ピアノで弾いてみたい!カノン進行が使われている曲まとめ
通称『パッヘルベルのカノン』の名前で知られる楽曲のコード進行は「カノン進行」と呼ばれ、多くのヒット曲に使用されています。
コードについて詳しくなかったとしても、一部分でもカノン進行が使われている楽曲を複数聞き比べてみれば、なんとなく共通した響きが分かるはず。
カノン進行はとても美しい響きを持っていますから、ピアノアレンジでもぴったりはまるのですね。
こちらの記事では、ピアノで弾いてみたいカノン進行が使われている曲を邦楽や洋楽を問わずまとめています!
ピアノで弾いてみたい!カノン進行が使われている曲まとめ(1〜10)
MemoriesMaroon 5

『パッヘルベルのカノン』のコード進行が忠実に再現されている、Maroon 5の『Memories』。
メロディーにも非常にそっくりなフレーズが含まれているため、何となく似ていると感じたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
同じコードが延々と繰り返されるため、単調でつまらない演奏になりがちです。
メロディーを美しく響かせつつ、リズムや強弱、装飾などでたっぷり変化をつけながら弾いてみてくださいね!
愛は勝つKAN

「思い続ければいつかはかなう!」と片思い中や恋愛に悩む人々の背中を力強く押してくれる、KANさんの『愛は勝つ』。
次々と転調してくため、ピアノで演奏するのは難しいかもと思われる方もいらっしゃるでしょう。
ですが、実は各部分がすべてカノン進行で同じコードの繰り返しになっているため、意外におぼえやすく感覚もつかみやすいんです。
挑戦してみると意外にすんなり弾けてしまうかも!
平成の名曲をピアノで演奏してみたい方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
Can’t Help Falling In LoveElvis Presley

史上最も売れた音楽家の1人とされ、亡くなったあとも多くの人の記憶に残り続ける伝説のロックスター、エルビス・プレスリーさんの『Can’t Help Falling In Love』。
カノン進行風の伴奏の上に、フランス歌曲『愛の喜び』の旋律をモチーフとして使用した美しいメロディーが重なっています。
シンプルでありながら感動的な音楽は、ピアノの音色との相性も抜群!
ゆったりと穏やかに演奏しながら、メロディーラインの美しさを存分に味わいましょう。
ピアノで弾いてみたい!カノン進行が使われている曲まとめ(11〜20)
GO WESTVillage People

世界中のアーティストたちによってカバーされ、サッカーの応援ソングとしてもおなじみの『GO WEST』。
もともとは、アメリカのディスコグループVillage Peopleの楽曲です。
おぼえやすく親しみを感じられるのは、シンプルなカノン進行が使われているからかもしれません。
コードのパターンをおぼえてしまえば、あとは元気がいっぱいのメロディーをのせるだけ。
前向きなテンポで、自分やまわりの人にエールを送るつもりで、勢いよく演奏してみてくださいね!
チェリースピッツ

明るい未来に向かって一歩踏み出す新たな旅立ちの様子を描いたスピッツの大ヒット曲『チェリー』。
イントロ部分にはカノン進行の前半部分、Aメロにはカノン進行が完全な形で使われています。
同じコードが繰り返されますが、イントロとのつなぎ部分が変化するため、単調さは全く感じられず、カノン進行が使われていることに気づかれない方も多いかもしれませんね。
カノン進行の伴奏パートをしっかり安定させ、上に重なる軽やかなメロディーラインを意識しながら弾いてみてくださいね!


