【爆笑必至】カラオケで盛り上がる替え歌まとめ!
友達とのパーティーなどではカラオケに行くのが定番ですよね。
せっかく皆でカラオケに行くんだから、笑って盛り上がりたいという人も多いんじゃないでしょうか。
そんなときにオススメなのが、おもしろい替え歌です。
子供のころは替え歌で盛り上がった覚えがあると思いますが、実は大人になっても結構笑えるんです!
そこでこの記事では、カラオケで盛り上がることまちがいなしな替え歌をたくさん紹介していきましょう。
大人のあなたも、子供のあなたも、自分にぴったりな替え歌を選んでカラオケで笑いをとってくださいね!
【爆笑必至】カラオケで盛り上がる替え歌まとめ!(31〜40)
2億4千万の瞳郷ひろみ

家賃が安い物件にはどのような不具合があるのかを細かい部分までしっかりと語っていくような、郷ひろみさんの『2億4千万の瞳』の替え歌です。
安アパートの例として挙げられる家賃は原曲のタイトルも踏まえた「2万4千円」で、この安貞とこのくらいの環境だというのがわかりやすく表現されています。
部屋が狭いということだけはすまずに、お札が貼ってあるなど、精神面での不安なども細かく描かれていますね。
この家賃であることへの不安がより伝わってくる、想定されているのが都内というのもポイントではないでしょうか。
この環境に我慢できる人だけが安い家賃を選べるのだということが感じられる替え歌ですね。
ないものねだりKANA-BOON

KANA-BOON『ないものねだり』の替え歌です。
恋人がいない少年がカップルを見てねたんでいる、という内容。
思わず共感していしまいそうな感情が歌詞から伝わってきます。
歌いやすいメロディですし、人気曲なので盛り上がることまちがいなしです。
夜に駆けるYOASOBI

これまでに嫁が感じてきた不満を、旦那に向けて容赦なく投げつけていく、YOASOBI『夜に駆ける』の攻撃的な替え歌です。
これまでに積み重ねてきた時間でどのような思い出があったのか、不満に感じた部分や嫌な部分を中心に振り返っています。
その悪い部分への説得のような部分はいいのですが、サビに入ると悪口の羅列へと展開、ただストレスを攻撃的にぶつけられます。
ふたりでいようと最終的には言ってくれているものの、基本的には徹底的に心を砕きにくるような内容ですね。
生まれてはじめて神田沙也加、松たか子

カラオケで『アナと雪の女王』の曲を歌うのは鉄板です!
知っている人も多いし、掛け合いも楽しいですよね。
この替え歌は、歌詞を関西弁で歌いあげています。
完璧に歌っているのに、関西弁が混じっていたらおもしろいですよね。
手軽に歌詞を変えられるので替え歌初心者におすすめです!
Wellerman (Sea Shanty)Nathan Evans

日本語の曲で替え歌をしようとしても、なかなか思いつかないという方もいるでしょう。
それは、元の歌詞のイメージにとらわれ過ぎているからかもしれません。
そこでオススメしたいのが、洋楽の替え歌。
中でもSNSでバズったものなら、聴きなじみもあるので歌いやすいはずです。
とくに替え歌しやすいものに、ネイサン・エヴァンズさんの『Wellerman』があります。
テンポがゆっくりなので、少し強引に歌詞を変えても大丈夫ですよ。