【珠玉の名演】日本が世界に誇る有名ピアニストとその名演を紹介
日本人の若手ピアニストの国際コンクール入賞や、SNSでのストリートピアノ演奏が世界的に話題となることも多い昨今。
磨かれたテクニックと高い表現力を兼ね備えた日本人の有名ピアニストが続々と登場し、常に世間をにぎわせています。
本記事では、若手ピアニストから、日本のピアノ界を支えてきたベテランピアニストまで、日本が世界に誇る名演奏家たちを、それぞれの名演とともにご紹介します。
お気に入りのピアニストとの出会いのきっかけになれば幸いです!
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【珠玉の名演】日本が世界に誇る有名ピアニストとその名演を紹介(11〜20)
Ludwig van Beethoven:ピアノソナタ第14番嬰ハ短調 Op.27-2「月光」第3楽章仲道郁代

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの『ピアノソナタ第14番嬰ハ短調 作品27-2』は、『月光ソナタ』の愛称で親しまれています。
1801年に作曲されたこの曲は、ベートーヴェンの代表作の一つ。
特に第3楽章は、激しい情熱と技巧的な要素が融合した名曲です。
嵐のような情熱とエネルギーを持つこの楽章は、ベートーヴェンの内なる感情や闘争を表現しているといわれています。
急速なテンポと高度な技術を要する演奏は、聴く者の心を揺さぶります。
本作は、光と影、静けさと嵐、絶望と希望といった対照的な要素を巧みに組み合わせた、感動的で力強い音楽です。
クラシック音楽ファンはもちろん、音楽を通じて人生の葛藤や感情を感じたい方にもおすすめです。
Edvard Griegピアノ協奏曲 イ短調 Op.16高木竜馬

第16回エドヴァルド・グリーグ国際ピアノコンクールでの優勝やドイツ第13回エトリンゲン国際ピアノコンクールで準優勝を飾るなど、華々しい経歴で知られているピアニスト、高木竜馬さん。
世界トップクラスのコンクールではありませんが、これらのコンクールで1位、2位を獲得しているということは相当な実力をほこります。
そんな彼の名演が、こちらの『Edvard Griegピアノ協奏曲 イ短調 Op.16』。
演奏技術はもちろんのこと、レベルの高い解釈も魅力の一つですね。
Pyotr Ilyich Tchaikovsky:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ長調 Op.23上原彩子

1980年7月30日生まれ、音楽大学に入学していないという異色の経歴をもつ。
第12回チャイコフスキー国際コンクールピアノ部門にて日本人として初めて、かつ女性として世界で初めての優勝を果たしたことでも知られている。
Mily Balakirev:東洋風幻想曲「イスラメイ」亀井聖矢

パリで主催される国際的なコンクール、ロン=ティボー国際音楽コンクール。
世界で10本の指に入るコンクールの一つですね。
大体のランクとしては10~8位のどれかといったところでしょうか?
そんなロン=ティボー国際音楽コンクールで優秀な成績を収めたのが、こちらの亀井聖矢さん。
豊かな表現力が魅力のピアニストですね。
こちらの『Mily Balakirev:東洋風幻想曲「イスラメイ」』では、そんな彼の激しさと柔らかさを感じる演奏が収録されています。
Franz Liszt:パガニーニによる大練習曲 第3番 嬰ト短調「ラ・カンパネラ」小山実稚恵

1959年5月3日生まれ、東京芸術大学、大学院卒。
日本人で唯一チャイコフスキー国際コンクール、ショパン国際コンクールの2大国際コンクール両方での受賞歴がある。
レパートリーが古典から近現代まで幅広く、CDも数多く出している。


