球

静岡県出身の石野卓球さんは、日本を代表するテクノユニット電気グルーブのメンバーであり、ソロアーティストとしても活躍しています。

テクノユニットの電気グルーブではピエール瀧さんとともに活動しており、作曲家やDJとしてはもちろん、音楽プロデューサーとしても認知されています。

独特の世界観とカリスマ性で、日本のテクノムーヴメントのリーダーとして広く影響を与えています。

代表的な『Polynasia』のミュージックビデオでは、テクノの延々とループするビートと、シリアスな映像作品との相互作用がスリリングな効果を生み出しています。

EDMの日本人アーティスト|人気DJが多数登場!(21〜30)

唯我独尊ONLY ONECTS

激しいトラックのため特徴がないように思えるEDMですが、実は日本のEDMにはハッキリとした特徴があります。

海外に比べて日本のEDMはサウンドが軽い傾向にあり、そのためキャッチーな仕上がりにまとめられているんですよね。

そんな日本のEDMを代表するユニットがこちらの『唯我独尊ONLY ONE』したCTS。

キャッチーかつギラギラなサウンドはパーティーやクラブにピッタリです。

ぜひチェックしてみてください。