【ジャニーズメドレー】多くのファンを魅了し続ける人気曲を厳選!
多くの女性たちをとりこにしてきたスターアイドルが多く所属する「ジャニーズ」。
ジャニーズの曲は、カラオケの盛り上げ曲としても人気ですよね。
みなさんも一度は歌ったことがあるのではないでしょうか?
今回は、そんなジャニーズアイドルたちが歌う、新旧の人気曲を集めてみました。
ジャニーズファンの方はもちろん、ファンでない方でも知っている楽曲ばかり。
まだ知らない曲があったら、ぜひ聴いてみてくださいね。
それでは鉄板プレイリストを、思う存分お楽しみください!
※ジャニーズ事務所は2023年10月17日に社名を「株式会社SMILE-UP.」へと変更しています。
【ジャニーズメドレー】多くのファンを魅了し続ける人気曲を厳選!(41〜50)
ウラオモテHey! Say! JUMP

2007年に『Ultra Music Power』でデビューした、ボーイズアイドルグループ、Hey! Say! JUMP。
彼らの『ウラオモテ』は、2022年に放送開始された山田涼介さん主演のフジテレビの連続ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』の主題歌になったダンスポップ。
サビ前には一瞬だけ曲全体が静かになって秒針の音が鳴り響くという部分があり、そこから一気にキャッチーなサビに流れる展開がたまりません。
サビ部分では、半音階が特徴的なメロディーが聴いているうちにクセになっちゃいますよ!
【ジャニーズメドレー】多くのファンを魅了し続ける人気曲を厳選!(51〜60)
ギンギラギンにさりげなく近藤真彦

ジャニーズ事務所の長男、近藤真彦の大ヒット曲の一つ『ギンギラギンにさりげなく』!
今なお多くの人から愛される1曲で、CMやプロ野球選手の応援歌など多くの場面で使用されています。
第32回NHK紅白歌合戦では白組のトップバッターとして、そして第66回の出演時には白組のトリとしてこの曲が披露されました。
同じジャニーズの後輩グループTOKIOがカバーした際には、編曲をTHE ALFEEの高見沢俊彦が務めました。
Moonlight walkerA.B.C-Z

『ムーンライト ウォーカー』は、A.B.C-Zのシングル曲です。
アルバムやDVDはリリースしていた彼らですが、シングルはこの曲がはじめて。
作詞:松井五郎、作曲:馬飼野康二、編曲:船山基。
男性が少しあやしい雰囲気の女性に心を奪われているような、そんな男女の関係を描いた楽曲です。
アイドルソングとしてはめずらしいかもしれませんね。
ノリの良いかっこいい曲ですので、ぜひ聴いてみてください。
SIGNALKAT-TUN

2006年に発売された、KAT-TUNの2枚目のシングル『SIGNAL』。
NTT DoCoMo『new 9 series』CMソング、ニッポン放送『KAT-TUN スタイル』7月〜10月中間テーマソングに起用されました。
頑張ること、生きることに疲れたときに聴くと癒やされる応援ソングです。
肩の力を抜いて、もう一度頑張ろうと思えます。
ミソスープテゴマス

テゴマスは、NEWSのグループ内ユニット。
『ミソスープ』は、手越と増田によるテゴマスのデビューシングルです。
スウェーデンでこの曲でデビューイベントをおこないました。
とても温かい歌詞とメロディで、心がなごみますね。
DAYBREAK男闘呼組

1988年にリリースされた男闘呼組のデビューシングル『DAYBREAK』。
当時のジャニーズとしてはめずらしくバンドスタイルのグループでした。
1993年に事実上の解散となり、現在メンバーの中でジャニーズに残っているのはボーカル兼リズムギターの岡本健一のみです。
バンドスタイルを存分いかしたかっこいいロックサウンドのナンバーです。
道しるべ舞祭組

Kis-My-Ft2のメンバーである横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永によるグループ舞祭組の曲『道しるべ』。
舞祭組の名付け親であり、グループのプロデューサーを務めるのはSMAPの中居正広です。
しかしこの曲で中居は全く関与していません。
作詞、作曲、PVの構想やCDジャケットのデザインまで全て舞祭組のメンバーが全員でおこないました。
大切な時とへの愛や感謝を歌った舞祭組初のバラード曲です。