中学生におすすめの洋楽の感動ソング。世界の名曲、人気曲
中学生におすすめしたい洋楽の感動ソングをピックアップしました。
わりと最近の曲から、古い曲まで幅広く扱っております。
鳥肌ものです。
ぜひ参考にしてみてください。
クラスの皆さんにもぜひ教えてあげてくださいね。
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中学生におすすめの洋楽の感動ソング。世界の名曲、人気曲(71〜80)
Born This WayLady Gaga

中学生でも認知度の高い世界的ポップスターLady Gagaのヒット曲。
ビジュアル的には若者世代に少々刺激の強いGagaだが、曲の歌詞は非常に力強く、聴く者に生きる希望を与えるような内容になっている。
自分を見つめる時期に差し掛かる中学生世代に歌詞の意味を噛み締めながら熱唱してほしい一曲。
NumbLinkin Park

1996年結成、アメリカのオルタナロックバンド、リンキンパーク。
中学生から聴く洋楽のロックバンドということではうってつけではないでしょうか。
しっかりと盛り上がるサビに、何かが起こる感満載のAメロ、そして大きく歪ませたギター、エモーショナルなボーカル、まさにどれを取ってもかっこよすぎるバンドです。
こちらの楽曲『Numb』はまさにそんな楽曲で、これまで開いたことのなかった音楽の扉を開くきっかけになる1曲だと思います。
MemoriesMaroon 5

幅広い音楽性とキャッチーなリリックで世界的な人気を集めるアメリカのバンド、マルーン5。
ノリノリになれるアップテンポな曲から、胸を打つ悲しい曲まで、なんでもこなしてしまう彼らですが、今回は紹介する楽曲はハンカチが必須なほど悲しい作品です。
こちらの『Memories』は、彼らのマネージメントを長年勤めていたマネージャーさんが亡くなった際に、レクイエムとして作られた名曲です。
高校生だと死別は身近ではないと思いますが、卒業を間近にひかえる3年生などは友人との別れは必ずやってきます。
3年生の方は、ぜひチェックしてみてください。
Welcome To The Black ParadeMy Chemical Romance

マイ・ケミカル・ロマンスは、2000年代を代表するアメリカはニュージャージー州出身のロックバンドです。
2013年に解散してしまいましたが、2019年に突如再結成を果たし、往年のファンを喜ばせたことは記憶に新しいですよね。
残念ながら来日公演は中止となってしまいましたが、ネット上でも再結成のニュースが話題となりましたから、彼らの名前をそこで知ったという若い音楽ファンもいらっしゃるのでは?
今回は、2006年にリリースされた彼らの代表曲の1つ『Welcome To The Black Parade』を紹介します。
ドラマティックな楽曲展開がとにかく見事で、圧倒的なメロディアスさは洋楽に慣れていないという方でも聴きやすいはず。
興味を持たれた方は、ぜひアルバム『ザ・ブラック・パレード』も合わせてチェックしましょう!
Smells Like Teen SpiritNirvana

強烈なディストーション・ギターから鳴らされるパワーコードのリフだけで、1990年代の音楽シーンを塗り替えたニルヴァーナの歴史的な名曲です。
当時はジェネレーションXと呼ばれた世代の代弁者としても祭り上げられたカート・コバーンさんの叫びは、孤独や鬱屈を抱えた若者から圧倒的な支持を集めました。
その後のカート・コバーンさんの悲劇的な事件も含めて、ニルヴァーナというバンドの歴史自体があまりにも有名だからこそ、いろいろな意味で先入観を持たれがちではありますが、現代を生きる中学生の皆さんには、ストレートにカッコいい楽曲の良さそのものを味わってみてほしいですね。
Live While We’re YoungOne Direction

2010年代において最高クラスの成功を収めたボーイ・バンド、ワン・ダイレクション。
2016年に活動休止するまでの数年間に彼らが成し遂げた偉業の数々は、短い文章で語れるものではありません。
もちろん日本においても高い知名度を誇る彼らの楽曲の中で、今回紹介する『Live While We’re Young』は2012年にリリースされた大ヒット曲です。
「めざましどようび」の主題歌として起用されたこともあり、耳にしたことがあるという方も多いでしょう。
絶頂期の彼ららしい、若さ全開のポップソングとなっており、若さを楽しもうといった趣旨の歌詞が、まさに思春期真っ盛りの中学生にとってはストレートに鳴り響くのでは?
ChandelierSia

この印象的なミュージックビデオで、瞬く間に日本の中学生など若者にも人気となりました。
ダンスシーンをここまで取り入れたのは、類を見ないと思います。
そして、圧倒するボーカルにも惹かれますよね。
カラオケでも最近は人気だと聴きます。