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【ジャニーズメドレー】多くのファンを魅了し続ける人気曲を厳選!

多くの女性たちをとりこにしてきたスターアイドルが多く所属する「ジャニーズ」。

ジャニーズの曲は、カラオケの盛り上げ曲としても人気ですよね。

みなさんも一度は歌ったことがあるのではないでしょうか?

今回は、そんなジャニーズアイドルたちが歌う、新旧の人気曲を集めてみました。

ジャニーズファンの方はもちろん、ファンでない方でも知っている楽曲ばかり。

まだ知らない曲があったら、ぜひ聴いてみてくださいね。

それでは鉄板プレイリストを、思う存分お楽しみください!

※ジャニーズ事務所は2023年10月17日に社名を「株式会社SMILE-UP.」へと変更しています。

【ジャニーズメドレー】多くのファンを魅了し続ける人気曲を厳選!(21〜30)

Sexy ZoneSexy Zone

Sexy Zone 「Sexy Zone」 (short ver.)
Sexy ZoneSexy Zone

2011年にデビューしたSexy Zoneのデビューシングル『Sexy Zone』!

フジテレビ系の『ワールドカップバレーボール2011』のイメージソングとして起用されました。

グループ名は、マイケル・ジャクソンのようなセクシーさをイメージして社長のジャニー喜多川が命名。

数学の上でxとyはどのような数にも変化できることから、何にでも変化できるという意味を込めて、Sexyのxとyが赤色に表記し目立つようにされています。

バラのついたマイクで歌う姿も印象的な1曲です。

愛を叫べ

愛を叫べ – 嵐(フル)
愛を叫べ嵐

リクルート「ゼクシィ」CMソングとしても話題となった嵐の楽曲『愛を叫べ』。

ウェディングソングはしっとりとした曲が多いですが、こちらは明るく踊り出したくなるような1曲。

大切な人が結婚するときに贈りたくなる、とてもステキな曲ですよね。

テンポは少し速いですが、音の高低差が少ないのでカラオケでも歌いやすいはず。

男性が新婦に向かって話しかけるような内容なので、ぜひ男性に挑戦してほしい1曲ですね。

weeeekNEWS

NEWS – weeeek [Official Music Video]
weeeekNEWS

小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久、手越祐也によるグループNEWSの曲『weeeek』です。

作詞作曲を手掛けたのは顔や姿をいっさい見せない音楽グループGReeeeNでした。

彼らのグループ名の表記とよく似た形で曲のタイトルも付けられています。

タイトル通り、1週間をテーマに作成された曲で1週間頑張って働く人たちへ向けた応援歌です!

Believe

ARASHI – Believe [Official Music Video]
Believe嵐

メンバーの櫻井翔が主演を務めた映画『ヤッターマン』の主題歌『Believe』。

メンバーが出演するPVの他に、竜の子プロダクションとコラボレーションをして制作された『アラシ★タツノコ animation film of Believe』という短編アニメーションが存在します。

櫻井本人が作詞したキレのあるかっこいいラップのパートにも注目の1曲です。

ファンタスティポトラジ・ハイジ

(歌まね16)トラジ・ハイジ『ファンタスティポ』
ファンタスティポトラジ・ハイジ

素晴らしい青春時代を振り返りながら前進していく思いを、1970年代のディスコサウンドで表現した楽曲です。

2人のトップアイドルがタッグを組んで届ける、レトロで陽気な世界観は、聴くほどに心が弾みます。

独特のダンスも印象的で、耳に残るメロディと相まって、思わず体が動き出してしまいます。

本作は2005年1月に映画主題歌としてリリースされ、オリコン週間チャートで2週連続1位を獲得。

兄弟が父から突然会社を継ぐという物語を彩り、ディスコ調のストリングスやチェンバロの音色が印象的な演奏で、その世界を豊かに描き出しています。

場を盛り上げる曲として、きっとステキな思い出を作ってくれることでしょう。

青春アミーゴ修二と彰

KAT-TUNの亀梨和也と山下智久によるユニット、修二と彰の曲『青春アミーゴ』。

ユニット名になった修二と彰という役名で2人が出演したドラマ『野ブタをプロデュース』の主題歌として起用されました。

80年代のアイドルの歌謡曲のようなメロディーが逆に新鮮となった曲でした。

サビのダンスを2人組でマネする人たちも多くいましたね。

2人はのちに亀と山Pとユニット名を変え、再びドラマ共演をきっかけに『背中越しのチャンス』をリリースをしました。

硝子の少年KinKi Kids

硝子の少年 – KinKi Kids(フル)
硝子の少年KinKi Kids

同じ関西出身で名字も全く同じの2人によるユニット、Kinki Kidsのデビュー曲『硝子の少年』。

作詞を松本隆、作曲を山下達郎が務めるというなんとも豪華な布陣で作られました。

デビュー当時はまだ10代だった2人ですが、大人なメロディーと歌詞を見事歌い上げる歌唱力と表現力!

大人になった今は、あの頃以上に曲の雰囲気をかもし出し歌い続けられています。

デビューから19年たって初めて出演した第67回紅白歌合戦でもこの曲が歌われました。