【2025】人気の男性アーティスト。オススメ邦楽歌手
国内の音楽シーンでは、日々たくさんの人気曲が世に送り出されていますよね!
その中には何十年も最前線で活躍してきた人気アーティストも居れば、近年注目されているインターネット発のミュージシャンもたくさん居ます。
そうした人気のアーティストの中でも、この記事では男性アーティストに焦点を絞ってオススメのアーティストを一挙に紹介していきますね!
この記事をご覧いただければ、邦楽シーンで人気のある男性アーティストをバッチリ押さえられるはず!
それでは、さっそくオススメアーティストをチェックしていきましょう。
もくじ
- 【2025】人気の男性アーティスト。オススメ邦楽歌手
- アカシアBUMP OF CHICKEN
- 青春病藤井風
- 猫じゃらしRADWIMPS
- カナリヤ米津玄師
- Wasted NightsONE OK ROCK
- Tomorrow never knowsMr.Children
- 花占いVaundy
- うちで踊ろう星野源
- 千両役者King Gnu
- 廻廻奇譚EVE
- UniverseOfficial髭男dism
- 優しいあの子スピッツ
- 名前を呼ぶよSUPER BEAVER
- 荒野を歩けASIAN KUNG-FU GENERATION
- 虹菅田将暉
- 家族になろうよ福山雅治
- 幸せのレシピ平井大
- 怪盗back number
- 願いごと吉田右京
- ひまわりの約束秦基博
- MIRROR MIRROR平井大
- 月影おくり伊東歌詞太郎
- NIGHT DANCERimase
- Bloody Liar田邊駿一
- UN-APEXTK
- L’oNオーイシマサヨシ
- 幾億光年藤井怜央
- Bunny GirlAKASAKI
- 走れSAKAMOTOVaundy
- これからのことケプラ
- GOD_iNumber_i
- doppelgängerR指定
- 八月の陽炎マカロニえんぴつ
- 怪獣山口一郎
- 君がいない世界都識
- オトノケCreepy Nuts
- BOW AND ARROW米津玄師
- オリオンをなぞるUNISON SQUARE GARDEN
- Rock This Partytimelesz
- STAY TUNESuchmos
- 今宵の月のようにエレファントカシマシ
- シングルベッドシャ乱Q
- キセキGReeeeN
- 手をたたけNICO Touches the Walls
- さくら森山直太朗
- RYUSEI三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
- 粉雪レミオロメン
- tearsSEKAI NO OWARI
- InsaneORANGE RANGE
- サムライハート(Some Like It Hot!!)SPYAIR
- 小さな恋のうたMONGOL800
- 恋いしくてUVERworld
- セロリ山崎まさよし
- レイニーブルー德永英明
- Love so sweet嵐
- スケアクロウthe pillows
- 我逢道Mrs. GREEN APPLE
- 東京鉄風東京
- ムーンソング[Alexandros]
- 君に届けflumpool
- 憂、燦々クリープハイプ
- ゴールデンタイムラバースキマスイッチ
- I LOVE YOU尾崎豊
- WARUNORIDURDN
- Ca Va?ビッケブランカ
- ずっと2人で…GLAY
- Who What Who What凛として時雨
- POP STAR平井堅
- 夏色ゆず
- 午後のパレードスガシカオ
- 僕らが強く。DISH//
- ラブソング feat. Eveキタニタツヤ
- Backwards三浦大知
- バッハの旋律を夜に聴いたせいです。サカナクション
- アポロポルノグラフィティ
- いつかの空A夏目
- エンジョイめいちゃん
- シャッター優里
- ChooChooTRAINEXILE
- Missing久保田利伸
- One Night Carnival氣志團
- 福笑い高橋優
- Brand New DayDXTEEN
- 硝子の少年KinKi Kids
- ガーデン藤井風
- Liberty&Gravityくるり
- 君が好き清水翔太
- タイムマシンにのってねぐせ。
- HOTLIMITT.M.Revolution
- ガッツだぜ!!ウルフルズ
- 傘がない井上陽水
- イージュー★ライダー奥田民生
- 言えないよ郷ひろみ
- GREENAPPLE4na
- LIGHTNINGMAZZEL
- 鯨の子Tele
- 杮落し小林私
- Ducky缶缶
- 日々吉田山田
- Scent of you&TEAM
- …続く
【2025】人気の男性アーティスト。オススメ邦楽歌手(1〜20)
アカシアBUMP OF CHICKEN

