今回はガールズバンドをピックアップ!
90年代にヒットを飛ばした有名バンドから、最近人気上昇中のピチピチのバンドまでご紹介します。
女の子だからといって侮ることなかれ!
さまざまな個性を持ったオリジナルなサウンドばかりです。
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邦楽ガールズバンドの春ソング(1〜10)
ロックンロールに恋をしたんだ!らそんぶる

東京都市ヶ谷で結成され、SNSを起点に爆発的な支持を集めるバンド、らそんぶる。
彼女たちの魅力が詰まった1曲として、2024年7月に発売された最初のデジタルシングルの表題曲をご紹介します!
そらさんが手がける等身大の言葉とキャッチーなメロディが重なり、初期衝動がまっすぐ伝わってきますよね。
2024年11月にABABAムービータイアップへ起用された本作は、のちのアルバム『はじまる』にも通じる疾走感あふれる8ビートが爽快ですよ。
リードギターが全体的にコードではなくセカンドコーラスのようにフレーズを終始弾いている、というアンサンブルは特にギタリストの方には良い練習となるでしょう。
ギターソロもロックの基本に忠実なタイプですし、全体的なアンサンブルもシンプルですから文字通りロックが好きな方はぜひ挑戦してみましょう!
思い出は海風のようにConton Candy

2018年に高校の軽音楽部で結成されたバンド、Conton Candy。
彼女たちが2026年4月に先行配信した『思い出は海風のように』は、アルバム『すっぴん』の世界観をいち早く伝える楽曲です。
海風のように通り過ぎる記憶や季節の移ろいを感じさせる叙情的なロックナンバーで、等身大の感情に寄り添う歌詞が魅力。
外部のタイアップに頼らず、バンド自身の飾らない姿を表現しています。
恋愛や日常の痛みを描きながらも、どこか懐かしさと切なさが混ざる情景描写が心に響きます。
トリオ編成ならではのシンプルながら味のあるアンサンブルで、ギターはコード主体ですから初心者の方でも十分対応できるはず。
よく動くベース・ラインとしなやかなグルーヴを生み出すドラムは、8ビートの曲ばかりカバーしていたという方であればやや難しいため、レベルアップを意識して繰り返し練習してみましょう!
ガールズバンドは死なないちゃくら

猪突猛進を掲げてひたむきに走り続けるガールズバンド、ちゃくら。
彼女たちの等身大の思いが込められた、ストレートなギターロックナンバーをご紹介します。
ワキタルルさんが作詞と作曲を手がけたこの楽曲は、周囲の目や不安を抱えながらも音楽を鳴らし続けるという、バンドの強い覚悟がテーマとなっています。
2026年2月にインディーズ時代の集大成として公開された作品で、2026年6月に発売予定のミニアルバム『GIRLS BAND NEVER DIE』への収録も予定されていますよ。
短めながらインパクトのあるギター・ソロも含めて、シンプルで力強いバンドサウンドと疾走感あふれるアレンジは、これからライブで自分たちの演奏を披露したい皆さまにぴったりですね。
ほぼツイン・ボーカルといっても過言ではない、熱い切実さが涙を誘うコーラスやハーモニーもきっちりと再現してみてくださいね。
桜色サイダーガール

桜が舞う季節に、胸がキュッとなるような切ないロックチューンはいかがでしょうか。
炭酸系サウンドで爽やかな疾走感を描くロックバンド、サイダーガール。
彼らが2020年01月にリリースした3rdアルバム『SODA POP FANCLUB 3』に収録されているのが本作です。
配信番組を通じてファンから「桜」をテーマにした言葉を募集し、それらを元に制作されたというエピソードを持っています。
4代目イメージガールの小貫莉奈さんがゲストボーカルとして参加しており、バンドサウンドに重なる透明感のある歌声が春のはかなさを一層引き立てていますよね。
出会いと別れが交錯するこの時期、新しい環境へ飛び込む人の背中を優しく押してくれることまちがいなしですよ。
春に迷い込んでSHISHAMO

春の陽気とは裏腹な心の停滞を描いた、SHISHAMOによる切ないミディアムバラード。
ピアノやストリングスを取り入れた繊細なサウンドが印象的で、華やかな季節のなかで1人取り残されたような孤独感が胸にせまります。
2022年3月に配信が開始され、後にアルバム『SHISHAMO 8』にも収録された本作。
季節は勝手に進んでいくのに自分の気持ちだけが追いつかないという、春特有の残酷さと美しさが宮崎朝子さんによって巧みにつづられています。
環境の変化に戸惑う人や、終わった恋をまだ引きずっている人の心に深く刺さるかもしれません。
桜が舞うこの季節に、じっくりと歌詞の世界に浸りたくなる1曲です。



