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【ジャニーズメドレー】多くのファンを魅了し続ける人気曲を厳選!

多くの女性たちをとりこにしてきたスターアイドルが多く所属する「ジャニーズ」。

ジャニーズの曲は、カラオケの盛り上げ曲としても人気ですよね。

みなさんも一度は歌ったことがあるのではないでしょうか?

今回は、そんなジャニーズアイドルたちが歌う、新旧の人気曲を集めてみました。

ジャニーズファンの方はもちろん、ファンでない方でも知っている楽曲ばかり。

まだ知らない曲があったら、ぜひ聴いてみてくださいね。

それでは鉄板プレイリストを、思う存分お楽しみください!

※ジャニーズ事務所は2023年10月17日に社名を「株式会社SMILE-UP.」へと変更しています。

【ジャニーズメドレー】多くのファンを魅了し続ける人気曲を厳選!(41〜50)

Come On A My HouseHey! Say! JUMP

2013年にリリースされた、Hey! Say! JUMPの10作目のシングル『Come On A My House』です。

ハウス食品「バーモントカレー」のテレビCMソングに起用されました。

Hey! Say! JUMPぽさのある爽やかで元気な1曲ですが、好きな人が別の男性を好きかもしれない……という、ちょっぴり切ない恋愛ソングです。

ミソスープテゴマス

テゴマスは、NEWSのグループ内ユニット。

『ミソスープ』は、手越と増田によるテゴマスのデビューシングルです。

スウェーデンでこの曲でデビューイベントをおこないました。

とても温かい歌詞とメロディで、心がなごみますね。

スシ食いねェ!シブがき隊

シブがき隊 – スシ食いねェ! (1985)
スシ食いねェ!シブがき隊

おすしが食べたいとはじめから誘い出すナンバー『スシ食いねェ!』。

昭和を代表するスター、シブがき隊が歌うポップでインパクトのある歌詞に衝撃を受けた方々が多かったのではないでしょうか。

回転寿司がなかった時代に『スシ食いねェ!』。

衣装も職人さんらしくとてもお似合いです。

これぞ昭和の最高のエンターテインメント、歌も踊りもスシ職人。

おすしが食べたくなります。

ぎゅっとSexy Zone

Sexy Zone 「ぎゅっと」(short ver.)
ぎゅっとSexy Zone

「どんな自分も受け入れて、明日も頑張ろう」と心に温かい光を灯してくれるような、Sexy Zoneの応援歌。

菊池風磨さん主演ドラマ『吾輩の部屋である』の主題歌に起用されたこの楽曲は、2017年10月に発売された作品で、メンバーの菊池風磨さんが作詞に、メンバー全員が振り付けに参加したことでも知られています。

うまくいかない日々に「大丈夫だよ」と寄り添ってくれるようなメッセージは、聴く人の心を優しく包み込むはず。

少し疲れたときや自分を励ましたいときに聴けば、肩の力がふっと抜けて前向きな気持ちになれるかもしれませんね。

Alphaなにわ男子

なにわ男子 – Alpha [Official Music Video]
Alphaなにわ男子

明るくもややバラード調のしっとりとしたフレーズも多い作品『Alpha』。

平成アイドルらしさを感じさせる1曲で、全体を通してキャッチーなボーカルにまとまっています。

そんな本作の音域はmid1E~hiC。

一般的な音域にまとまっており、音程の上下も一般的なJ-POPと大差ないので、十分に歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

ただ、基本的に中高音がメインになってくるので、高さを感じる場合は最高音ではなく、頻出するmid2Cを軸にキーを調整するのが良いでしょう、

ギンギラギンにさりげなく近藤真彦

ジャニーズ事務所の長男、近藤真彦の大ヒット曲の一つ『ギンギラギンにさりげなく』!

今なお多くの人から愛される1曲で、CMやプロ野球選手の応援歌など多くの場面で使用されています。

第32回NHK紅白歌合戦では白組のトップバッターとして、そして第66回の出演時には白組のトリとしてこの曲が披露されました。

同じジャニーズの後輩グループTOKIOがカバーした際には、編曲をTHE ALFEEの高見沢俊彦が務めました。

ウラオモテHey! Say! JUMP

Hey! Say! JUMP – ウラオモテ [Official Music Video YouTube ver.]
ウラオモテHey! Say! JUMP

2007年に『Ultra Music Power』でデビューした、ボーイズアイドルグループ、Hey! Say! JUMP。

彼らの『ウラオモテ』は、2022年に放送開始された山田涼介さん主演のフジテレビの連続ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』の主題歌になったダンスポップ。

サビ前には一瞬だけ曲全体が静かになって秒針の音が鳴り響くという部分があり、そこから一気にキャッチーなサビに流れる展開がたまりません。

サビ部分では、半音階が特徴的なメロディーが聴いているうちにクセになっちゃいますよ!