今回はガールズバンドをピックアップ!
90年代にヒットを飛ばした有名バンドから、最近人気上昇中のピチピチのバンドまでご紹介します。
女の子だからといって侮ることなかれ!
さまざまな個性を持ったオリジナルなサウンドばかりです。
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邦楽ガールズバンドの春ソング(1〜10)
夏をかける少女NEW!ちゃくら

夏のまぶしい季節の裏側にある焦燥や寂しさを描いた、疾走感あふれるロックナンバーです!
ガールズバンドちゃくらによる作品で、2026年6月に発売されたメジャーデビューミニアルバム『GIRLS BAND NEVER DIE』の冒頭に収録されています。
映画やテレビなどの公式なタイアップはありませんが、大切にしてきた等身大の魅力が詰まった作品として注目を集めています。
ワキタルルさんが作詞作曲を手がけており、明るいテンポと不安な心情が交差するような曲調が印象的。
勢いのある演奏とボーカルの切実な声がよく合っていますよね。
青春の不器用さや恋愛のもどかしさを抱える方にぜひ聴いてほしい本作。
過ぎゆく夏を惜しみながら聴いてみてはどうでしょうか。
思い出は海風のようにConton Candy

2018年に高校の軽音楽部で結成されたバンド、Conton Candy。
彼女たちが2026年4月に先行配信した『思い出は海風のように』は、アルバム『すっぴん』の世界観をいち早く伝える楽曲です。
海風のように通り過ぎる記憶や季節の移ろいを感じさせる叙情的なロックナンバーで、等身大の感情に寄り添う歌詞が魅力。
外部のタイアップに頼らず、バンド自身の飾らない姿を表現しています。
恋愛や日常の痛みを描きながらも、どこか懐かしさと切なさが混ざる情景描写が心に響きます。
トリオ編成ならではのシンプルながら味のあるアンサンブルで、ギターはコード主体ですから初心者の方でも十分対応できるはず。
よく動くベース・ラインとしなやかなグルーヴを生み出すドラムは、8ビートの曲ばかりカバーしていたという方であればやや難しいため、レベルアップを意識して繰り返し練習してみましょう!
ロックンロールに恋をしたんだ!らそんぶる

東京都市ヶ谷で結成され、SNSを起点に爆発的な支持を集めるバンド、らそんぶる。
彼女たちの魅力が詰まった1曲として、2024年7月に発売された最初のデジタルシングルの表題曲をご紹介します!
そらさんが手がける等身大の言葉とキャッチーなメロディが重なり、初期衝動がまっすぐ伝わってきますよね。
2024年11月にABABAムービータイアップへ起用された本作は、のちのアルバム『はじまる』にも通じる疾走感あふれる8ビートが爽快ですよ。
リードギターが全体的にコードではなくセカンドコーラスのようにフレーズを終始弾いている、というアンサンブルは特にギタリストの方には良い練習となるでしょう。
ギターソロもロックの基本に忠実なタイプですし、全体的なアンサンブルもシンプルですから文字通りロックが好きな方はぜひ挑戦してみましょう!
ガールズバンドは死なないちゃくら

猪突猛進を掲げてひたむきに走り続けるガールズバンド、ちゃくら。
彼女たちの等身大の思いが込められた、ストレートなギターロックナンバーをご紹介します。
ワキタルルさんが作詞と作曲を手がけたこの楽曲は、周囲の目や不安を抱えながらも音楽を鳴らし続けるという、バンドの強い覚悟がテーマとなっています。
2026年2月にインディーズ時代の集大成として公開された作品で、2026年6月に発売予定のミニアルバム『GIRLS BAND NEVER DIE』への収録も予定されていますよ。
短めながらインパクトのあるギター・ソロも含めて、シンプルで力強いバンドサウンドと疾走感あふれるアレンジは、これからライブで自分たちの演奏を披露したい皆さまにぴったりですね。
ほぼツイン・ボーカルといっても過言ではない、熱い切実さが涙を誘うコーラスやハーモニーもきっちりと再現してみてくださいね。
春に迷い込んでSHISHAMO

春の陽気とは裏腹な心の停滞を描いた、SHISHAMOによる切ないミディアムバラード。
ピアノやストリングスを取り入れた繊細なサウンドが印象的で、華やかな季節のなかで1人取り残されたような孤独感が胸にせまります。
2022年3月に配信が開始され、後にアルバム『SHISHAMO 8』にも収録された本作。
季節は勝手に進んでいくのに自分の気持ちだけが追いつかないという、春特有の残酷さと美しさが宮崎朝子さんによって巧みにつづられています。
環境の変化に戸惑う人や、終わった恋をまだ引きずっている人の心に深く刺さるかもしれません。
桜が舞うこの季節に、じっくりと歌詞の世界に浸りたくなる1曲です。
春の嵐yonige

大阪出身の女性2人組ロックバンドによる、静かな熱を帯びた春ソング。
日常の平穏と不安が入り混じる独特の空気を描いており、牛丸ありささんがつづる飾らない言葉が胸に刺さります。
2018年10月に発売されたミニアルバム『HOUSE』に収録された本作は、スローテンポでじっくりと歌の世界に浸れる仕上がり。
2019年の日本武道館公演でも本編終盤に披露され、ライブの重要なレパートリーとしてファンに愛されてきました。
派手な展開ではなく、淡々とした演奏が心地よく響くので、少しアンニュイな気分の春の日に聴いてみてはいかがでしょうか。
さくら色カネヨリマサル

日常を切り取った等身大の言葉で支持を集める大阪発の3ピースガールズロックバンド、カネヨリマサル。
彼女たちが奏でる本作は、春の訪れとともに膨らむ恋心をまっすぐに描いたロックナンバーです。
好きな人に会えるだけで嬉しいという純粋な気持ちが、疾走感あふれるバンドサウンドに乗って響いてきますね。
2023年1月に発売されたメジャー1stアルバム『わたしのノクターン』に収録されており、ヤマダデンキ「ヤマダならまるっと揃う」篇のCMソングにも起用されました。
新生活への期待と不安が入り混じるこの季節、背中をそっと押してくれるような明るさは、通学やドライブのおともにピッタリですよ。








