【爆笑必至】カラオケで盛り上がる替え歌まとめ!
友達とのパーティーなどではカラオケに行くのが定番ですよね。
せっかく皆でカラオケに行くんだから、笑って盛り上がりたいという人も多いんじゃないでしょうか。
そんなときにオススメなのが、おもしろい替え歌です。
子供のころは替え歌で盛り上がった覚えがあると思いますが、実は大人になっても結構笑えるんです!
そこでこの記事では、カラオケで盛り上がることまちがいなしな替え歌をたくさん紹介していきましょう。
大人のあなたも、子供のあなたも、自分にぴったりな替え歌を選んでカラオケで笑いをとってくださいね!
【爆笑必至】カラオケで盛り上がる替え歌まとめ!(31〜40)
香水瑛人

2020年、SNS上でのバズりをきっかけに国内のポップミュージックシーンを席巻したシンガーソングライターの瑛人さん。
『香水』はアコースティックギターの音色をメインにゆったりとした曲調で展開される、カラオケでもとても歌いやすい曲です。
スローなバラードなので替え歌も簡単ですよね。
この曲の替え歌は、サビの最後でオチをしっかりつけること。
オチに対する経緯や過程を曲の前半でうまく伝えられるかがポイントです!
白日King Gnu

美声と美しい歌声で「トイレットペーパーがなくなった」という絶体絶命な状況を歌い上げます。
シンガーソングライターの財部亮治さんが投稿したのは2020年に大ヒットしたKing Gnuの『白日』に乗せて緊急事態宣言時に国民の死活問題だった「トイレットペーパー」について歌っています。
「どこに行ってもトイレットペーパーが売っていない」という危機的状況にあった人は多いのでは?
楽曲の途中では真剣に「自粛」することの大切さを訴えかける場面もあります。
人を笑わせることを通して、大切なメッセージを伝えられますね。
替え歌ながらにして名曲です!
世界が終わるまでは…WANDS

こちらは悲哀が込められた歌詞で、自虐的な笑いを生む替え歌。
自分の置かれた状況は少しつらくても、それを笑い飛ばすことでエネルギーが生まれることってありますよね。
また「みんなそうだよね」と、共感し合うだけでも元気になれるのではないでしょうか。
カラオケは、そんな励まし合う場にピッタリ。
この歌はまじめに歌って共感を得るのがポイントです。
「そうそう、会社ってそうだよね!」と笑い合い大声で歌って、「明日からも頑張ろう」という前向きなエネルギーに変えてくださいね!
オトナブルー新しい学校のリーダーズ

新しい学校のリーダーズ『オトナブルー』のメロディーにのせて、漫才協会の役員たちが、大御所の気持ちを歌った楽曲です。
大御所と触れ合う機会が多い人だからこその目線という印象で、大御所がどのような存在なのかが痛烈に表現されています。
すべっても動じない、何度も同じネタをやる、若手に長々と説教するなど、細かい部分までしっかりと語られることで、大御所の振る舞いがどれほどやっかいとかんじているのかが伝わってきますね。
大御所への反抗のようにも見えますが、所々でおもしろさも認めているところで、愛情を持ったいじりだということも感じられる替え歌ですね。
Flamingo米津玄師

『Flamingo』は、ファンキーなベースラインと、ユーモアが感じられる歌詞が合わさったミディアムナンバーです。
『Flamingo』という単語をサビでポップに、そして覚えやすく使っている部分に米津玄師さんの言葉のセンスが光っています。
替え歌もサビの部分でしっかり笑いを取りたいですね。
恥ずかしがらず、ためらわず歌ってみてください。
若い人同士でカラオケに行くときは、きっとみなさんで盛り上がるはずです!