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【2025】人気の男性アーティスト。オススメ邦楽歌手

国内の音楽シーンでは、日々たくさんの人気曲が世に送り出されていますよね!

その中には何十年も最前線で活躍してきた人気アーティストも居れば、近年注目されているインターネット発のミュージシャンもたくさん居ます。

そうした人気のアーティストの中でも、この記事では男性アーティストに焦点を絞ってオススメのアーティストを一挙に紹介していきますね!

この記事をご覧いただければ、邦楽シーンで人気のある男性アーティストをバッチリ押さえられるはず!

それでは、さっそくオススメアーティストをチェックしていきましょう。

【2025】人気の男性アーティスト。オススメ邦楽歌手(31〜40)

恋いしくてUVERworld

同性からも支持されている日本を代表するロックバンドであるUVERworldの大人気バラード。

大好きな恋人と別れてしまった後悔をストレートにつづった歌詞が多くの共感を集め、カラオケでも定番ソングになっています。

RYUSEI三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE / 「R.Y.U.S.E.I.」Music Video
RYUSEI三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

この曲の振り付けのランニングマンというダンスが日本中でブレイクし、社会現象を起こした曲です。

カラオケの鉄板曲になっていて、老若男女愛されている曲です。

三代目J Soul Brothersを初めて知るにはぴったりの楽曲です。

粉雪レミオロメン

レミオロメン – 粉雪(Music Video Short ver.)
粉雪レミオロメン

2012年から活動休止となり、現在はメンバー3人が個々に活動している3ピースロックバンド。

『粉雪』や『3月9日』の大ヒットでも知られており、バンドとしての活動休止以降もボーカル・ギターを務めた藤巻亮太さんによる歌唱を耳にする機会も多いですよね。

情景が見えるような歌詞とドラマティックなメロディーや曲調は、J-POPシーンにおいても異彩を放っていました。

その独創的な音楽性から再集結を熱望する声も多い、オススメのロックバンドです。

tearsSEKAI NO OWARI

まさに「ファンタジー」としか形容しようがない、J-POPシーンにおいて新たなジャンルを確立したといっても過言ではない男女混成4人組バンド。

メンバーそれぞれが担当楽器以外にも楽曲によって必要な楽器を演奏するといった柔軟性のあるバンドスタイルや、常にオーディエンスの期待を上回るド派手で美しいライブパフォーマンスなど、視覚にも聴覚にも気持ちが良いエンターテインメントを提供してくれるバンドです。

『RPG』『Dragon Night』『tears』といった数々のヒット曲を持ち、そのどれもがJ-POPシーンでは他に聴けない音楽性や深いメッセージを持つ、唯一無二のアーティストです。

スケアクロウthe pillows

一貫してオルタナティブな活動を続けるピロウズはMr.Childrenなどと並ぶベテランですが、そんなことを少しも感じさないほどエネルギッシュです。

スケアクロウは映画から来ていて、そういう引用が多いのも知的です。

【2025】人気の男性アーティスト。オススメ邦楽歌手(41〜50)

InsaneORANGE RANGE

売れた曲の影響からか何だかチャラチャラしたイメージが付いてしまったオレンジレンジですが、本当はとってもかっこいいロックバンドなんですよね。

ロックからテクノ、ニューウェーブ等とにかく幅広い作曲をほぼ一手に受け持つNAOTOはまちがいなく天才でしょう。

BLUE ENCOUNT

Bloody Liar田邊駿一

BLUE ENCOUNT『Bloody Liar』Music Video テレビアニメ「ババンババンバンバンパイア」オープニングテーマ
Bloody Liar田邊駿一

熱いロックサウンドと情熱的な歌声で聴く人の心を震わせる、BLUE ENCOUNTのボーカル田邊駿一さん。

熊本県出身の彼は高校時代に同級生とバンドを結成し、ミクスチャー・ロックを基調とした独自の音楽性を確立してきました。

2014年9月にKi/oon Musicからメジャーデビューを果たし、数々のアニメやドラマの主題歌を手掛けています。

圧倒的な歌唱力と表現力で知られる田邊さんは、2016年10月には日本武道館でのワンマンライブで11,000人を動員する実力を見せつけました。

ほぼ全ての楽曲の作詞作曲も担当し、自身の思いを率直に綴った歌詞とエネルギッシュな演奏は、心に響く音楽を求めるリスナーの心をつかんで離しません。