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【爆笑必至】カラオケで盛り上がる替え歌まとめ!

【爆笑必至】カラオケで盛り上がる替え歌まとめ!
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友達とのパーティーなどではカラオケに行くのが定番ですよね。

せっかく皆でカラオケに行くんだから、笑って盛り上がりたいという人も多いんじゃないでしょうか。

そんなときにオススメなのが、おもしろい替え歌です。

子供のころは替え歌で盛り上がった覚えがあると思いますが、実は大人になっても結構笑えるんです!

そこでこの記事では、カラオケで盛り上がることまちがいなしな替え歌をたくさん紹介していきましょう。

大人のあなたも、子供のあなたも、自分にぴったりな替え歌を選んでカラオケで笑いをとってくださいね!

【爆笑必至】カラオケで盛り上がる替え歌まとめ!(1〜20)

Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts

侍や武士は時代劇のイメージなどから、言葉も独特な言い回しを使っている印象があるかと思います。

そんな侍や武士のような言葉に変えられた、Creepy Nutsの代表的な楽曲である『Bling-Bang-Bang-Born』の替え歌です。

歌われている意味は原曲からほぼ変わっていないにもかかわらず、言葉遣いが変わっているだけで、全く違う意味に思えてきますよね。

とくに英語で歌われている部分の変更が印象的で、「それそれ」や「どっこいしょ」などのフレーズが、歌詞にしっかりと勢いを込めています。

はいよろこんでこっちのけんと

【野原ひろし】はいローン組んで/はいよろこんで 替え歌【声真似】
はいよろこんでこっちのけんと

人気アニメ『クレヨンしんちゃん』に登場するお父さん、野原ひろしの生活をテーマにした、こっちのけんとさんの『はいよろこんで』の替え歌です。

長いローンが残っているということ、仕事がなかなか終わらずに残業が続いていることなど、サラリーマンの苦悩が軽やかな曲にのせて歌われています。

ただ苦しみだけを歌っているのではなく、家族への愛情も込められているのが大きなポイントで、ここから家族のために頑張る父親の信頼感が伝わってきますよね。

家族のために頑張っている世の中のサラリーマンに向けた応援歌のようにも思えてくる内容です。

天体観測BUMP OF CHICKEN

【替え歌】天体観測 「暴飲暴食」BUMP OF CHICKEN うた:たすくこま
天体観測BUMP OF CHICKEN

やせることがかなわずに太った状態を維持しているこれまでの経緯、暴飲暴食がやめられないという生活をテーマにした、BUMP OF CHICKEN『天体観測』の替え歌です。

夜中の2時に無意識に冷蔵庫を開けるシーンからはじまるところからも、やせられないのだろうなということがはっきりと伝わります。

痩せられない苦しみを持ちつつも基本的には何かを食べている様子が描かれており、さわやかなサウンドとその歌詞のギャップには笑ってしまいますね。

太る苦しみとともに、食べる喜びも強調して描かれている、少しだけポジティブなところも印象的なポイントです。

うっせぇわAdo

【野原ひろし】くっせぇわ【うっせぇわ/替え歌】
うっせぇわAdo

現役高校生のメジャーデビューで話題を呼んだAdoさん。

2020年にリリースした『うっせぇわ』は、YouTube上で1億回再生を突破している大人気の曲です!

昔からの社会のルールに対する反抗と純粋な心情をストレートに表現している歌詞に共感が集まっています。

この曲の替え歌ポイントは、何といってもうサビの部分をいろいろな言葉に置きかえられるところ。

社会に対する不満だけじゃなく、自分なりの感情の爆発を歌えばばっちり替え歌の完成です!

クリスマスソングback number

クリスマスソング back number 【替え歌】ハゲテマスソング
クリスマスソングback number

back numberが2015年にリリースした冬の名曲『クリスマスソング』。

共感性の高い歌詞で若者を中心に多くの人から支持を集めています。

恋愛における心情の投影や情景描写がうまく、曲を聴いていてすぐに感情移入ができてしまいますね。

『クリスマスソング』の替え歌は、クリスマスというテーマに合わせるのももちろん良いですが、切ないことや悲しいことでオチがある内容にするのも原曲の雰囲気に合っているのでオススメです。

さよならエレジー菅田将暉

【替え歌】『まよなかスタディー(さよならエレジー)』歌ってみた
さよならエレジー菅田将暉

原曲は菅田将暉さんの3作目のシングル『さよならエレジー』で2018年2月リリース。

山﨑賢人主演の日本テレビ系連続ドラマ『トドメの接吻』の主題歌で、原曲はドラマの内容と同様、とてもハードなものだったのが、ここでは受験をテーマにしたコミカルな替え歌になってしまってます。

原曲の歌詞の内容がとてもハードなものだけに、それと好対照な替え歌の歌詞が印象的ですね。

でも、こちらの替え歌バージョンの方が、受験を経験した方ならどなたにでも身に覚えがあって共感できる部分も多いのではないでしょうか。

とってもコミカルな歌詞ですが、歌はすごくシリアスに歌う方が、よりその場でのウケがいいように思います!