7月に関する雑学&豆知識。七夕の雑学も
7月と言えば、七夕に海の日、夏休みの始まり、と楽しみなことがたくさんありますよね。
そんな7月について、あなたはどれぐらい詳しくご存じでしょうか?
この記事では、一般向けの7月に関する雑学&豆知識を紹介します。
七夕に関することはもちろん、7月の記念日や旬のものに関することなど、さまざまな方面から集めてみました。
七夕の知識を深めてもらうためにお子さんにお話したり、夏のレジャーの際にネタにしたり、さまざまな場面で活用してみてくださいね!
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7月に関する雑学&豆知識。七夕の雑学も(1〜10)
七夕の短冊が5色なのは中国の陰陽五行説から
七夕の短冊に青、赤、黄、白、黒の色を使うのは、中国の陰陽五行説からと言われています。
地球には陰と陽があり、二つの側面があるそうです。
陰は冷たい、暗いなどの意味で、陽は明るい、温かいなどの意味があります。
陰陽五行説を取り入れることで、七夕の願いごとがかないやすくなると言われています。
七夕の短冊はカラフルで夏を感じられ、ステキだなと思う一方で、それぞれの色にこんな人になりたいなという願いが色に込められていることを知ると、願いごとによって色も選びたくなりますね。
海の日は明治天皇が無事に船旅から帰ってきたことからできた
7月の祝日である海の日は、夏のレジャーを楽しむ日というイメージが強いかもしれませんが、実は明治時代の出来事に由来しています。
1876年に明治天皇が東北地方を巡幸された際、灯台視察を兼ねて明治丸で函館から横浜へと戻られました。
この航海の無事を祝して海の記念日が制定され、後に海の日として国民の祝日になったのです。
海水浴や旅行の日ではなく海の恩恵に感謝し、海洋国家である日本の発展を願うという意味が込められています。
このような背景を知ることで祝日の意味に深みが増し、自然や歴史への敬意を感じるきっかけになります。
日本ならではの祝日として大切にしたい記念日です。
織姫は「ベガ」、彦星は「アルタイル」
織姫はこと座の1等星「ベガ」、彦星はわし座の1等星「アルタイル」であると言われています。
この二つの星のあいだに天の川が流れていますよ。
結婚してから仕事をせず、そのことで天帝の怒りをかい、天の川の両岸に引き離された2人……まさに七夕の伝説通りですね。
実は、この二つの星は距離にして14.4光年離れており、光のスピードで計算しても移動するには14年ほどかかってしまうのだとか。
つまり、本当はどんなにがんばっても1年に一度も会えないということですね……。
浅草寺では7月9,10日にほおずきを売る
7月9日〜10日に、浅草寺では「ほおずき市」が開かれます。
7月10日は一生分の功徳を得られる「四万六千日の縁日」と呼ばれており、江戸時代にはこの日にあやかろうと前日から参拝客で賑わっていたそうです。
そのため、7月9日〜10日の両日が縁日とされているんですね。
ほおずき市が立ったのは、当時ほおずきを水で丸のみすることで持病や腹痛が治ると信じられており、求める人が多かったためと言われています。
時期的にお盆も近く、盆棚飾りとして求める方も多いそうですよ。
7月の満月は「バックムーン」という
7月の満月が「バックムーン」と呼ばれているのはご存じでしょうか。
バックムーンという言葉はアメリカ発祥と言われており、バックは鹿の雄を指します。
7月は雄の角が変え変わる時期であることから、バックムーンと呼ばれるようになったそうです。
ちなみに各月の満月にはそれぞれ呼び名があります。
7月の前月である6月は、イチゴの収穫時期であることから「ストロベリームーン」。
翌月の8月は、チョウザメ漁が盛んになることから「スタージョンムーン」と呼ばれていますよ。


