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【高齢者向け】7月の知識が増えるクイズ

夏の暑さが本格的になる7月。

元気な高齢者の方も、室内で過ごす時間が増えるのではないでしょうか。

そこでオススメしたいのが、7月にまつわるクイズです。

クイズは1人ではもちろん、大人数でも楽しめて道具も必要ありません。

また、脳が活性化され、認知症予防にもつながりますよ。

この記事では、7月にまつわるさまざまなクイズを紹介しています。

夏の食べ物や生き物、イベント、漢字の読み書きなど、知識が増えるクイズばかりなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

【高齢者向け】7月の知識が増えるクイズ(21〜30)

冷たいものを食べたとき頭が痛くなる現象は何?

冷たいものを食べたとき頭が痛くなる現象は何?

アイスクリームやかき氷など、夏の火照った体を冷やすのに、冷たい食べ物は欠かせませんよね。

そんな冷たいものを食べたときにつらいのが、キーンと頭が痛くなる現象です。

体調を崩したのかと不安がよぎったり、シンプルに痛みが強かったりと、マイナスのイメージが強い悩みですよね。

そんな冷たいものを食べたときの頭痛についての知識を身に着け、予防策も知っていきましょう。

この現象は、原因の名前がそのまま使われた「アイスクリーム頭痛」と呼ばれ、のどの神経が刺激されたり、口の血管が冷やされることで起こると言われています。

これを防ぐ手段は「ゆっくりと時間をかけて食べること」、あとに痛みを感じないためにも、リラックスして冷たいものを味わいましょう。

流しそうめんの発祥の地域は?

流しそうめんの発祥の地域は?

夏といえば、そうめんは欠かせない食べ物ですよね。

暑さで食欲がないときでも食べやすいですし、冷たくして食べれば火照った体を冷ましてくれます。

また竹を割ったものに水とそうめんを流す、流しそうめんも夏を感じさせる大きなイベントですね。

この流しそうめんは「九州」が発祥、宮崎県の高千穂町で昭和30年ごろにはじまったと言われています。

竹を使うと涼しさが伝わりますが、準備がたいへんなので、他のもので代用しておこなわれる場合も多いですね。

蚊取り線香が渦巻き型なのはどうして?

蚊取り線香が渦巻き型なのはどうして?

夏が本格的になるとどこからともなくやってくる蚊、刺されるとかゆくなる夏の大きな悩みですよね。

そんな蚊の被害を防ぐために、蚊取り線香は効果的なグッズではないでしょうか。

独特な色や形、ゆらゆらと上がる煙も含めて、夏の到来を感じさせますね。

そして蚊取り線香が渦巻の形をしていることに、疑問を持った人も多いのではないでしょうか。

理由はとてもシンプルで「長く使えるから」、効率を考えた重要な形なことが伝わります。

風鈴は昔は何の道具として使われていたでしょうか?

風鈴は昔は何の道具として使われていたでしょうか?

暑い夏に小さな涼しさを与えてくれる風鈴、風を受けてやさしい音を出す光景は、日本の夏の定番ではないでしょうか。

夏の定番の飾り付けとして定着しているからこそ、その起源や意味について知るのもおもしろそうですね。

唐の時代の中国、占いに使われていた「風鐸」が、風鈴のはじまりです。

そこから仏教とともに風鐸が日本へ伝わり、音が聞こえる範囲が聖域だといわれていたことから、「魔よけ」として定着してきました。

平安時代に貴族が軒先につるして、このあたりから「風鈴」の名称が広がったとも言われています。

昔のスイカは現在のスイカと違い、あるものがありませんでした。何がなかったでしょうか?

昔のスイカは現在のスイカと違い、あるものがありませんでした。何がなかったでしょうか?

夏の風物詩スイカ。

今では縞模様が入った丸姿がすっかりおなじみですが、実は昔のスイカには今とはちょっと違い、「あるもの」がありませんでした。

それはなんでしょうか?

「赤くなかった?」「種が多かった?」「甘くなかった?」いろいろな声が聞こえてきそうですね。

答えが分かるまでの間も、みんなであれこれ話しながら楽しめる、夏らしい一問です。

さて、正解はというと……「縦じま模様」です。

今ではすっかり定番の模様も、かつては存在しなかったんです。

時代とともにスイカも見た目も進化してきたんですね。

花火ではどうしても作れない色は?

花火ではどうしても作れない色は?

打ち上げ花火を眺める、手持ち花火で遊ぶ、花火は夏には欠かせない風物詩ですよね。

さまざまな色に美しく輝く炎が、夏の楽しさを高めてくれます。

そんな花火は、火の色を変えるために「炎色反応」という現象を利用しています。

燃えるときにさまざまな色の炎を出す特定の元素を、花火の中に混ぜることで、美しい色を演出しています。

そんな炎色反応を利用しても出せない色は「黒」、どのような薬品を使っても黒の炎は出せないそうです。

夜のイメージが強いイベントなので、黒の炎が出たら見えにくそうですよね。

アイスクリームは元々、ある薬として出されていました。何のための薬だったでしょうか?

アイスクリームは元々、ある薬として出されていました。何のための薬だったでしょうか?

夏の暑い日にアイスクリームを食べたくなりますよね。

デザートとして食べる認識をされている方が多い、アイスクリーム。

実は、もともとはデザートではなかったようです。

古代ギリシャやローマ時代では兵士の疲労回復や健康食品として食べていたそうですよ。

当時は、天然の氷や雪に蜜や果汁などのシロップをかけて食べていました。

現在のようにデザートとして食べられるようになったのは、16世紀から17世紀頃からだそうで、日本には幕末明治にかけて入ってきたと言われていますよ。