【2025】人気の男性アーティスト。オススメ邦楽歌手
国内の音楽シーンでは、日々たくさんの人気曲が世に送り出されていますよね!
その中には何十年も最前線で活躍してきた人気アーティストも居れば、近年注目されているインターネット発のミュージシャンもたくさん居ます。
そうした人気のアーティストの中でも、この記事では男性アーティストに焦点を絞ってオススメのアーティストを一挙に紹介していきますね!
この記事をご覧いただければ、邦楽シーンで人気のある男性アーティストをバッチリ押さえられるはず!
それでは、さっそくオススメアーティストをチェックしていきましょう。
【2025】人気の男性アーティスト。オススメ邦楽歌手(61〜70)
ゴールデンタイムラバースキマスイッチ

言葉遊びのような歌詞にサビでのたたみかけるようなメロディが印象に残るアッパーチューンです。
スキマスイッチはバラードなどを聴けばわかると思いますが、メロディがとてもいいです。
間奏などに遊び心が光っています。
I LOVE YOU尾崎豊

1991年リリースの、尾崎さん11枚目のシングルCDです。
冒頭の「I Love You~」から始まる歌いだしは、多くの人が口ずさめるでしょう。
発売から今日に至るまで、さまざまなメディアで使用されており、廃る気配がありません。
自身のライブでも欠かさず歌っていた曲で、尾崎さん自身きっととくに思い入れのある歌ではなかったのでしょうか。
WARUNORIDURDN

ボーカルのBakuさん、トラックメイカーのSHINTAさん、作曲を務めるyaccoさんからなる音楽ユニット、DURDN。
彼らはジャズやヒップホップ、エレクトロニックミュージックなどさまざまな音楽の要素を合わせた作風で知られています。
そんな彼ら代表曲には『WARUNORI』などがあります。
どの曲もMVの作りこみが素晴らしいので、ぜひチェックしてみてくださいね。
中には意外なゲストが出演しているMVもありますよ。
ずっと2人で…GLAY

この曲は1995年にリリースされたGLAYの5枚目のシングルです。
「GONE WITH THE WIND」との両A面シングルですが、「ずっと二人で」の人気は現代まで根強いものがありますね。
TERUさんのお姉さまが結婚するときに、TAKUROさんが書き下ろした曲だそうですよ。
夏色ゆず

爽やかさをそのままパッケージしたような曲と、伸び伸びしたボーカル2人のかけ合いは聴いていてとても楽しいです。
情景が目に浮かぶような歌詞ですが、どこかノスタルジーを感じてしまうのは、僕が大人になったからでしょうか。
午後のパレードスガシカオ

ロックで言えばビートルズやベンチャーズ、フォークならばボブディランに影響が強い日本のシーンに置いて、自分の信じたファンクを突き進むスガシカオの活動はだからこそ輝きます。
とげとげしいメロディや歌詞も独特そのもの。
僕らが強く。DISH//

俳優としても大活躍している北村匠海さんがボーカルを務めるバンド、DISH//。
2017年にリリースした『猫』が2020年、YouTubeチャンネルTHE FIRST TAKEに取り上げられ再び話題となりましたね!
あいみょんさんやマカロニえんぴつのはっとりさんなど、人気アーティストから楽曲提供を受けていることもある一方、自身で作詞作曲を担当することもあり、さまざまな雰囲気の楽曲が楽しめるのも彼らの魅力の一つ。
そしてなにより、北村匠海さんのやわらかくて温かい歌声に癒やされるというファンの方は多いのではないでしょうか?