1999年のデビュー以来、邦楽ロックシーンの最前線を走り続けてきたBUMP OF CHICKEN。
楽器をやっている方であれば1度は彼らの曲を演奏したことがあるでしょうし、普段からロックバンドの曲を聴かない方でも彼らの曲を聴いたことがあるという方も多いでしょう。
また、彼らにあこがれて音楽活動を始めたというミュージシャンも多いはず。
それほどに国内の音楽シーンで存在感を放っているのがバンプなんですよね。
彼らの魅力はなんと言ってもボーカルの藤原基央さんならではの歌詞なんですよね。
ときに励まし、ときに拳を突き上げ、そしてときに私たちが欲しい言葉で心に寄り添ってくれる……そんな彼らの楽曲にこれまでどれだけの音楽ファンが支えられてきたのでしょう!
青春病藤井風

2019年11月に『何なんw』をリリースし、注目を集めたシンガーソングライターです。
その後も順調にリリースを続け、2020年にはSpotifyが選ぶEarly Noise 2020に選出、2020年は彼にとって飛躍の年となりました。
彼の魅力と言えば『何なんw』や『もうええわ』のように岡山弁を取り入れるようなトリッキーな歌詞が当初は注目されていた一方で、『帰ろう』や『青春病』のように、彼ならではの表現でありながらもリスナーの心にグッと突き刺さるような作詞センスが見逃せません。
さらにサビはもちろん、楽曲全体を通してもキャッチーなメロディラインが秀逸で、幼いころから音楽に触れてきたことで磨かれたセンスが光っています。
まさに令和を代表する男性シンガーソングライターの一人と言えるでしょう。
猫じゃらしRADWIMPS

邦ロックシーンのど真ん中を走り抜け、今となってはロックリスナー以外にも愛されているのがRADWIMPS。
「ロックバンドはあまり聴かないけれどRADWIMPSの曲は好き」というリスナーは多かったように思いますが、そうした層をさらに広げたのが、新海誠監督の映画『君の名は』で使用された『前前前世』のヒットが挙げられるでしょう。
キャッチーでありつつも壮大で美しい音楽の世界観に多くのリスナーが魅せられました。
一方、『前前前世』以前の楽曲には、今の彼らの魅力とはまた異なるドラマチックでロマンチックな楽曲がたくさんあるので、ぜひそちらも聴いてみてくださいね!
カナリヤ米津玄師

今もっとも注目を集め、もはやJ-POPシーンの中心を担っているとさえ言える男性シンガーソングライターといえば、米津玄師さんは外せませんね!
もともとはハチという名義でボカロPとして活動されていた彼は、2012年から自身で作詞作曲はもちろん、歌唱までおこないシンガーソングライターとしての活動をスタートさせました。
特徴的な歌声と独特なうねりのあるメロディライン、そして幻想的だったり攻撃的だったり感動的だったりと、その楽曲のテーマに合わせさまざまな曲調を変幻自在に操るセンスが魅力!
MVが公開されている有名曲以外にもたくさんの隠れた名曲があるので、この機会にぜひじっくりと聴いてみてください。
Wasted NightsONE OK ROCK

2005年に結成されたロックバンドONE OK ROCKは、今や国内音楽シーンはもちろん、海外でも高い人気を獲得しているんですよね!
2010年、今でも彼らの代表曲として愛されている『完全感覚Dreamer』がリリースされ、衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか?
それ以降もロックだけでなく、幅広い音楽性を取り入れながら進化し続けているのが彼らの特徴であり、海外でも人気を獲得しているゆえんでしょう。
彼らの魅力はそうした幅広い音楽性に加え、やはりボーカルのTakaさんの圧倒的な歌唱力を紹介せずにはいられません。
爽快でのびのびとした歌声や力強いシャウトなど、聴き逃がせない魅力が盛りだくさん。
加えて楽器隊の高い演奏力にも注目です!
Tomorrow never knowsMr.Children

1989年に結成したMr.Childrenですが、これまで彼ら以上に国内音楽シーンで、年代や性別を問わずに支持され続けてきたアーティストがいるでしょうか?
そんなことが言えてしまうくらいに大定番で魅力的、この記事で紹介せずにはいられないのが彼らです。
これまで彼らがリリースしてきた楽曲はまさに名曲ばかり。
これまで彼らの楽曲をしっかりと聴いたことがないという方でも、必ずどこかで耳にしたことがある楽曲ばかりだと思います。
そんな彼らの魅力はボーカルの桜井和寿さんの特徴的な歌声はもちろんですが、やっぱり独特の歌詞のセンスにあるのではないでしょうか?
ぜひじっくりと歌詞を見ながら聴いてくださいね!